やっと公正取引委員会が動きました!これで芸能界が確実に変わってくると思います。昨日も行政の責任についてツイートして反響がありましたが、行政を動かすためには世論の力が大事です。引き続き、声をあげていきましょう!皆さんでタレントを守っていきましょう! news.yahoo.co.jp/pickup/6330363
素晴らしい。ただ、今までが「異常」であり、これが「普通」であるため、この「普通」が各局で広まって欲しい。明日の『スッキリ』が楽しみ。こういった「貫く」番組が増えて欲しいですね。 twitter.com/TRiCKPuSH/stat…
【芸名裁判】本決定は、パブリシティ権の人格権的側面を重視し、芸名は事務所側ではなくアーティスト側に帰属するという、従前の最高裁の判断より、一歩踏み込んだ判断だと考えています。事務所にグループ名の永続的利用権を認めなかったことも大きい。詳細は記事をご覧に! bengo4.com/c_5/n_11528/
明日、私は『バイキング』には出演しません。他の弁護士を出演させるようです。元々、芸能法務に強い弁護士とし、約2年間出演を続けていたのであるから、こういうときこそ芸能人側の権利を守る活動をしている私を呼んでくれると信じていましたが、やはり話をして欲しくないのかもしれませんね。残念。 twitter.com/yamato_lawyer/…
もう芸能業界の変革に待ったなしです。前近代的な慣行は変えていかなければなりません。時代を変えていきましょう。headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190827-…
少しずつ声が広がってきましたね。さぁ、どうするテレビ局。もう忖度する時代は終わりです。タレントが自由競争できるようなテレビにしていきましょう。多くの視聴者がテレビ局の姿勢に疑問をもっています。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190723-…
記者会見において「在京、在阪のテレビ局5社は吉本の株主だから大丈夫やから」という趣旨の発言がありましたが、テレビ局と事務所との関係も見直される時代になっていると思います。そして、この記者会見において、今のところ記者たちは吉本側の問題について深く追及しないですね。違和感しかない。
吉本側の弁護士が「弁護士をつけたことを上層部が悲しがっている。ファミリーだと思っている。」と言ったとされていますが、これは芸能人側に弁護士をつけるな、という圧力でしかない。今後、もう基本的には最初から芸能人側にも顧問弁護士がいる形にしたほうが良い。
現在、事務所側による芸能活動の妨害がある件について、公正取引委員会に対して報告書を提出しているが動きが遅い。この瞬間も芸能活動を妨害されているため、公正取引委員会には迅速な対応を期待したい。また、今後、芸能活動の妨害については積極的に損害賠償も請求していきたい。妨害には負けない。
芸能に関する裁判をしていると、裁判官の芸能活動に対する無理解に憤りを覚えることが多々ある。先日は芸名の帰属が一つの争点になっている裁判において「芸名なんて変えれば問題なく活動できますよね。不利益ないですよね」という裁判官の一言に心から怒りを覚えて震えてしまった。徹底的に戦います。
記者会見において宮迫さんが吉本興業の社長の言動や吉本興業側の姿勢や問題について言及しましたね。社長の発言等がもし真実であれば、芸能人の権利や芸能活動を妨害する発言であり、事務所側に大きな問題があるといえます。これは重大な問題です。
もっともっと地上波で彼らを見たいですね。そして、地上波でのドラマ出演も!ファンの力で変えていきましょう!!この業界をさらに良くするために僕も弁護士として今後もできることをしていきたい。 twitter.com/ktrsngofficial…
現在、芸能事務所を辞めると所属していたグループも脱退するという流れですが、今後ファンのために、事務所を辞めても、本人が希望するのであれば、グループとしても活動できるような流れも生まれて欲しいですね。本来、事務所を辞めても、グループとして活動できるような交渉もできれば良いのですが。
芸能人が事務所を退所する際(退所した際)、その芸能人を急に悪くいう記事が増えますが、意図的にそういう記事が書かれている可能性もあります。そのため、そういった記事内容を安易に信じることは危険であり、それをもとにその芸能人を叩くことが、集団による誹謗中傷にも繋がります。
各テレビ局には、本件をニュースにおいて取り上げる際、過剰な忖度がないことを心から期待します。 a.msn.com/01/ja-jp/AAEsF…
芸能人らが芸能事務所を独立もしくは移籍した際、レギュラー番組の出演が突然なくなることがあるが、仮に芸能事務所側がテレビ局等に対して「うちを辞めたんだからもう出演させるな」と圧力行為をした場合、これは独立した芸能人ら(移籍した芸能事務所)に対する取引妨害行為となり違法行為となる。
芸能人を守るためにファンたちは何ができるのか?という質問を受けます。個人的には、どんどん声を上げて、国が無視できない状況を作っていくことだと思います。また、芸能人の名誉を毀損したり、プライバシーを侵害する報道に対しても、そういった報道等は「おかしい!」と声をあげていくことも大事。
当初、私が芸能人の権利を守る活動を始めた際、多くの方々に「芸能界やテレビ業界は変わらない」「変わるまで時間がかかる」と言われ続けた。けど、その業界がやっと大きく変わり始めようとしている。まだゴールではないが、大きな流れが生まれ始めている。さらなる流れを! headlines.yahoo.co.jp/article?a=2019…
昨日から私に対して個別に「もうテレビ出演ができなくなるのでは」という心配の声が届いていますが、テレビに忖度して、芸能人側の弁護士として言うべきことも言えなくなってまで出演する意味はないです。言い続けますよ、芸能界やテレビ業界は変わるべきで、芸能人や関係者たちは立ち上がるべきです。
3人の力を考えると、まだまだこれから。3人が活躍できるよう来年はさらに芸能界が変わることに期待しつつ、芸能人の権利を守る側の弁護士としても、まだまだやらなければならないことがある。さらに変わるように、変えるようにしなければ。もっと声を出していきたい。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181201-…
誹謗中傷の問題には、テレビのワイドショーや週刊誌等における「有名人叩き」にも原因の一つがあると思っています。安易な対立構造を作ったり、一方的に責め立てるように叩いたりすることは、リンチ行為と同じであり、集団による誹謗中傷(炎上)を誘発することをメディアは自覚した方が良いです。
先日のAbemaPrimeでの発言「いつ干されてもいいと思ってテレビに出演している。芸能界を本気で変えるなら、芸能人の権利を扱っている弁護士がテレビ局に忖度して発言しなかったら全く意味がない」。2014年からずっと戦っていますし、これからも変革のために戦い続けますよ。 abematimes.com/posts/7013894
公正取引委員会は、この件以来、芸能業界に対し、厳しく切り込むと思われましたが、全くその様子がありません。文化庁と異なり、担当者が変わり、公取の動きは明らかに鈍化しています。実演家の働く環境の改善はまだまだであり、権利保護が進まない理由の一つですね。 sankei.com/article/201907…
こちらの件、徹底的に戦った結果、東京高等裁判所で逆転勝利しました!現在、内容を精査していますが、芸名、アーティスト名、アーティストグループ名に関して裁判実務・契約実務への影響は大きいと考えています。また詳しく報告をいたします。今後も芸能人の権利を適切な形で守るために戦い続けます。 twitter.com/yamato_lawyer/…
当協会「日本エンターテイナーライツ協会」でも声明を出しニュースにもなっていますが、各メディアは、過度な自粛によって槇原さんの楽曲等の使用を控えるのではなく、有罪を前提とした報道や憶測の報道こそ自粛すべきである。nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/20…