2月24日、新基地建設反対県民投票連絡会NEWS No22。今回、県民投票は歴史的な成果をおさめた。最終的に「新基地建設に反対」票は43万4273票と玉城デニー知事の得票数39万6632票を超え、全投票数の72・2%と圧倒的な数字になった。一方、賛成11万4933票19・1%、どちらでもない5万2682票8・8%。
8月22日の対馬丸慰霊祭に吉永小百合さんが「二度と戦争をしないという強い思いのなかで」と「対馬丸記念館15周年にあたって」のメッセージを寄せた。船とともに命を奪われた多くの子供たち、家族そして先生達のことを私たちはしっかりと胸に刻んで、いまを生きる。いつまでも忘れないことが大切です。
知られてないが、日米安保は日本を戦場とする仕組みだ。アメリカが日本を守るために、日本の各地で日米が戦争をする演習が行われている。最近は12月9~16日に朝霞駐屯地でヤマサクラ演習、11月11~21日は離島奪還を含む統合演習、来年1月22日からは北海道での日米共同訓練。headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191212-…
辺野古新基地建設費用は膨れ上がる一方だ。大浦湾の軟弱地盤は埋立面積の6割に及び、軟弱地盤の7割を砂と置き換えるには650.9万㎥の膨大な量の砂が必要。費用も県試算で1500億円。できるのかも疑わしい。7万7千本の砂くいは明らかに環境を破壊するので直ちに中止すべきだ。ryukyushimpo.jp/news/entry-879…
オナガ雄治・那覇市長予定候補者の那覇市の県民広場前での10月2日街頭演説会。子育て日本一の那覇市をめざす決意を力強く表明。市民と一緒に実現させることを訴えた。 twitter.com/onagatakeharu/…
【野原さんの訴え】アメリカ公民権運動のキング牧師は、次のように言われています。『最大の悲劇は悪人の圧政や残酷さではなく、善人の沈黙である』と。良識ある学会の皆さん何時まで善人の沈黙を続けるつもりでしょうか。勇気を出して声を上げてください。(24分頃から) pscp.tv/w/b-rvEzFETEVC…
県民投票を成功させようと、若者たちが沖縄戦終局の地の「魂魄の塔」から「辺野古」に向けて、March on Okinawa 行進を行っている。見かけたら激励してください。 twitter.com/onagatakeharu/…
4月3日沖縄に「第31海兵遠征部隊」が1992年に設置され、初めて沖縄で実施した訓練の詳細が米公文書で分かった。クーデターに追われた友好国の大統領を救うというシナリオ。初代司令官ジェリー・ハンブル氏は念頭にあった事態の一つは台湾有事だったことを取材に明かした。 asahi.com/articles/ASM42…
県民の声を国会に届け、県民の命と暮らしをまもってきた6年。 平和の1議席を守り、沖縄の誇りと尊厳を未来へつないでいきます。 辺野古推進、消費税減税を不要と明言する候補には、絶対に負けられません。 どうぞ、イハ洋一の支持拡大をあと一回り、二回りと広げてください。
2月15日の期日前投票。伸び率が最も大きかったのはうるま市で5・45倍。知事選で210人だった初日の期日前投票が1146人と急増。宜野湾市も236人から4・28倍の1011人に増えた。石垣市と宮古島市でも2倍を超え、沖縄市は1・58倍。5つの拒否していた自治体も大幅に増えた。ryukyushimpo.jp/news/entry-876…
2月4日、沖縄本島北端の国頭村辺戸岬周辺で米空軍MC130J特殊作戦機とみられる米軍機が海上を低空で飛来し、辺戸岬上空をわずかにかすめて飛び去る飛行があった。辺戸岬は県内有数の観光地で当日の様子を近海のクジラを観察する男性が撮影した。米軍の横暴な訓練は許せない。ryukyushimpo.jp/news/entry-126…
県民の声を国会へ届け、命と暮らしを守ってきた6年 ①沖縄への空港出発前の無料PCR検査拡充 ②ひとり親家庭へ給付金再支給 ③PFAS汚染問題で北部ダムの取水実現 ④沖縄振興で鉄軌道整備の約束 ⑤ヤングケアラー支援強化 ⑥辺野古軟弱地盤問題で追及 イハ洋一は平和で誇りある豊かな沖縄を実現します
