ジェット・リョー(@ikazombie)さんの人気ツイート(リツイート順)

アマプラにあったので超久々に『スピーシーズ 種の起源』観たんですが、超おもしろくてビビりました。昔はおっぱいにしか意識いってなくて軽んじてました。猛省。 絶対にセックスしたい美女宇宙人VS絶対セックス邪魔するプロ集団の追跡劇。開き直って低俗全開で行くぜ!という潔さ満点の快作。楽しい!
青少年の健康意識に害があるシーンがNGというなら、夜中に家を抜け出して冒険するような展開もNGだし(不規則な睡眠は健康に悪いから)、悪口を言い合うシーンもNGだし(心理的苦痛は健康に悪いから)、殴るシーンもNGだし(殴られると健康に悪いから)、椅子に座って天気の話するぐらいしか
お前らアメコミには “水着回” がないと思ってるかもしれないけど違うからな
ホアキン版ジョーカーの予告がめちゃくちゃ辛気くさかったので、BGMをガガ様の「Born This Way」に差し替えました
Facebookの「知り合いかも?」表示がかなり的確に実際の人間関係に即した知り合いを進めてくるものの、「知り合いだけど繋がりたくないから敢えて放置してんだよアホ」という人間関係の機微までは読み取れない程度には高度化された現代―――
ツリーに書いた部分でもありますが、「SW EP8・9の不出来を“ポリコレ規制”が原因だと認識する層が一定数いる」というのはちょっと面白い。EP8・9はキャラの人種や性別が脚本の展開を左右しないので、キャラが全員白人男性でも成立する上でちゃんとつまらない(好きな人すまん)話なんですよね twitter.com/ikazombie/stat…
「広大なオープンワールドで、善でも悪でもプレイヤーの選択次第で自由に生き方を選べる!!!」みたいなゲーム、NPC相手にも気をつかっちゃって善ルートを選びすぎて架空世界なのに気疲れしがち
今日タトゥーがめちゃくちゃカッコいいお姉さんに会ったので「私もやりたい!」となった娘です。
メロスにインタビュー。
気付いたらふぁぼマークが消えてハートに変わってたので、J-POPにしてみました。
「ヒデオでーす」 「ノーマンだよ~」 「はい、というわけで頑張って行きたいと思うんですけどもね」
妻の名誉のために言っておくと妻の料理は美味しいです(私以外の複数人の評価)。一方わたしの料理は「悪くはないが常にそこそこ」とのこと(妻の評価)。作りながら味見してもどう調整すれば正解なのかが分からないんすよ…。
初代ブレランの街は80年代の白人が考える「ワケ分からんアジア人が台頭して俺達がマイノリティとして生きるカオス世界」だったけど2049の街は「人類みな等しく貧乏になったどん詰まり世界」って感じで(延々と続くファヴェーラみたいな風景とか)同じ猥雑でも2049の方は衰退や死を強く感じる
くそ暑いし今日から
『黄龍の村』、マジでめちゃくちゃいいので私みたいに劇場公開を見逃した人も配信でぜひ。死ぬほどウザいノリの大学生と、死ぬほどヤバい因習の村、何も起きないはずがなく……。
『バイオミュータント』、主人公がしょせん畜生なのでファストトラベルの場所を記憶するにはポールにオシッコかけてマーキングするアクションが必要となる。ゲーム開始から既に20回ぐらい畜生の放尿を見た(かわいい) #PS5Share, #Biomutant
ネトフリでようやく「デビルマン crybaby」観始めたけどめちゃくちゃ面白いなコレ…。 でもちょっと驚いたことがあって、私これまでデビルマンにほとんど触れずに生きてきたので、デビルマンって「メロンパン」と同じイントネーションだと思ってたんですが、「佐藤さん」と同じだったんすね。
『マッドマックス』、ジョーの支配地域では人間は「有益な道具」になることが美徳とされてるので死者に向けてV8エンジンを象った祈りを捧げる(お前は最高の道具だ!という賛辞)のに対し、鉄馬の女達は魂を招き入れる仕草で死者に祈る(魂を持った人であろうとする)という対比、最高じゃないですか。
私が知ってるモテる男の人に共通してるのは、エクスカベーター、ウルトラサイト、X-01の3体くらいを事前に用意しておき、女の子に「どれが着たい?」と聞いて、スマートに核の爆心地に突入できるようにしておくってこと。 #Fallout76
Switch Lite、乱暴に言うと「小学生がポケモンを遊ぶ専用のハードを作りました」という感じですかね。価格設定から想定される遊ばれ方までビジョンが明確。
シン・ゴジラは、本来樋口氏が監督するはずが実際は総監督の庵野氏がなし崩し的に監督業にも出張ってきて、実質庵野監督作品としてああなったものなので、樋口監督がフルコントロールするシン・ウルトラマンは、どちらかというとシンゴジより実写版進撃に近いテイストになるのではないでしょうか。
毎日だれかが炎上して社会的死を迎える瞬間を見物できるツイッター、かつてのコロッセオとか処刑見物みたいな我々庶民むけの憂さ晴らし娯楽ポジションについた感がある
あらゆる命は、装飾を取り払えばその本質は「増える物質」である。ヘンリエッタさんは人間と「増える物質」の中間の存在になったのであって、不謹慎な言い方だがそれってスゲェ面白い。そんな風に人と世界が限りなく等質な地続きのものとして感じられる瞬間が大好きだ。考えるだけでワクワクする。
『Dead Space』やった方なら分かってくださると思うんですが、これは別に「ア~イザックック!人間の死体を粉々にするのは楽しいザック~!」みたいな猟奇的な気持ちでやってるのではなく、攻略を有利にするための事務作業でやっています。
やなせたかし先生の原作版アンパンマン、やる気を無くしたジャムおじさんとハッパをかけるアンパンマンのやりとりが何かジワジワくる