こんな内容なのにバズっているようで、大変恐縮です。 今回は年配の男性とのトラブルでしたが、同年代でも本当に頭が下がるような素晴らしい人にも沢山であっています。 良くも悪くも、年齢や性別は関係ないと実感します。 私自身が「あいつは…」と言われる人にならないように精進しようと思います。
ちなみに「あの時、確認した結果、幸せは短く、不幸は重なる」って結論が出たらどうしてたのですか?」と後に聞いたら「あそこまで言語化して、私の所まで来れたって事は、それだけで力があった。後はその力をあなた自身がどうやって見つけるかのプロセスだけ」と言われて教育者ってすごいと思いました
幸せ・不幸だと思ったらカレンダーに記録して、それがどのくらい続くか、さらにひどい事が起きるかを記録して報告した。途中からは、さらに幸せな事が起きる事を発見して、それも記録してみた。 そんな事してるうちに「人生って色々起きる」と思うようになりました(笑) 恩師には今でも感謝してます。
「よくぞそこまで自分を見つめた!それが今の君の答えなんだとしたら、その答えが正しいかの確認をしよう。幸せな事が起きたら、それがどのくらい続くか記録して、不幸が起きたら、それよりひどい事が起きるかの確認をして報告してほしい。これは実験だ!」と斜め上な事を言われたw それから2年程⇒
学生時代に恩師に 「幸せな事があると”どうせこんな幸せはすぐ終わる”と思い、不幸な事があると”きっともっと酷い事がこれから起きる”と考えてしまう。多分心のどこかで”自分の様な人間が幸せになっていいのだろうか?”と思っているからだと思う」と話した 「そんな事はない」と言われるかと思ったら⇒
すみません「Twitterのネタにして投稿するので」は心でつぶやいたことで、音声にはしてませんw カッコで括るの忘れました。
「女の人なら、ぶつかって舌打ちして謝らないのですか?なぜそのように思うのですか?よかったら教えてください。Twitterのネタにして投稿するので」 と丁寧にお伝えしたのだが「いや。本当に申し訳ない。勘弁してください」と去っていった。 この手の輩マジでShine(輝け)ばいいのにと思う。
スーパーで買い物してたら、年配の男性が後ろを見ないで後退りしてきて、私の押してるカートにぶつかってきた。 そして間髪入れず舌打ち。 私が少しイラッとして「あ?すみませんね」と声かけたら、こちらをみて若干怯えた顔で 「いや、こちらこそすまない…女の人かと思ったんだ」と言い出す。 ⇨
アンガーマネージメント系の話で「6秒で待つ」と聞いたが、元海兵隊の人と稽古してた時に「事が起きたら6秒以内に相手を制圧しろ。それ以上になると相手が冷静になり、こちらが不利になる」と教わった。 「でもこちらも怒ってるのでは?」と聞いたら「だから訓練する訳でしょ?感情で仕事をしない」⇒
と言われて、アプローチは逆だけど、似たような話でちょっと面白かった。 なお、そんな彼もSNS上ではブチ切れるらしく「相手が目の前にいないと、怒りは6秒じゃ落ち着かないなw」と言ってた(笑)
ヤル気の搾取を常態的にやる輩がいて「悪人だ!」という話をしたら、お世話になってる先生から「それはちょっと違うかも。彼女は昔は本当に人のためやっていた。でも彼女は人の為にはケアをしたが自分の為にケアをしなかった。例えるなら人の為にコーヒーを自分のポットから注ぐ事を一生懸命やったが⇒
保全手伝ってる里山の池、必ず余計なものを放り込む輩がいます…
追加でもう一つ。 正直「目覚めた人ほど寝ぼけてる」とか思っている自分がいるのですが、こんな風に「自分は正常」と思っているときほど足元をすくわれるので、気を付けないといけないというのも学びました。 私自身が何かの夢の中の可能性もあるので、気を付けようと思います。
とあるミーティングで「目覚めた人」の話を聞いてて思ったのだが、どうして情報の専門家でもない人が仕事の合間にしてる「ネットサーフィン」で世の中の「真実」がわかると思うのだろう… 隣の部署の部外秘情報ですら入ってこない現代で、なぜSNSや YouTubeに「真実」が流れてくると思えるのだろう…
「公に流れる情報は操作されてる」というのに、なぜ自分がみてるネットという「公」に流れてる、「真実」の情報が、誰かが何かの意図して流されてると気づかないのだろう… でも、こうやって「スピーカー」をつくっていくんですよね。 むかし情報のクラスで教わりました… この方がよほど怖い(笑)
「日本でも13という数字は、良くない数字なのか?」と鎌倉殿の十三人を見ているアメリカ人の友人から聞かれた…
「カマキリ先生、もう見られないの?」と子供に聞かれたので「お酒に酔い女性に酷い事をしてしまったので当面テレビには出られないかもね」と言う話をしたら「本物のカマキリはハリガネムシに操られるけど、カマキリ先生、何かに操られるとこまで真似しなくてよかったのにね」と悲しそうに言ってた。
頂き物のスライムかまぼこを豚汁に入れたのですが、あまり食欲を誘う見た目ではなかった(笑) しかもメタルスライム… 経験値沢山得られたかな?
沢山のいいね、ありがとうございます。 本人に伝えたところ 「夏休みの宿題は読書感想文よりも自由研究の葛布つくりの方を頑張ったので、そっちをみんなに宣伝しておいて。身近な葛から糸とか作れます!」との事でしたので何か宣伝と思ったのですが、今回はそちらで!(笑) twitter.com/Mocherin/statu…
一行感想だし、何よりまだ本人が小3なので、内容は皆様が想像してるような高等な物ではないのですが、彼なりの工夫が見えて親としても嬉しかったです。 今年の自由研究は葛から糸と布をつくるをやったのですが、来年あたり「架空の本の読書感想文」提案してみようと思います。
この葛の件、友人に説明したら 「これが葛か…存在は知っていたが、夏になるとそこかしこが緑色にするこれが葛とは思わなかった。ある意味で緑のテクスチャー位にしか認識してなかった。なるほど、これが世界の解像度が上がるということか…」とプログラマーさんらしい事を言ってた(笑) twitter.com/Mocherin/statu…
「読んだ事もない本の感想は大変だった」と言ってました。 これはこれで面白いが宿題的にNGなので、実際に読んだ本で書き直し。 非実在書籍の感想文で3時間かかってたのに、読んだ本の感想は30分で終了。 「偽物を作るのは、本物を作るよりも工夫がいる…」 という不思議な学びを得ていました(笑)
子供達の夏休みの宿題、完成してるかチェックしてたら、読書感想文(1行感想を書く)が15冊分あったので、すごいと思ったのだが… あまりに見た事ない書名ばかりだったので、尋問したところ「本とか著者名とか漢字で難しいから、めんどくさいので自分で作った」と証言! 全部実在しない本だった(笑)
「子供たちが自由研究で葛(くず)から糸を作ったんです」という話をすると「葛、自生してるんですね」と言われる事があるのですが、葛ってそこら中に生えてません? もしかして、俺が葛と思っていたものは、別の物? 数名から言われて、ちょっと不安になりました(笑) これ、葛ですよね?
葛から繊維が取れるとは思わなかった。 なかなか大変だけど、子供にとってはすごくいい勉強になったみたいです。