「営業自粛」と書くと気軽に見えるが、実態は出血しながら息を止め続けるのと同じ。店を開けても開けなくても固定費は必ず出ていく上に、収入が途絶える。長引けば「4月より臨時休業します」の張り紙を出したまま、二度と開かない店が相当数出てくる。
実家からマスクが送られてきた。「すごい。市販品のマスクじゃないか」ってなったけど、作品冒頭で世界観を伝えるためのセリフっぽいなと思った。
びっくりしたけど、かふんちゃん(@kafun)のコミッション「200件完了、締切厳守100%」はskebの王やろ・・・
自分でやってみる事が上達のコツだと示していくスタイルすこ youtube.com/watch?v=EhSNN2…
ある気配を感じて「いる!? いや、しかしここはドンキの中だぞ。居るわけがない」と目をつぶって頭を振ったが、いたわ。
これを永久に繰り返して、今まで飯を食ってきました
「ネットで中傷されたが、訴訟して相手を特定し、数十万の慰謝料をとった」という話はある 個人が1からやると手間が嵩むが、ネット中傷の特定と訴訟を効率的にパッケージしたサービスがあれば「うわ、事実無根の中傷されてる・・・おいしい。こいつ訴えて冬服買おう」って思えるようになるかもしれん
訴訟すれば勝てる可能性は相応にあっても、個人が一か始めると訴訟の手間やストレスで「数十万とっても割に合わない」となるのは確実だし、弁護士の費用もかさむ。 マニュアルかパッケージされたサービスになってないと、コスパが悪く「この中傷で、明日夕飯を食う」って感じにはならないと思う。
ネットはうかつな中傷で溢れかえってるんだから、これを換金できれば、寝てるだけで富豪になれると思うんですがどうです?
「こいつ気に食わねぇな攻撃しよ、いやまて!うかつな中傷しては、換金されてしまう・・・言葉を選んで・・・」って空気になれば、人捻りした詩的な言い回しがネットに溢れて面白いもしれん。
「ネット中傷で傷ついていませんか?その中傷は換金できます。負担金0円をお約束。まずは無料相談のお電話を!」 って過払い金並みにCMが流れるくらい「ネット中傷は美味しい材料」って時代になれば理想。苦しむ人は減るでしょ。
「取引先に尽くせば、いずれ返ってくる」という考え方もあるが、私の10年前の取引先って、7〜8割が倒産か廃業、もしくはゲーム事業からの撤退をしていて「尽くしても、取引先がなくなるのであまり返ってこない」という個人的な知見はある。やはりまずは単価だな!
同じ事例として、Twitterでたまに見る「対価5000円の上、3日で作れっていうクソ依頼が来ました!許せない!」も「打診ありがとうございます。ご依頼内容ですと10万円から、納期は2週間でお請けしております。即着手できます。ご検討よろしくお願いします」って返せば終わる。稀に進展する場合もあるぞ
あまりに安いと「は?」ってなるのは事実だけど、まずは心を落ち着けて欲しい。相手が本当に仕事にかかる手間を知らない場合もある。提案してあげよう。 ただ、あまりに安すぎる金額を提示してくるって事は、その界隈のノウハウや知見が全然ないって事だから、受けたら苦労する可能性は・・・あるね☆
先方からの返信は基本的にないと思っておけばいい。実際ない。もう終わった話だから、茶でも飲んで忘れてください。 「お見積りありがとうございます。今回の予算では難しいので見送ります。またご縁がありましたら、よろしくお願いします」って返ってきたら、それだけで社名と担当者をメモしてもいい
そもそも、値札つけてないなら、相手の値付けが適当でも怒る権利そんなにない。 「お兄さん、これに目をつけるとは、お目が高い・・・圧倒的慧眼・・・!  でもぉ・・・100円じゃ買えない・・・。100円を遥かに超える・・・圧倒的メリットがある!」 と、値段と値段の理由を説明する権利はある
野生のフリーランス的には、無名の仕事をすると「いい仕事だったが誰の仕事だったの」「しらん」ってなって、価値が積み立てられず、生命的にも無になるので、はい!田中!田中です!!という主張が必要になる。 これは自己顕示欲とかそういう高次元の欲求じゃなくて、生命維持活動なんです田中です。
衣装差し替えテスト
UIのモックアップ(試作)。 プレイヤーがよく操作するメインメニューは高応答にして、ゲームの仕様上、反復性が低いショップ(後半)は遊びのある動きで作った。 実装目的ではなく、実機でとりあえず操作可能にして、操作の手触りを見るのが目的なので、UIの素材類は適当。
ツイッターで「〇〇しろ」「〇〇するな」みたいな強い要望が来たら、それに値段をつけて「検討しましたが、そのご要望は20万円で実現させます。20万頂ければ3か月間それをしません。依頼としてご期待にお答えします!延長も可能です」と返そうとずっと思っているが、そういう機会がない。
「私はこうやって鬱を乗り越えました」という体験談は「妻(夫)や彼女(彼)のおかげで乗り越えられました」という物が多く、今選択不能のチャートで解説されても困るという場合が多い ただ鬱回復にまず必要なのは「私は鬱で治療が必要なんだ」という客観性を回復する事なので、ここ他者の力が必要なのだ
プロジェクトにおける不機嫌なおじさんは、産業廃棄物と同じ程度の価値なので「声をかけられたら不機嫌な顔はすまい」という強い意思はある おじさんはいい。仕方ないでしょ。こんにちはおじさんです。ただ「不機嫌なおじさん」は年下からすると本当に放射能廃棄物並の面倒臭さがあるからダメ。笑え。
steamではなにも珍しくないが、switchに異世界転生したことでチヤホヤされるという、なろう展開。やはり評価とは実力より環境だと思わされる。
フリーになる前は「対価が高い = 値段に応じた過酷や理不尽に耐えねばならない」と思って恐れていた。 しかし、実際は単価が高くなるほど扱いは良くなり、会社はホワイトで、コンプラを遵守し、一緒に働くチームメンバーは優秀になり、働きやすい。 対価が安い時は、その真逆が5倍になって襲ってくる
「感想がないから筆を折る」の件は、60人以上の有料の支援者がいるのに~ まで読んで、感想より断然重いものもらっとるやん・・・と思って読むのをやめた。