だから、結局税金がどうのって話はどうでもよくて、わきまえない女に報復するってことなんでしょ。 twitter.com/Dipdipdip1000/…
他の団体や行政の税金の使い道を普段から追及してる人なんて、全然見ませんよ。日常的にフェミニストを叩いている人ばかりです。 twitter.com/okoo20/status/…
この引用リツイートに、「都民なら税金の使い道を知るのは当たり前」という趣旨のコメントが多く寄せられているが、そのアカウントのことごとくが、普段から女性やフェミニストを叩くツイート、RTをし続けていることが、確認すれば分かるはず。彼らが反応するほど、問題の本質は明確になってきている。 twitter.com/kmovie/status/…
公開中『THE FIRST SLAM DUNK』を鑑賞。アニメや映画を観るというより、バスケの試合を観ている感覚に。連載当時からの井上雄彦の演出意図がより鮮明に浮かび上がる内容で、作家性が前面に出ているところが素晴らしい。一部ファンが鑑賞を拒否してるらしいけど、スネて劇場鑑賞を逃すのは損だよ。
人権問題には基本的に一切触れないのに、ゴミを持ち帰るモラルは十二分に見せるって、なんか誇れるというより、サイコパスっぽくて怖いかも……。
まあ、日本人がゴミを持ち帰るというモラルがあるというのも違うんだけどね……。 news.livedoor.com/lite/article_d…
アメリカの貧困地区で見るやつじゃん……。 twitter.com/JapanPoliticsC…
この嫌がらせの発端は10年くらい前からで、当時私もブログで言及してるんだけど、「害オタ」問題の状況はひどくなるばかり。「真のファン、真のオタクはそんなことしない」と言って切り離そうとする人も多いけど、もはや事態はそんなことで収まらないところにきてるし、被害者に言うべき言葉でもない。 twitter.com/Hysteric_Barbi…
「害オタ」問題は、紛れもなくインセル問題、女性ヘイト問題と密接に繋がっている。業界もファンも、それを直視することを避けてきたことが、現在の異様な状況を生み出す結果になっている。アニメや漫画、ゲームを語る人たちは、このことを積極的に言及しなければならないが、多くが怖気づいている。
私もアニメやゲームについて書いたときや、フェミニズム、多様性について言及したときに執拗な嫌がらせを受ける危険性が飛躍的に高まるので、怖気づいたり媚を売ってしまう気持ちは理解できる。でも同時に、そんな態度で言論に携わっていて恥ずかしくないのかとも思う。
なぜ「害オタ」が脅威なのかというと、長期間にわたり集団で執拗にデマや悪評を広め続けるという習性にある。いかに匿名であれ、常識を持った人間であれば、それに加担することは恥ずかしいことだし、自己嫌悪にも陥るはず。だがそういった人間としての最低限の節度がぶっ壊れているのが特徴。
このニュース見てみたけど、若者は「スキルアップできない」職場に見切りをつけてるのであって、ホワイトであることに文句をつけてるわけではないのでは。企業側が問題をすり替えようとしてると感じられる。 news.yahoo.co.jp/articles/52835…
これは、いくら何でもひどすぎる……。犯罪性があるのでは。 twitter.com/nomisoponchi/s…
お腹を空かせてコンビニで100円程度のおにぎりを万引きしても逮捕される世の中なのに、政治家が不正によって莫大な金額を懐に入れてるケースではなぜ逮捕されないのか。 twitter.com/nhk_news/statu…
山本直樹氏が言うように、表現の自由とは公権力から弾圧を受けないという意味であって。子供や弱い立場の人々を愚弄したり加害欲を開陳して楽しむ行為は、社会が子供や女性、弱者などを守る責任を持っている限り批判されるのは当たり前で、それを悪の存在だとする赤松氏らの主張は常軌を逸している。
1/13公開、三浦大輔監督×藤ヶ谷太輔主演『そして僕は途方に暮れる』を鑑賞。劇作家、俳優による舞台のセルフ映画化。ダメ人間を文学的にとらえる映画作品は近年いくつか見られたが、その決定版といえるのでは。ダメ人間がダメでいられることの特権性までをも描出しているのが現代的で素晴らしい。
何をどう直したらいいか、途方に暮れるくらいに認識がおかしい。こういう思い込みでそれぞれの分野の専門の人たちに説教すらする人が多数出てきてるのが、最近のSNSの治安の悪さを示していると思う。 twitter.com/lovesausage10/…
手塚治虫や鳥山明はディズニーから多大な影響を受けたし、宮崎駿も手塚作品や海外の漫画、アニメの要素を作品にとり入れている。そして日本のアニメを観て育ったピクサー、ディズニーの新しい世代は、現在その要素をとり込んだ作品づくりをしている。作家レベルで国家間の優劣をはかるのはナンセンス。
いまのディズニーやピクサーのアーティストたちは、アメリカや日本を含めた様々な地域で作られた作品のファンアートを描いて発表してるし、詳しく幅広い知識を持ってるよ。日本で生まれ育っただけで、自分たちだけが日本の漫画、アニメ文化と一体であると思ってるのは、ズレてるとしか言いようがない。
シン・エヴァでは、旧劇場版より具体的に「社会性を身につけよう」「自分のことばかりでなく他人を気遣おう」「誰かの役に立つことをしよう」という、いま必要な“普通の”メッセージを分かりやすく届けたけれど、メインの受け手の現状を見ると結局、前向きな雰囲気が評価され消費されただけの気がする。
公開中、三浦大輔監督×藤ヶ谷太輔主演『そして僕は途方に暮れる』について書きました。同監督、キャスト陣の舞台作品が見事に映画作品として昇華。現代のダメ人間の放浪が、ユーモアも散りばめながら凄みのあるリアリティで表現。芸術論にも迫るその内容を深掘りしています。 realsound.jp/movie/2023/01/…
問題を扱った記事が少しずつ出始めている。しかし起こった事実を流れとして文字にするだけで、攻撃者たちの常軌を逸した気持ち悪さや幼稚さが、あらためて際立ってきて新鮮に感じられる。 twitter.com/hoppeta_yellow…
このサービス内容では、子供の身が危険だと感じる。事件が起こる前に考え直してほしい。 twitter.com/yousuck2020/st…
えっ、ワイドナショーで三浦瑠麗氏の話題取り上げなかったの? あれだけ出演させて放言させてたんだから、事実を視聴者に伝える責任があるでしょ。
あのスリーパーセル発言もワイドナショーだったし。 twitter.com/kmovie/status/…