3月28日、反撃ミサイル配備を含め5年間で43兆円の防衛予算となる2023年度一般会計当初予算等が本会議で賛成多数で可決された。「沖縄の風」は反対した。議事堂内会派室を訪れた岸田総理には「沖縄県民は再び戦場にされることを怖れている。中国と仲良くして日中の平和を維持してほしい」旨伝えた。
加藤勝信厚生労働大臣の言っていることは全く当たらない。私も市長として児童医療の無料化の拡大を推進したが、彼の言っているようなことは全くなかった。沖縄県ではデニー知事によって県内全市町村で中学卒業までの児童医療無料化が行われ、県民に喜ばれている。 twitter.com/emil418/status…
1月12日、かつて沖縄戦の陣地構築や看護隊や通信隊などに動員された戦前の21校の旧制師範・中等学校でつくる「元全学徒の会」が、南西諸島への自衛隊ミサイル配備や軍事要塞化、司令部の地下化などの戦争準備に、「沖縄を戦場にすることに断固反対する声明」を発表した。ryukyushimpo.jp/news/entry-164…
2023年1月1日、新年を迎え、いかがお過ごしでしょうか。沖縄の地元紙琉球新報の1面トップは『中国と長期戦想定「残存兵力で海上阻止」防衛研提言・沖縄攻撃を前提』です。政府の対中国戦争志向は、どこか狂っています。対米追従で対中国外交を捨て日本国土を戦場化する「戦争」をさせてはなりません。
オナガ雄治候補と共に、若い皆さんが声を出して、これからの那覇市・沖縄県・日本を作っていこう。 若者に期待しています。 twitter.com/asahifukuhara/…
明日は、選挙運動の最終日。最後のラストスパート集会に参加しよう。私も、午後1時から政策宣伝カーで街頭遊説をして、午後5時のラストスパート集会に駆けつけます。 twitter.com/tamakidenny/st…
オナガ雄治・那覇市長候補の母・翁長樹子さんは、いつも力強い発信をしています。皆で応援して、オナガ雄治候補を那覇市長にしていこう。その為には、一人でも多くの方に声を掛けましょう。・ twitter.com/tamakidenny/st…
オナガ雄治・那覇市長候補のライブ配信企画・オナガNIGHT vol.3 が今夜午後8時半からあります。ぜひ、拡散してください。お願いします。 twitter.com/onagatakeharu/…
三日攻防に入りました。この三日間で勝敗がわかれるほどの厳しい選挙戦となっています。ぜひ、全県・全国から一人でも多くの方に那覇市長選挙でのオナガ候補への投票呼びかけをお願いします。 twitter.com/shimagurumi/st…
10月18日、那覇市長選3日目、午後1時半~午後4時半を渡久地修県議と一緒に政策カーで強い風と小雨の中を街頭遊説。遊説への反応は悪くない。一方、相手陣営はチラシや遊説カーなどが多いともいわれており、接戦になっている。最後まで支持拡大が必要だ。皆さんに知人への声かけお願いします。
10月17日、那覇市長選挙2日目、夕方から午後8時まで高良鉄美参議院と一緒に雨の中で政策カーで街頭遊説を行った。私は、オール沖縄の出発点となった那覇市政で政府からの沖縄振興推進費のために、オナガ雄志元市長が提唱した「平和で誇りある豊かさ」の理念を忘れてはならないと訴えた。
全県・全国の皆様、那覇市長選のオナガ候補への支持拡大を早急にお願いします。政府は沖縄県・市町村全体の一括交付金を大幅に削減する中、那覇市に沖縄振興推進費を交付し続け、辺野古新基地建設反対を封じようとしています。「平和で誇りある豊かな沖縄」の実現に向け、負けるわけにはいきません。
今日の沖縄タイムス朝刊に驚いた方も多いでしょう。 先月まで、オール沖縄の側にいた城間みきこ那覇市長が、昨日からは、自民党と公明党が推薦する前那覇副市長の側で「ガンバロー三唱」までしています。 ほとんどの皆さんが「どうして!」と理解できないままです。負けるわけにはいきません。 twitter.com/tamakidenny/st…
