「エイプリルフール2日目」は発明だから、特許を取っておいた方がいい
「ネットで中傷されたが、訴訟して相手を特定し、数十万の慰謝料をとった」という話はある 個人が1からやると手間が嵩むが、ネット中傷の特定と訴訟を効率的にパッケージしたサービスがあれば「うわ、事実無根の中傷されてる・・・おいしい。こいつ訴えて冬服買おう」って思えるようになるかもしれん
同じ事例として、Twitterでたまに見る「対価5000円の上、3日で作れっていうクソ依頼が来ました!許せない!」も「打診ありがとうございます。ご依頼内容ですと10万円から、納期は2週間でお請けしております。即着手できます。ご検討よろしくお願いします」って返せば終わる。稀に進展する場合もあるぞ
【警告】ツイートから大きな主語が検出されました! ・検出: "人間" ・主語対象: 7,600,000,000人 あなたの使用した主語「人間」のターゲットは約76億です。本当にこの主語が必要でしたか?  AI解析による適切な主語は「私」でした。今後の参考にしてください。 [主語取締局 自動AIシステム]
「つぶやき」という体で、なんでも適当に川に流すのが古流Twitterであったと伝わっています。 この悪意なくきたない川こそ Twitterの原風景なのです。魚は七色に発光し、タニシは秒間30回で高速回転。ザリガニは2mに成長する。
「承認欲求www」という傾向がインターネット上ではやや強いけど、最も重要なことは「実際に手を動かしで、作品を世すこと」なので、その行動に繋がっているなら無条件で良いと思う。 無よりは1000倍いい。
フリーになる前は「対価が高い = 値段に応じた過酷や理不尽に耐えねばならない」と思って恐れていた。 しかし、実際は単価が高くなるほど扱いは良くなり、会社はホワイトで、コンプラを遵守し、一緒に働くチームメンバーは優秀になり、働きやすい。 対価が安い時は、その真逆が5倍になって襲ってくる
家具を買ったら謎の端材が入っていたが、「これで叩いたり、パーツを押し込んだりしろ」と明記されていて、味わい深さを感じている。なんだかいい気分だ。
昔「クリエイターとして自分の代わりはいくらでもいるんじゃないか?」って疑問を持ったことはあった。今は「代えがいくらでもいるのが大前提」であって、迷うような事ではないと思ってる。 ただし、代えを探すのには必ずコストがかかる。「代えを探すのがちょっと面倒」なぐらいで、十分食っていける
宇宙苦言の人も「創作であるプラテネスではこうですが、私がJAXAにいた時はこうでした。なぜかというと...」「こうすると彼は実際は死にますね。なぜなら...」と具体的に学びが得られる話をしてくれれば、面白かったのにね。聞きたかったよ。
「不愉快と怒りの共有」はインターネットの超人気コンテンツ。たぶん猫と同じぐらい大人気。 前者にハマると自分に無関係な不愉快や怒りをコレクションし共有するようになる。確かに刺激が得られる趣味だとは思うけど、心には悪いと思う。
私はゲーム制作にAIは使うだろうけど、AI絵師とは名乗らないだろう。 初音ミクが生まれたとき、使い手たちは「ボカロP」と名乗り呼ばれたが、バランス感覚のある呼称だったなと思う
先日のスペースで「SNSを"長期間" 気楽に続けられる能力として、同じ事をつぶやく事に躊躇がない」って話題があって、それなって思いましたね。
「フリーランスになるにはどうしたらいいですか?」 「まず、俺はフリーランスだ!!って叫びます」 「は、はぁ」 「次に『こういう事ができます!仕事ください!』ってツイートします」 「それだけ?」 「はい。お好みで税務署に開業届出してください」 「えぇ・・」 「秒でなれる」
進捗がない   ↓ 面目なくて連絡できない   ↓ すごい進捗を出してから連絡して、面目を保とうとする   ↓ 普通の進捗すら出てないんだ。できるわけがない   ↓ すでに先方の連絡を無視しすぎておりとても連絡できない   ↓ そして音信不通へ・・・       ※田中自身の事例
ウマ娘、ほんとに良く出来ているんだけど、いち開発者としては出来が良すぎてなんか頭痛がする。今後求められるボーダーが上がったのを感じているから? クオリティ圧頭痛ですねこれは。学びましょう。
プレイヤーの「面白くなかった」という感想は間違いなく正しい。これは絶対だ。 ただし、感想は正しいが「こうだから面白くなかった。こうすればいいと思う」という改善提案は、だいたいあまり正しくない
とあるインボイス反対の漫画が5万RT近くされてるが、作者のアカウント作成日が先月で、急に出てきた人にしては漫画がえらいうまく、かつ政治的な主張に偏りがある。 インボイスに賛成したいとも思わないが、インターネットサバンナの住人としては、素直に口に入れられない気配を感じる
UIのモックアップ(試作)。 プレイヤーがよく操作するメインメニューは高応答にして、ゲームの仕様上、反復性が低いショップ(後半)は遊びのある動きで作った。 実装目的ではなく、実機でとりあえず操作可能にして、操作の手触りを見るのが目的なので、UIの素材類は適当。
5億円引きの広告は始めて見たかもしれない
実家からマスクが送られてきた。「すごい。市販品のマスクじゃないか」ってなったけど、作品冒頭で世界観を伝えるためのセリフっぽいなと思った。
mimicの件、サンプル提供しただけのたんめん氏が、クソリプ攻勢にあって経緯説明と謝罪してるのかわいそうすぎる
できなかった以上、「すんません。なんもできませんでした」と宣言するのが、プロジェクトも当人も被害が一番少ないのだが、この白旗をうまく上げる訓練をする機会はあまりない。
(この話題に触れたい・・・でも自分が当事者でない不愉快な話題を、怒りを共有する必要があるのか? 高まるな。まずはスマホを置け。スマホを床に置いてから考えろ・・・TLを見るんじゃない)
これを永久に繰り返して、今まで飯を食ってきました