管理の手伝いをしている里山の池に、ミシシッピーアカミミガメが違法投棄されていました… 下の子が発見。彼はこの亀の池への影響も、放置してはもっと放棄される亀が増える事も、法的に条件付き特定外来になっている事もよくわかっていたので「放置はできないけど捕まえたら飼うか命を奪うか…」と⇨
ヒトデ、六角形でこの形、はじめてみました。
レジでご婦人がお財布から500円玉、100円玉2枚と、10円玉2枚を落とした(昔かっこいいと思って練習したので音でわかるw) 一緒に拾ってあげたのですが、数枚拾った段階で「どうもありがとう」と言われたのだが、まだ500円玉を拾っていなかったので「たぶん500円玉も落としてますよ」といって拾ったら⇒
おかげで私もどこでもありがとうを伝えるし、おかげでできたいい人間関係もかなりたくさんある。本当にありがたい事を教わったと思う。 そんな事を80代になったその方が、今でもコンビニの店員さんに丁寧に挨拶してるのをみて思い出しました。
言われた。 「君が感謝を伝える事で、君と相手の価値があがり、もしかしたらいい人間関係も生まれるかもしれない。それに敬意と尊厳は心に余裕を生む。その上タダだ(笑)やらない理由がわからない」と笑っていた。 確かにその人は当時50代後半だったが、十代の自分にも敬意をもって接してくれてた⇨
レストランやお店などで店員さんに必ず「ありがとう」という人がいた。 当時10代だった自分は理解できなくて「こちらは客なのになぜお礼をいうのですか?」と聞いた。 そしたら「君は感謝を伝える価値もない人からサービスを受けたいのか?感謝は相手への敬意と同時に自分の尊厳もあげてるんだよ」と⇨
何を言ってるのかよくわからないと思うが、ありのままを話す。新幹線で小田原過ぎてアイスを買って困って時、ふと見た斜め前の席の人が座席の下からむき身の炊飯器を取り出した。炊飯器を持ち込むか?と思うもあまりに気かけなかったのだが、新横浜で降車時にもう一度見たら炊飯器からご飯を食べてた…
回転ずしに行ったら、隣の席の小学生くらいの子が 「アナゴ欲しかったのに!お父さんはいつも、また次が来る!っていうけど、次何て来たためしがない!そうやって、チャンスを逃していくんだよ!!」 と何やら痛烈なことを言ってた。 なんか、身に染みる。 あとアナゴはこちらでいただきました…
公園の花壇、ほぼカラスノエンドウに埋め尽くされてた! 元々特に何か花が植ってた訳ではないが、すごい繁殖力…とおもってたら「みんなでタネを集めてここにまいた!」と子供達が話してた(笑)
とても好感もてたのは、この奥様は謝らなかったこと。 よく旦那さんがやらかして謝る奥様いるけど、あれはよくない。 あとツッコミながら、旦那の頭を叩いたのも高得点(笑) なお、それでも旦那は「あ、う、はぁ」しか言えなかった…
駅で年配の男性が千円落としたが気づかない様子なので「こちら落としましたよ」と拾って声かけたら「そんなのわかっとるわ!」と返答された。 「あ?」と思った刹那、横にいた奥様?が「何その言い方?ありがとうも言えないの?あなた何歳?ほら謝って!」と痛烈にツッコミをいれてた(笑)
以前知り合いのお家にお邪魔した時、その方の80代のお母さんが電話に向けて般若心経を唱えてた。 認知症なのかな?と思ったら、オレオレ詐欺の電話がかかってきたので対応してる最中だった(笑) なんでも固定電話はFAX用においてるだけなので、電話かかってくると必ず般若心経を唱えて対応してるとか。
20年くらい前にアメリカの大学のクラスで「そのうちheとかsheとか言えなくなり、全てitになる世界が来るかもしれない。その時に多様性を取り違えて、人間そのものへの敬意がなくなれば、文字通り人はitになり物のように扱われるようになるかもしれない」と教授が言ってたのを最近思い出す。