7月26日、明日までが任期の糸数慶子参議院議員が那覇空港に東京から帰るということで多くの支持者の皆さんが糸数慶子議員の3期14年間の国会活動への感謝の花束を持って那覇空港で出迎えた。私も駆け付けてお疲れ様の花束を手渡した。この3年間、会派・「沖縄の風」の会長としてのご活躍ありがとう。
3月5日フィリピンのロザレンナ国防相は「フィリピン政府は70年前に結んだ米比相互防衛条約を見直すべきだ。フィリピンはどの国とも対立しておらず、今後どの国とも戦わない」と述べた。米国の「航行の自由作戦」を、欲していない戦争に巻き込まれる可能性が高いと指摘した。 businessinsider.jp/post-186629
応援メッセージを頂き、ありがとうございます。 現在、選挙は横一線です。お電話やLINE、SNSなどで支持を広げるご協力をよろしくお願いします。 みなさんのお力をイハ洋一までお寄せください。
9月4日、宜野湾市長選が告示された。ナカニシ春雅候補を応援しているが、台風11号の迷走というべき宮古・八重山地域での滞留で、沖縄全域が3日間にわたって暴風と強風下となった。その為に、ナカニシ春雅候補の出発式も午後6時に選対本部で開催された。 玉城デニー知事も駆け付けて挨拶した。
一票を争う大激戦! 相手候補は政府の総力を上げて支持拡大や宣伝を広げています。 政府の言うことばかり聞く、自民公認候補に私は絶対に負けられません。 全県からの奮闘で、1票1票の積み上げで平和の1議席を守り抜かなければなりません。 イハ洋一の支持拡大行動に、ご参加をお願いします。
なにより、二度と沖縄を戦場にしてはならない、私が平和な沖縄を実現します。 子どもの貧困の先送りはできません。今を育つ子どもたちに教育・医療費・学校給食の無償化をすすめます。 コロナ禍と物価高騰で痛んだ県経済を、玉城デニー知事を支え、国政の場から回復させます。 #参院選2022 #イハ洋一
米軍由来のPFAS汚染から県民の命の飲み水を守る 👉北部ダムの安全な水を供給 👉住民の健康影響調査を実施 👉日米政府の責任で汚染土壌を除去 👉日米地位協定を改定、環境法令を米軍に適用 #イハ洋一 は県民生活に直結する #PFAS汚染 を解消するため、全力で取り組んでいきます!
【movie】「いのちの水を守るのは誰?」 艦砲射撃から命懸けで逃げ、水汲みしてた時代から、今は家の蛇口をひねれば当たり前に安全な水が飲める…はずだった水道水が #PFAS 汚染されている。 7市町村、45万人の #北谷浄水場 汚染問題を暴き、安全な水を導くまで走り続ける #イハ洋一#参院選2022
8月31日、地元TV局が米海兵隊がPFAS汚染処理水を放出した8月26日と翌27日に下水処理場の海への放流地点で採取した海水と近くの水路からの採取水を大学の研究室に分析を依頼、海水は当日夕で1.31ng/l、翌日午前10時半で2.17ng/l、水路水は687ng/lと環境省指針の13倍だった。 otv.co.jp/newstxt/index.…
消費税を5%減税へ 物価高騰が県経済と県民生活を苦しめています。一番の解決策は消費税減税です! 相手候補は消費税減税を「不要」と明言。一方、辺野古を容認・推進と明言。 辺野古新基地には2兆5,500億円の税金を使い、暮らしを守る消費税減税は「不要」とする候補に負けられません。
沖縄戦から77年、沖縄を二度と戦場にさせない 復帰50年間、米軍による事件・事故に県民は苦悩してきました。 戦争の拠点となる米軍基地を、これ以上つくらせるわけにはいきません。 「命どぅ宝」=沖縄の声を生かし、外交努力による紛争・戦争のない平和を実現するために全力を尽くします。
1996年の辺野古海上への撤去可能なヘリポート建設合意は海兵隊の実戦部隊と普天間ヘリ部隊を切り離せないことが理由だった。しかし、2006年米軍再編合意で沖縄海兵隊実戦部隊やヘリ部隊がグアムやハワイなどへ2028年までに国外移転する。まだ辺野古新基地は完成していない。 okinawatimes.co.jp/articles/-/384…
【応援メッセージ】 2017年の #宜野湾市 #緑ヶ丘保育園 部品落下事故から 「お空の上を飛ばないで」と求め続けてきたママたち。 現在、#普天間第二小学校 の保護者を中心に立ち上げた 「#コドソラ」の皆さんから #イハ洋一 への応援メッセージです!