2月2日、辺野古ゲート前県民大行動で挨拶。“辺野古移設”は米国軍事飛行場基準に違反し、日本以外なら直ちに閉鎖される世界一危険な普天間飛行場を“暫定的”に1996年以来これまで22年間、さらに今後13年以上の合計35年間以上も危険性を放置したまま固定化する理由になっている。根本的におかしい!!!
地球温暖化問題に取り組む神谷美由希さんが街頭から訴えて下さりました。 「私たちは次の世代、またその次の世代、1000年先の未来の人たちに恥ずかしくないように地球温暖化を止め、平和へ向け後退するのではなく前進しなくていけません」 ご一緒に温暖化を止め、平和な沖縄の未来をつくりましょう!
参院選は3日攻防に突入。 現在、イハ洋一は当落線上の重大局面です。勝敗はこれからの攻めに攻め抜く猛奮闘にかかっています。 この選挙で、自民党候補は辺野古新基地の建設を容認し、推進を明言しています。絶対に負けられません。 全県から総力を上げて、支持拡大と街頭大宣伝をお願いします。
4月25日埼玉講演で安倍政権は「成長、成長」と新規予算を掲げ、GDP計算変更もするが、実際は成長しないので借金は増え続けるだけ。政府100兆円予算で税金は60兆円に過ぎず、残り40兆円の多くは借金。米国追従F35爆買い147機で維持費含め総額6兆2千億円。戦争借金でなく学費無料化など投資に回すべき。
2月24日、沖縄県民投票が全県市町村で実施される。県民投票の会は県民投票への参加を呼びかける動画を拡散している。政治家に任せていても一向に解決しない。沖縄の事は沖縄県民が決めたい。県民投票について、基地について、辺野古米軍基地建設のための辺野古や大浦湾の埋立について考えてみよう。
10月14日、オナガ雄治那覇市長選予定候補の総決起大会が開かれた。城間那覇市長の相手候補支持表明への怒りで多くの支持者・オール沖縄関係者が駆け付けた。玉城デニー知事の挨拶を筆頭に激励挨拶が続き、全県選挙としての取り組みが語られた。オナガ予定候補は政治家としてぶれない決意を語った。
3月12日外交防衛委員会で辺野古・大浦湾埋立の問題点を指摘。埋立開始から関空は13m、羽田D滑走路は7m沈下した。供用後に百年で69㎝とされた羽田D滑走路は供用後7年で48㎝も沈下していた。辺野古新基地建設が普天間基地の危険性を固定化させていることを指摘した。 録画⇒webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.p…
今回の参議院選挙、立憲民主、国民民主、共産党、社民党の各立憲政党にはぜひ頑張ってもらいたい。政治に失望して投票してこなかった多くの老若男女には山本太郎の「れいわ新選組」はどうだろうか。政治への参加を呼びかける山本太郎の本気度に拍手したい。 twitter.com/nunnun106/stat…
5月26日、安倍首相はトランプの財布なのか? トランプ氏がつくらせすぎた人工呼吸器1000台を8日の電話協議で首相が買う約束をしたようだ。1年前はF35戦闘機105機(約1兆2千億円)の完成品購入を約束excite.co.jp/news/article/L…、 何故、トランプよりも国民を一番に考えないのか。 digital.asahi.com/articles/ASN5T…
地上イージス・アショア同様に見直し必至なのが、辺野古新基地建設だ。3,500億円程度とされた建設費は9,300億円に3倍増で軟弱地盤で完成見通しが12年以上伸びる。沖縄県の試算では2兆5500億円と見積もられ、60㍍の軟弱地盤の改良も不確実のまま。政府は米議決を受けとめ辺野古新基地建設を断念せよ‼
7月2日、自衛隊基地建設工事現場近くの林道での削岩機音調査後、林道を進むとカンムリワシに出会った。林道側溝の水溜りの場所でじっと餌の小動物を待ち構えていた。餌場だった自衛隊工事現場の湿地帯の代わりに排水溝等を子育ての餌場にするようになり、すでに一般道等で5羽が交通事故死したという。
現在、横一線の重大局面です。 平和の1議席をなんとしても守り抜かなければなりません。 当落線上のデッドヒートから総力を上げて抜け出しましょう。 全県・全国から沖縄県に在住するご家族・ご親戚・お子様・ご友人・お知り合い・仕事仲間にイハ洋一への期日前投票依頼をさらに広げてください。
