岩波『科学』(@IwanamiKagaku)さんの人気ツイート(いいね順)

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【セシウム137の降下量】 同じく気象研グループのデータから、月間降下量の順位です。 および年間降下量・積算降下量。 場所は東京高円寺/茨城県つくば。 (19年5月号青山論文)
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……重症者・死亡者の割合を減らすのには有効であっても,感染拡大を抑えるには有効でない可能性があります。ワクチンの有効性については限定的である実態が国外から報告されており,ワクチンに加えて,検査強化など他の手段を進めることが必須です。」
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11月13日は『見捨てられた初期被曝』iwanami.co.jp/book/b265987.h…の著者study2007氏の命日です。『科学』編集部では、生前の氏とのご相談のもと、iwanami.co.jp/kagaku/misuter…で氏の『科学』論考を公開しています。また、関連情報もあわせて掲載しています。
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「自衛隊は,高性能のCH-47ヘリを55機も持っていて,オスプレイの2倍の搭載量があり,速度もオスプレイには及ばなくても相当に速いのです。かつてのゼロ戦よりも速いので,狭い日本では十分です。ですから,自衛隊はオスプレイを必要だとは考えていませんでした。」(『科学』1月号)
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「新型コロナ 自宅等で体調急変し死亡 全国で少なくとも500人に」 www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
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参考文献 青山道夫 「月間降下物測定720カ月が教えること(1)―降下量の変遷はどうであったか?」『科学』19年5月号 青山道夫「月間降下物測定720カ月が教えること(2)―降下物に関する他の長期測定記録と外部被ばく線量の推定」『科学』19年7月号 tokyo-eiken.go.jp/files/archive/… iwanami.co.jp/kagaku/siryoD.…
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2月号記事の著者の一人・黒川眞一氏は、ハーバー・ビジネス・オンラインhbol.jp/185193 で「黒川名誉教授緊急寄稿。疑惑の被ばく線量論文著者、早野氏による「見解」の嘘と作為を正す」を公表。 この中で、黒川氏は論文誌へのレター投稿とその経緯についても明らかにされています。
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study2007著『見捨てられた初期被曝』iwanami.co.jp/.BOOKS/02/6/02…に関連する情報をお知らせするページをiwanami.co.jp/kagaku/misuter…に作りました。
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印刷に入り22日出庫・販売開始の『科学』3月号では、 黒川眞一「被曝防護には空間線量そのものを使うことが妥当である−−信頼性なく被曝線量を過小評価する宮崎早野第1論文」を掲載します。 宮崎早野論文は2つの一連の論文で、第2論文の問題についても、続報する予定です。
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進行中の8月号掲載予定で新型コロナ分析を示す 牧野淳一郎「3.11以後の科学リテラシーno.104」の印刷前プレプリント(印刷版と異同がある場合があります) を特別に公開します。 iwanami.co.jp/kagaku/Kagaku_… #東京五輪の中止を求めます #子どもたちの五輪動員を中止して下さい #CancelTokyoOlympics
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次年度予算では、キャッシュレス還元とマイナンバーによるポイント付与で5000億円超が臨時・特別の措置として計上。 どうも、命や生活をみるのではなく、単に経済の道具として人間が捉えられているようで、気分がわるい。
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2月号掲載の牧野淳一郎「3.11以後の科学リテラシーno.98」も特別に公開します。iwanami.co.jp/kagaku/top.html 昨年末時点までの感染者増大の分析を示しています。人口と人口あたりの陽性者数に相関がみられることから、都市圏ではつよい対策が必要にみえることを論じています。
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3.11から5年となります。 study2007著『見捨てられた初期被曝』iwanami.co.jp/.BOOKS/02/6/02…は、闘病のなか『科学』に執筆された一連の論考の集大成です。本書の関連情報ページiwanami.co.jp/kagaku/misuter…に掲載論文を特別公開いたします。
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生物影響が問題になり半減期の極めて長いヨウ素129など、トリチウム以外の核種が実は除去しきれていないことが報じられました。本誌コラム筆者でもある木野龍逸氏の解説news.yahoo.co.jp/byline/kinoryu…で目を引くのは、東京電力はタンクにためた水の詳細分析はしておらず、その予定もない、とのくだりです。
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『科学』2月号(25日出庫・販売開始)では伊達市ガラスバッジ論文について、 「住民に背を向けたガラスバッジ論文―7つの倫理違反で住民を裏切る論文は政策の根拠となり得ない」を掲載いたします。 25日にはこの論文を政策の根拠として資料に掲載していた放射線審議会の会合が開かれます。
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…一方,今年1~4月の超過死亡数を公表されている統計から考えると,4万8000人程度となり,これはデルタ株にみまわれた2021年に比べて死亡者は,同じ期間で見ると2.4倍程度になっていることを示唆しています。対策をとらなければ一層の死亡者をだすことになり,対策は必須といえます。」
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「オスプレイを買っているのは,世界で日本しかありません。…何より,米軍のなかで陸軍は買っていないのです。安全で高性能なら,なぜ陸軍は買わないのでしょうか。大統領専用ヘリはとても古くなっているのに,なぜエアフォース2(大統領専用ヘリ)に採用しないのでしょうか。」(『科学』1月号)
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しかし驚くべきことに、その後も同種の誤認識が流布されており、今現在もそう思っていた、といわれるのを耳にする機会があり、改めてご紹介しました。流布された例としてその時に挙がったのが、早野龍五氏と糸井重里氏による『知ろうとすること。』でした。
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本日から印刷に入り25日出庫の2月号では、伊達市ガラスバッジ測定データを用いたJ. Radiol. Prot., 37, 1-12(2017)とJ. Radiol. Prot., 37, 623-634(2017)についての問題を取り上げます。
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14年2月時点で気象研究所の報告が述べていたこと、12年4月号で本誌が掲載した論考と14年1月以降公開してきたその図が示していたことは、気象研究所のデータが示していることとは、福島原発事故後のほうが大気圏核実験時代よりも、月間で2桁、積算で1桁大きかったということです。
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「小児甲状腺がん患者、東電提訴へ」 弁護団の会見動画(OurPlanet-TV) youtube.com/watch?v=sDH_Gr… 井戸謙一弁護士の説明より: 「11年で300人近い小児甲状腺がん患者。 甲状腺がんの危険因子は放射線被曝。 事故前に比較にならない多発。 …
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【第35回「県民健康調査」検討委員会後の記者会見より】 ◎“捨てられた”地域差: 鈴木部会長は、有意差が明確となった4地域区分での解析を「捨てました、諦めました」と答えました。これはこれまでの評価を否定する重大な発言です。
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原子力発電推進の動きがみられますが、2011年の事故ではどのようなことが起こったのか、まずは『見捨てられた初期被曝』 iwnm.jp/029639 を参照していただけたらと思います。とくに、若い皆様に。著者の故study2007氏も、お子さんをもつ父でした。
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6月12日出庫のstudy2007著『見捨てられた初期被曝』iwanami.co.jp/.BOOKS/02/6/02…にご注目深謝いたします。前記サイトの書影と「立ち読み」公開は出庫日12日の予定。色校正紙をご紹介。色は茶色(DIC317)です。
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『科学』サイト内に、study2007氏の『見捨てられた初期被曝』iwanami.co.jp/.BOOKS/02/6/02…の関連情報ページiwanami.co.jp/kagaku/misuter…を作成してあります。study氏の一連の『科学』掲載論考を特別に公開しています。