今回の市長選は「誇りある豊かさ」の発信地である那覇市政に県を飛びこえて『沖縄振興推進費』を交付し乗っ取ろうとするものだ。それを実績として語る相手候補には、翁長元市長が基地を巡って「沖縄県民を分断、対立させる構図を続けさせてはならない」とした決意(=オール沖縄)を全くわかっていない。 twitter.com/onagatakeharu/…
10月14日の県民広場・オナガ雄治街頭総決起大会での翁長樹子さん(候補者のお母さんで4年前に亡くなった翁長雄志前知事の妻)のパワフルな挨拶。故翁長雄志元那覇市長の正統な継承者と〝自称〟する相手候補に痛烈なパンチをくらわしている。 youtu.be/skDJoyeI1NA
オナガ雄治・那覇市長予定候補者の那覇市の県民広場前での10月2日街頭演説会。子育て日本一の那覇市をめざす決意を力強く表明。市民と一緒に実現させることを訴えた。 twitter.com/onagatakeharu/…
10月14日、オナガ雄治那覇市長選予定候補の総決起大会が開かれた。城間那覇市長の相手候補支持表明への怒りで多くの支持者・オール沖縄関係者が駆け付けた。玉城デニー知事の挨拶を筆頭に激励挨拶が続き、全県選挙としての取り組みが語られた。オナガ予定候補は政治家としてぶれない決意を語った。
9月26日、那覇市長選にむけ「オナガ雄治事務所開き」が那覇市内の教育福祉会館ホールであった。実際の事務所は玉城デニー知事の選対本部となった那覇新都心・那覇市銘苅1-14-16ビルの1階・2階の西側フロアだ。 私も7月10日の参議院選で勝利したカリーのあるビルだ。全参加者のガンバローで決意表明。
9月25日、オナガ雄治予定候補の那覇市長選出馬表明会見があった。オナガ予定候補は前沖縄県知事で元那覇市長の故翁長雄志氏の次男で県議を辞しての出馬。子育て真っ最中世代の施策充実と、保守の立場で「オール沖縄」を提唱した父・翁長雄志氏の遺志を引き継ぐ決意を力強く語った。10月23日投開票。
9月22日、辺野古新基地建設阻止! 座り込み3000日行動。シュワブゲート前での座り込み開始から3000日(8年3ヶ月)目だった。辺野古浜テントでの座り込みは2倍以上の6830日目。うりずんの会国会議員も全員参加。テント前集会と工事ゲート前での座り込み行動。
9月9日、玉城デニー候補は、1期目の子どもの貧困対策での「中学卒業までの医療費完全無料化拡大」に加え、2期目は、学校給食の無償化、就学援助・給付型奨学金の拡充などの18歳〜20代前半の若者の支援に全力で取り組みます。支持の輪を拡げましょう。 twitter.com/tamakidenny/st…
9月6日、宜野湾ちゅら水会が実施した普天間第2小学校内の土壌調査で、1キログラム当たりPFOS 1100ナノグラム、PFOA 600ナノグラムを検出した。米国環境保護庁(EPA)のスクリーニングレベルのPFOS 38ナノグラムの約29倍だった。校庭やグラウンドでの高濃度の汚染は深刻な事態だ。ryukyushimpo.jp/news/entry-157…
9月5日、宜野湾市は #沖縄県知事選 #宜野湾市長選 #宜野湾市議選 のトリプル選挙です。 それぞれ、#玉城デニー県知事候補#ナカニシ春雅市長候補、そして #9名の市議候補から意中の1人 に投票しよう。棄権することなく必ず投票権を行使しよう。
9月4日、宜野湾市長選が告示された。ナカニシ春雅候補を応援しているが、台風11号の迷走というべき宮古・八重山地域での滞留で、沖縄全域が3日間にわたって暴風と強風下となった。その為に、ナカニシ春雅候補の出発式も午後6時に選対本部で開催された。 玉城デニー知事も駆け付けて挨拶した。
しんぶん赤旗は県知事選に立候補している佐喜真淳候補が2019年7月~21年4月に計8回、旧統一協会(世界平和統一家庭連合)や関連団体の行事に参加していたと報じた。霊感商法や高額献金で深刻な被害をもたらしてきた団体と親密な関係をもつことは道義的責任が問われると指摘。jcp.or.jp/akahata/aik22/…