ジェット・リョー(@ikazombie)さんの人気ツイート(リツイート順)

このツイート、全然皮肉の意味はなくて、プロモーションの仕事で企業リリースを書きまくってる身としてもめっちゃお手本になる。こういう文書作れるようになりたい。
『HUNTER×HUNTER』が現在地球上で産み出される創作物の中で一番面白いのは疑いようない事実で、そんな世界遺産レベルの崇高な芸術が少年ジャンプなる270円程度の安雑誌に掲載されて毎週全国のコンビニなぞで入手できてしまう普段が異常なのであって、これは休載ではなく正常なペースに戻っただけである
自然豊かな妻の実家でポケモンGO起動したらマジで周囲に何もなくて、ポケモンってゴミゴミした都会になればなるほど大量にいることから考えるとゴキブリとかドブネズミに近いポジションの生き物だと思う
自国の王室イジりという点において、『ジョニー・イングリッシュ2』のラストは主人公がエリザベス女王をスパイと間違えてその辺のトレーでボッコボコにして終わるのでイギリス人は格が違うなと思いました
見下ろし型シューター『THE ASCENT』おもしろい! 小規模スタジオの作品とは思えない圧倒的密度のサイバーパンク世界を眺めてうろつくだけでモトが取れるレベルなんだけど、好きなファッションに身を固めてカバーアクションを使いながらサイバネギャングにカチコミかけると脳汁ドバドバ。 #PS5share
「セクハラされた者は名乗り出ろ」と言われて次々に名乗りを上げる人々の図
Twitterでブロックする時のイメージ
アバター、人間型の生命体にものすごく都合よく進化した生態系をダシにして「自然は尊い!自然を守ろう!」メッセージを出してくるとことか、「未開の種族の言うことはなんか芯喰ってる!」みたいな前提とか、白人酋長モノとか、話の土台部分の価値観が8年後まで通用するのかという点が一番興味ある。 twitter.com/the_river_jp/s…
MARVELの『PREDATOR』、王道ストーリーで面白い。 植民惑星でプレデターに両親を殺された少女が成長し、親代わりの旧式AI宇宙船とともに逆襲のプレデター狩りを始める!髪を刈り込みゴリゴリに鍛え、これまでに殺した相手23体分の装備を纏って戦う主人公がとにかくカッコええ。PREDATORS MUST DIE!
先日ひさしぶりにTVで奥菜恵を見た瞬間、「ただただ罵られたい」という今まで感じたことのなかった欲望に目覚めました
おかあさんといっしょ、今日から新しいお姉さん(一生懸命で素敵!)に交代したけど、番組最後に子供達が大きな円になり回る場面で今日は子供が勝手に動いてキレイな円にならず、にこやかな裏で熟練の猛獣使いが回してる番組なんだなと改めて思った。
アメコミ雑語りマンが出現するたびに他言語コミック詳しいマンたちが颯爽と現れて自分の守備範囲外のおもしろそうなコミックを次々に紹介してくれるハイパーボーナスタイムが発生するので、なんなら「そろそろまたアメコミ雑語りマン出現しないかな……」と思うまである(ない)
「頭の良い人と悪い人のサメの見方の違い」って感じする ←頭の良い人がサメを見たとき  頭の悪い人がサメを見たとき→
マイケルベイ映画を観て、「どこかでみたようなカット割、ありがちなPVのような映像の連打で辟易」みたいな批判してる人いるけど、違うんすよ。あの“昨今ありがち”になってしまった映像の多くは、マイケルベイが発明したものなんすよ。
「こんなうまいもの、はじめて食べた!」 (または「こんなうまいもの、食べたことない!」) #細かすぎて伝わらないドラえもんの好きなシーン
「“自分の体からなんか加齢臭みたいな匂いがする!!!”とショックを受けてるうちはまだ大丈夫。“最近あの加齢臭みたいな匂いしなくなってきたな〜”と思いはじめたら終わりの始まり」と先輩に言われました。
大きく違うのは、40年代の「豚娘」は「女が結婚もせず自立した自由な暮らしをしやがって」という古い価値観の押し付けとともに世間が名付けた蔑称であるのに対し、「腐女子」は本人たちが自嘲交じり自称して一般化しつつあること。社会は少しずつだけどどんな人も生きやすくなっている…と信じたい。
ゴジラはアベンジャーズとも戦ったことがある(1979年)
友人知人が確定申告に立ち向かう姿勢、毎年だいたいこれ
他人のツイートに1ミリも書いていないバックグラウンドストーリーを自分の脳内で勝手に作り上げて、なぜかそれを事実だと思い込んで殴りかかってくる人、「落ち着いてください」と言うほかない。
ネトフリ配信の血みどろアクション『シャドー・オブ・ナイト』、劇中最強に近い女アサシン役のジュリー・エステル(ハンマーガールでおなじみ)が最高なんですが、この人は超絶身体能力で美しくてカッコいい上に脱いだらスゴい体してる(言葉の正しい意味で)ので、もっとバンバン売れてほしい。
髪型まで一致
なので「日本の現状を反映している・またはしていないから云々」「テーマの描き方が云々」って切り口の評価や批判はあまり意味がなかった。公務員が多いからそう見えるだけで、作品としてのテーマはそもそも重要視されていない。この人は「何かを語りたい」ではなく「何かを描きたい」作家なのだろう。
ネット見てるとエロ系コンテンツのバナー広告がしょっちゅう出るので「子供だって見るだろうに全くどうなってんだ…」と思ってたけど、高圧洗浄機のページばっかり見てたらクリーニング用品系の広告が大量に表示されるようになったので単に日頃のネットの使い方が跳ね返ってきてるだけだったっぽい
この2つのツイートが短いスパンで連続して拡散したことで、Twitterユーザーに「マック+若い女性の会話」という話のパターンを印象付けたと思われます。なお、このツイートのうち1つはかなりの規模で拡散され、最初期のパクツイ論争のきっかけにもなっています。togetter.com/li/41362