全県・全国の皆様、那覇市長選のオナガ候補への支持拡大を早急にお願いします。政府は沖縄県・市町村全体の一括交付金を大幅に削減する中、那覇市に沖縄振興推進費を交付し続け、辺野古新基地建設反対を封じようとしています。「平和で誇りある豊かな沖縄」の実現に向け、負けるわけにはいきません。
復帰50年目の慰霊の日に誓うイハ洋一の決意 私は、沖縄戦の激戦地、宜野湾市嘉数で生まれました。 集落の半数以上が亡くなり、私の母も一人の姉を除いて6人の家族を戦争で亡くしました。母の家族7人の名前は「平和の礎」に刻まれています。私も悲惨な沖縄戦の話を聞いて育ちました。 →続く
いよいよ、残り1日になりました。 最後まで、必死に頑張って、みんなで松本けんじ候補を当選させ、新しい日本の未来を切りひらきましょう。 #高知県知事選挙 #野党共闘 #誰一人取り残さない政治 #ここでいっしょに生きよう twitter.com/matsu_en/statu…
12月27日、防衛省が辺野古新基地建設で使用する土砂を全て県内で調達する方向で検討している。外来種の混入を規制する県条例により外来種の混入対策が困難になったことが挙げられる。奄美大島や瀬戸内海沿岸の環境破壊は避けられるが、沖縄での大規模な自然破壊が懸念される。ryukyushimpo.jp/news/entry-104…
相手候補は「これからの50年の、沖縄の未来をつくる」としながら、辺野古を容認すると言っています。 辺戸岬の祖国復帰闘争碑文にある、「日米国家権力の恣意のままに軍事強化に利用されてきた」沖縄、そんな基地の島を、未来の子や孫に押し付けることは絶対にできません。
1月20日、県民投票連絡会うるま市支部は約300人が参加する緊急総決起大会を開いた。「県民投票に不参加を表明し市民の投票権を奪った島袋俊夫市長に抗議し、実施を求める」署名運動を広げることを大会決議で確認した。市長に対する国家賠償請求訴訟を起こすことも決めた。okinawatimes.co.jp/articles/-/374…
10月14日、オナガ雄治那覇市長選予定候補の総決起大会が開かれた。城間那覇市長の相手候補支持表明への怒りで多くの支持者・オール沖縄関係者が駆け付けた。玉城デニー知事の挨拶を筆頭に激励挨拶が続き、全県選挙としての取り組みが語られた。オナガ予定候補は政治家としてぶれない決意を語った。
日本共産党委員長・志位和夫さん(@shiikazuo)より応援メッセージを頂きました。 「イハさんの勝利で沖縄を二度と戦場にしない、平和な日本をつくりましょう」 軍拡で平和は守れません。周辺諸国との対話と平和外交こそ必要です。 平和憲法を守り、基地のない平和な沖縄の実現に全力で取り組みます。
しんぶん赤旗は県知事選に立候補している佐喜真淳候補が2019年7月~21年4月に計8回、旧統一協会(世界平和統一家庭連合)や関連団体の行事に参加していたと報じた。霊感商法や高額献金で深刻な被害をもたらしてきた団体と親密な関係をもつことは道義的責任が問われると指摘。jcp.or.jp/akahata/aik22/…
2月9日、辺野古新基地建設予定地の大浦湾側の海底地盤調査で深さ90mまで軟弱地盤が達する「B27」で防衛省がやってないとした70m以下の強度試験の調査結果を委託業者がまとめていた。防衛省は固いと推測したが、実際は6段階中2番目の柔らかさだった。 ryukyushimpo.jp/news/entry-107…
1月17日、宮古島市長選は保守系無所属で新人の前県議、座喜味一幸氏・社民、社大、共産、立民推薦が当選を確実にした。宮古島の「オール沖縄」勢力と一部保守系の保革共闘で「市政刷新による市民のための市政実現を訴えてきた。国会開会前日に政権が推した現市長が敗れた。okinawatimes.co.jp/articles/-/693…
宮古島や石垣島に配備の陸自ミサイル部隊の地対艦誘導弾が火災に巻き込まれた際、2分以内に1㎞以上離れるよう陸自教科書に指摘されている件で、1㎞以内に集落のある宮古島保良区や石垣島平得大俣の予定地から1㎞以内の大本小学校保護者や開南公民館長から不安の声が上がった。ryukyushimpo.jp/news/entry-930…