南西諸島、宮古島、石垣島の住民の合意のない頭越しの基地建設に反対をします。 「自衛隊のための基地であって米軍に使わせない」 この約束はやぶられ、日米合意で米軍が離島基地を使うことが約束されてしまっています。 沖縄の立場を国会で伝え、沖縄が再び戦場にしないために全力で取り組みます。
1月25日、辺野古新基地に陸自が「水陸起動団」を常駐させることを米海兵隊と極秘に合意していたことが明らかになった。米軍基地負担軽減のためではなく陸自オスプレイや水陸両用車となどの配備や大幅な機能強化が図られることになる。辺野古新基地建設は絶対に認められない。okinawatimes.co.jp/articles/-/697…
【野原さんの訴え】『最大の悲劇は悪人の圧政や残酷さではなく、善人の沈黙である』、良識ある学会の皆さん、何時まで善人の沈黙を続けるつもりでしょうか。勇気を出して声を上げてください。公明党はもう一度、平和・福祉という原点に戻ってもらいたい。《これは自民党支持者にも言えることだ》
4月24日、琉球新報が4月10日に米軍普天間飛行場から流出した泡消火剤を11~13日に流れ込んだ河川など5地点から採取した河川水を京大で分析した結果が明らかになった。PFOS・PFOA濃度が247ナノグラム/㍑と暫定指標値の6倍もあり、発がん物質と指定されたPFOA濃度が特に大きい。 ryukyushimpo.jp/news/entry-111…
三日攻防に入りました。この三日間で勝敗がわかれるほどの厳しい選挙戦となっています。ぜひ、全県・全国から一人でも多くの方に那覇市長選挙でのオナガ候補への投票呼びかけをお願いします。 twitter.com/shimagurumi/st…
1月31日、浦添市長選告示日。伊礼ゆうき候補の出発式はサンエー・パルコシティ前の浜で行われた。伊礼ゆうき候補の「コロナの危機から市民の命とくらしを守る」「浦添市の美ら海に軍港はいらない」の訴えにふさわしい場所だ。透明のエメラルドの海が広がっている。参加国会議員を代表して挨拶した。
若者の声にこたえる政治を コロナや物価高騰、貧困と格差の問題で、沖縄の若者は大変苦しい生活をしています。 教育費・保育費の無償化は早急に取り組むべきです。アップしない最低賃金。昼食代を切り詰める。こんな生活を変えよう! イハ洋一は誰も取り残されない沖縄の実現に全力で取り組みます。
6月12日、外交防衛委の質疑冒頭、防衛省が新型コロナ感染で止まった辺野古新基地建設工事を再開したことに抗議した。公表された2月、3月の環境監視等委員会調査では、辺野古の土砂運搬船が入る大浦湾工事海域でジュゴンの鳴き声が確認されており、ジュゴン確認が最優先課題だ。okinawatimes.co.jp/articles/-/571…
土地が取り上げられ、勝手につくられた広大な米軍基地。基地によって沖縄の経済が本当に発展をしていません。 当時の沖縄県は「基地のない平和な沖縄」にしてほしいと政府に対し『建議書』の中で強く訴えました。 県民投票で示した72%以上の辺野古新基地建設反対の民意を再び示していこう!
玉城デニー知事には応援・支持拡大などでお力を頂いています。 玉城デニー沖縄県知事よりメッセージです。 平和で誇りある豊かな沖縄、だれひとり取り残さない沖縄の実現に、玉城知事と一緒に全力で取り組みます。 平和の1議席を守り抜くために投票箱が閉まるまでイハ洋一にお力をおかしください。
基地返還で沖縄経済の発展を 米軍基地返還で県経済効果は9千億円、雇用効果は8万人に上ります。 翁長・玉城県政の取り組みで入域観光客数は1000万人を突破、県民所得も増加。コロナで落ち込んだ県経済と県民生活の回復に全力で取り組みます。 基地のない平和で誇りある豊かな沖縄を実現しましょう!
関西空港の沈下の実態を知れば、辺野古の軟弱地盤問題の深刻さが理解できる。関西空港の軟弱地盤は約20mだが、辺野古は最大60mに及ぶ。辺野古新基地の埋立は海面から10mの高さまでとされているが、関西空港のように10数メートル沈下すれば、飛行場は海面下に沈んでしまう。
若者たちがイハ洋一必勝のため県内各地域で街宣キャラバンを行っています。 イハ洋一を何としても国政へ送りたい。沖縄の声を国会へ届けてくれるのは、イハ洋一だけ。 熱い訴えを多くの支援者へ広げてください。 私たちの1票が政治を変える。私たちの声かけが沖縄の未来をきりひらく。