@inosenaoki 東京も町田の方とかもう花粉飛んでます。 マスクがいらない社会の方がいいのはとてもよく分かりますが、する必要がある人もいます。 マスクする同調圧力がなくなるといいとは思いますが、マスクを外す同調圧力が生まれては、マスク以上に不自然な社会になる気がします。
情報のクラスで聞いた話 時々人の心情を理解できない人がいるが、これは理解できないのでなくて、理解しない事で自分を守ってる場合もある。 人の心情を理解するのが苦手な人にとって、自分の処理を超える「心情」が入るとパンクするので止める人が一定量いる。 それを知ってると、割と楽な事がある
下の子が「合気道とか剣道とかなんで道ってつくか分かった。道を作れば人がそこに集まってくるんだね。道を作って集まった人がまたその道をきれいにしていくんだね」と何か殊勝な事を言う。なんでそんな事を思ったの?」と聞いたら「雪かきして道を作ってるお父さんをみて気づいた」とのこと さらに⇒
この一見なんの変哲もない石、一枚目の左は下の子が石拾いを始めた1年ほど前に学校で拾った物。 そして右は今日道で拾ってきた物。 なんとこの二つ、一つの石が割れた物でした! 「なんか似てる石があるとおもってひろったの!」と言ってて合わせてびっくり! 同じ町内とはいえなんと言う偶然。
朝から餅を薄くスライスしてます。 これ気持ちいいw
むかし「部下を家族のように扱う!」という割にパワハラ三昧だった人がいたが、その人に子供の頃の話を聞くと「親が出かける時は納屋に縛られて放り込まれてた」とか「しつけはまずは殴られる、それが当たり前だった」と言ってたのを思い出した。 twitter.com/toshio_tamogam…
数か月後、管理人の方から「ちょっと前に、お隣のご夫婦引っ越したでしょ?あれね、嫌がらせでした通報の犯人捜しをしてるっておびえて出ていったのよ。わざわざ菓子折りもって行ったでしょ?あなたやるわね!おかげで静かになったわ」と噂話で教えてくれた…。 菓子折りにそんな意味はなかったのに…
管理人さん曰く、その夫婦はちょっとしたクレーマーで、うちの事以外にも以前から相当色々な事でクレームをしてたらしく、それもあり私の住んでた部屋はコロコロ住む人が変わっていたのだとか。 とはいえ、うちが騒がしかったのもあったであろうから申し訳ない事したなと、ちょっとだけ反省しました。
うちは違ったけど、実際に虐待のケースもあるし、うちもその時は違ったけど人なんてどのタイミングで虐待をする側に回るかなんてわからない訳で、感情的には複雑な部分もあったけど、素直に受け入れた。 なお、その後、周りのお部屋に菓子折りをもって、できるだけ丁寧に説明して回った。 そしたら⇒
子供達が小さかった頃 「子供の泣き声がと通報が…」 と警官が来たことがった。 日頃から交番のお巡りさんとは顔なじみだったので、あっちもすまなさそうだったのだが、こちらとしては「こういう時に警察が機能している事がありがたい」と思うようにして、色々調べてもらって疑いなしとなった。⇒
彦根城行った時 「城ってのは、もっと年寄に優しいバリアフリーにして欲しいな」という年配の男性に「あなた、どこの城行ってもそれ言うけど城は軍事基地って教えてくれたのはあなたでしょ!もうこのツッコミ何十回したか…毎回突っ込むこっちの身にもなってよ!」と突っ込むその奥方とみられる女性。
整形外科の待合室で「昨日、孫を語った詐欺の電話があったの!だから言ってやったの!”私には困った時に頼ってくれるような孫どころか、家族もいないわよって!”そしたら”ごめんなさい”だって!謝る位なら初めから犯罪するなっての!」と話してるご婦人がいた。 ちなみにお孫さんの付き添いだった(笑)