安倍首相は戦争できる国をめざしているが、マレーシアのマハティール首相は、戦争放棄の日本国憲法の第9条を素晴らしいと讃えている。安倍首相がめざす戦争できる国つくりは、日米同盟のために日本国土を戦場にするだけでなく、日本が戦争できる国になることはアジアの国々には大きな迷惑だ。 twitter.com/wanpakutenshi/…
辺野古新基地建設に伴う高さ制限(制限表面)に、周辺の家屋や鉄塔など計358件が抵触することが18日、分かった。問題の全容が判明するのは初めて。沖縄防衛局は2011年度に調査を発注しながら、7年間、県や名護市に説明していなかった。北上田毅氏が開示請求で入手した。okinawatimes.co.jp/articles/-/361…
9月5日、宜野湾市は #沖縄県知事選 #宜野湾市長選 #宜野湾市議選 のトリプル選挙です。 それぞれ、#玉城デニー県知事候補#ナカニシ春雅市長候補、そして #9名の市議候補から意中の1人 に投票しよう。棄権することなく必ず投票権を行使しよう。
1月14日、日本共産党第28回大会に参加。野党共闘で3年前の大会から他党を来賓で招待。立憲・安住衆院議員、国民・平野衆院議員、社民党・吉川衆院議員、参院碧水会・嘉田参院議員、参院沖縄の風・私、さらに保守無所属の中村喜四郎衆院議員が参加。共産党の総選挙に向ける野党共闘への本気度を感じた。
【スタッフ投稿】 (動画もどうぞご覧下さい!) 0時を回るまでかかりましたが 再選が決まりました! ご支援ありがとうございます! 改めてご報告致します! 取り急ぎ速報まで!
辺野古では一番豊かな海草藻場地区に赤土混じりの土砂が投入され続けている。沖縄の豊かな自然を平気で埋め殺す日本政府の仕業は、いずれ全世界からの非難にさらされるだろう。大浦湾側の埋め立てが明らかになった軟弱地盤のために実現する目途もつかない中での暴挙だ。 okinawatimes.co.jp/articles/-/361…
皆さんの応援が力になります、ありがとうございます。 最終盤、当落線上のたたかいとなっています。#イハ洋一 への支持を3人、5人、10人と広げに、広げるご協力をお願いします。 なんとしても「平和の1議席」を守るために全力で訴えぬき、取り組んでまいります。 #参院選2022 #沖縄
地球温暖化問題に取り組む神谷美由希さんが街頭から訴えて下さりました。 「私たちは次の世代、またその次の世代、1000年先の未来の人たちに恥ずかしくないように地球温暖化を止め、平和へ向け後退するのではなく前進しなくていけません」 ご一緒に温暖化を止め、平和な沖縄の未来をつくりましょう!
防衛省は、琉球セメントが提出した証明書を根拠にベルトコンベアで船に積み込んでいる土砂を、環境保全図書や契約特記仕様書にある沖縄産の黒石の岩ズリと主張するが、実際はビデオ映像のとおり赤土入りの土砂が積み込まれている。 twitter.com/atsushi_mic/st…
7月16日、大宜見村・国頭村・東村の北部3村の皆様と大宜味村内で集まって当選報告を行った。東村で票差を16票に縮め、大宜味村で306票上回った。多くの皆さんの負けられないとの思いが結果を創り出している。ありがたいと思う。
12月21日、県は沖縄防衛局が埋め立て用土砂の性状検査結果として提出した資料に対し「実際に投入されている土砂と同一か、重大な疑義が生じている」と土砂投入の中止を求める行政指導文書を防衛局に発出。県の立ち入り検査を受け入れ、土砂の提供に応じるよう要求した。ryukyushimpo.jp/news/entry-852…
辺野古新基地建設を県民は23年前から反対、政府は今後12年以上の建設を強行中。普天間基地は1996年に5~7年以内に全面返還すると県民に約束したが、40年近く放置中。嘉手納基地は爆音被害が絶えず、伊江島飛行場や中部と北部演習場では低空飛行が絶えない。沖縄で墜落・落下事故も多発。沖縄差別だ。
今、辺野古新基地を造る必要性は極めて疑問。沖縄海兵隊のグアムやハワイ、オーストラリアへの国外移転は日米合意済みでグアムでは沖縄海兵隊の移転施設や訓練場が建設中。佐世保の強襲揚陸艦も米東部大西洋岸に来年母港を移転。沖縄にオスプレイやヘリ部隊を置く必要はない。digital.asahi.com/articles/ASLDF…