フリーランス「経験を積んだので独立しました」 パリピーランス「フリーランスで本当の自分らしい自由な生活♥夢を叶えよう✨✨」 イキリーランス「退職。皆フリーなんて無理だと口を揃えた。だが独立1年で会社員の給料を超える。会社という枠組みに甘えた人達(省略」 ムリーランス「会社員が無理」
その昔、モバイルゲームは端末の超低性能ゆえに、求められる物量とクオリティが1に戻された世界だった。だから「俺にもできる!」と、多くの冒険者が一本の剣だけをもって戦いに挑んだ。 今は「原子力空母を基幹とした空母打撃群を送り込んだが、1隻も帰ってこない」みたいな世界観になってる。
【解析レポート】 あなたの文体は「ポエム」もしくは「ジョーク」である可能性が検出されました。ポエムまたはジョークでは巨大な主語の使用が認められています 【警告】 読み手によってはポエム・ジョークだと判断されずトラブルになります。本AIは使用を推奨しません [主語取締局 自動AIシステム]
「営業自粛」と書くと気軽に見えるが、実態は出血しながら息を止め続けるのと同じ。店を開けても開けなくても固定費は必ず出ていく上に、収入が途絶える。長引けば「4月より臨時休業します」の張り紙を出したまま、二度と開かない店が相当数出てくる。
ネトゲに数年ぶりにログインすると「何をすべきなのか、何が強いのか全くわからん」状態になるので、こういう時こそAIに介護して欲しい 長期運営ゲームは無限にインフレし、増殖し続けた超巨大コンテンツなので「それを調べるのもゲームの醍醐味でしょ」というにも限度がある
野生のフリーランス的には、無名の仕事をすると「いい仕事だったが誰の仕事だったの」「しらん」ってなって、価値が積み立てられず、生命的にも無になるので、はい!田中!田中です!!という主張が必要になる。 これは自己顕示欲とかそういう高次元の欲求じゃなくて、生命維持活動なんです田中です。
プロジェクトにおける不機嫌なおじさんは、産業廃棄物と同じ程度の価値なので「声をかけられたら不機嫌な顔はすまい」という強い意思はある おじさんはいい。仕方ないでしょ。こんにちはおじさんです。ただ「不機嫌なおじさん」は年下からすると本当に放射能廃棄物並の面倒臭さがあるからダメ。笑え。
一緒に制作してるプログラマーが「Unityはゲームを作るためのツールを作るツールですね」という説明をしてくれた。 「そうなんだ??」と画面をみたが、ゲームにパネル群と項目が並び、可視化されたレベルデザイン、実行しなくてもほぼゲームが動作するという、俺の知らないUnityの画面になっていた
語気が強くて煽りがちな反論を飛ばしてくるのはよくわからない。 真正面から「私達は絵師と呼ばれたい。アプローチは違うが人を感動させるものを生み出してみせる」と言ってくれればいいのに。なぜあんな煽りが強かったり攻撃的なんだ。
今話題のやつ「私の作品では二次創作を許容しない。辞めてほしい」と宣言できるのは、権利者である作者本人だけなので、はてなで祈りを捧げてもという気持ちになる。やめろと言えるのは、あなただけなんですから・・・。 二次創作へのスタンスは権利者が選べるものだから、権利を行使してほしい。
件の作者さんや漫画を叩くのは間違ってるのでダメ。 請け負った仕事のふわふわディレクションでPTSDを負った話や、その知見を話すのは学びがあるのでいいと思う。私の傷も見る?
AIにやってほしいことが一つある、それは制作物の「特許侵害」の可能性の精査。 技術系の法務として守ってもほしい。 俺:法務レビューして AI:codeX.csの挙動はXX社の特許第XXXXに抵触する可能性があります。要件を回避してより安全と思われるコードを提案します」 俺:安心
あなたがこの状況になってしまい「進捗がない!怖くて連絡できない!どうしたらいいんだ!」とパニックになった時の正解もはっきり書いておきます。「進捗がありませんでした」と可能な限りはやく伝える事です。 それが一番マシな結果になります。がんばって。
びっくりしたけど、かふんちゃん(@kafun)のコミッション「200件完了、締切厳守100%」はskebの王やろ・・・
もし、私が仕事で「普通」と言われたら、ヒアリングで掘り下げる。クライアント自身も言語ができない、ふわふわした「正解探し」も仕事の内だと思っているので、対価さえ見合ってるならやる。
衣装差し替えテスト
実はそうだよ
強い言葉で選別すると「強い言葉に強いやつ」が残るのであって、ゲーム作るのが上手いやつが残るとは限らない事、思い出してほしい。
こういう話題をすると、AI絵師を名乗る人がすごい勢いで突っ込んでくるのも嫌な感じはするね
「いや、俺はイラストレーターだ。AI絵師なんだ!お前の感想は知らん。私はそう名乗る」とリプをつけるときに、自分の一番自信のある作品をリブライにつけてほしい。 人は感動に弱い。すごく弱い。 それが一番相手の主張を変えられると思う。
背伸びしてる猫では他人を扇動したりできないし、見た人にムカムカする怒りも残さないだろう。やはり猫のほうが優れている。
税理士さんから「持続化給付金が15日までですよ」と電話をもらって、そっちも15日までだったんだと気づいた。 「売り上げが昨年の半分に落ち込んだ月があった」という条件はつくけど、支給が最大100万円と大きいので、申し込める人は出した方がいい。申請してしまえば書類不備の対処には猶予がある。
例えばあなたがディレクターで、UIデザイナーから「ボタンからキャルの耳を出すか出さないか」で判断を求められたとする。あなたはデザインに疎く「どっちでもいい」と思ったとする。 ここで「どっちでもいい」と言わず、「○○さんに任せる。良いと思うほうを採用してくれ」と言うとゲームが良くなる
情報商材君のかもしだす「楽に成功できる、みんなが知らない"本当の正解"教えますよ」の引力すごいよな。 「これで買えば、全部うまく行くかも」と射幸心を感じたら、それはエンターテイメントの領域だ。買おうとしてるのは快感であって、成長や知識ではない。
「ゆっくり茶番劇」が商標登録され(これは事実)、商標を使いたければ年間10万払えと宣言して、界隈が動揺している。対抗の動きをする人も出てくるのでは。 商標だから「ゆっくりが喋って茶番をする」という形式には、なんら制限が及ぶものではないし、タグも「ゆっくり劇場」にすれば無関係。