ジェット・リョー(@ikazombie)さんの人気ツイート(リツイート順)

好きなジャンルに対して、自分の欲望のままにガンガン金を突っ込むのがオタク。 「ここで今俺らが買わないと、ビジネス的に続編が出ないかもしれない」とジャンルの未来まで考慮した使命感に駆られて金をガンガン突っ込むのがよく訓練されたオタク。
CODに限らず、洋ゲーは「バカじゃないの???」ってぐらいハイクオリティな実写プロモーション映像を投げ売り感覚で作ってる(なんならゲーム本編よりおもしろいレベル)ので『Destiny』とかもオススメです。「game live action trailer」で検索しよう。
また、宮崎駿は「サツキもメイも、これから恋愛や挫折など様々な経験を重ね、奥行きのある大人の女性になっていくのだろう」と発言している。宮崎駿は登場キャラの未来まで考えて作品を作っているのだ。だから「サツキとメイは実は途中で死んでいる」なんて都市伝説はアホの極みです #となりのトトロ
シン・ウルトラマンがマニア層以外にも広がってヒットするか(いわゆる“キャズムを越えられる”か)はメイン要素のウルトラマン以外に、日本人の観客に響くポイントがどれだけ入ってくるかが重要になってくるわけで、その点ではシンゴジで成功パターンを当てて、そのことに自覚的な庵野秀明が(続く
課題で「15年前の人間にバーチャルYouTuberを説明せよ」というのがあって笑った。たしかにYouTubeというサービスがあった上でYouTuberという職業があった上でのバーチャルYouTuberなので15年前の人間にはワケ分からんわ。
火山噴火に配慮してセンターオブジアース2が差し替えになって、代わりに伝染病で人類が絶滅寸前のアイアムレジェンドにするという、テレビ界のセーフ/アウトのサジ加減。
死ぬほどどうでもいい話なのですが、『ラ・ラ・ランド』予告のイントロのメロディーを聞くたびに木村カエラの「ホットペッパーのうた」を思い出すので10分で作りました。
「パシフィック・リム」って太平洋をぐるりと囲む国々って意味だけど、かつて極東ニッポンで発展した怪獣と巨大ロボを太平洋を挟んだ対岸のメキシコ人のオタク監督とアメリカ人のオタク社長が継承し、太平洋を囲む各国のオタ魂の繋がりがあってこそこのタイトルの映画が作られたと考えるとクソ熱い。
アーカムナイト、クソかっこいい…。もうこっちが本物のバットマンでいいんじゃないか。
ネットは悪意のほうが強く拡散するので、悪意で繋がるSNS「nixi(ニクシィ)」というのはどうか。プロフィールを見てムカつく奴をマイ憎(マイニク)としてフォローする。マイ憎が多ければ多いほど自分が嫌われてるということ。お互いイイね!じゃなくて「タヒね!」ボタンを押し合う。
『マイティ・ソー バトルロイヤル』、もう最高でした。超シリアスで燃える王道ヒーローものの脚本を準備して、通しで1回リハーサルして、「オッケー!じゃあスタッフみんな1回酒入れてから本番撮ろっか!!」つって撮ったとしか思えない王道と悪ノリの快作。ふざけてんのに全員ちゃんとカッコいい。
同じようなグッズをPS/XBOX陣営が出したとしても低年齢向けタイトルのラインナップが貧弱なのでユーザーを囲い混み続けることができない。オンラインサービスを始め、技術的には一歩遅れを取っている印象もある任天堂だけど、その領域で競争せず自分達の強みを活かすワンアンドオンリーな戦い方。
小学校が「子供を伝令に使う」という信頼性最悪の通信プロトコルを未だに使ってるせいで今日もこの国には悲劇が絶えない(こんなもん明日までにどうやって用意しろっつーねん案件)
今回の記者会見によってSTAP細胞の真贋に関する日本の世論がどう変化したか集計してみました。
大昔に買ったプラスプラスというブロックを引っ張り出してきて、療養中の娘と「できる限りシンプルな動物を作る選手権」を実施しました。まずこれは開幕早々作ったニワトリ、キリン、ワニで、これで結構いい線いってたと思ってたんですが、
一歳になる娘が最近本棚に興味を持ち始め、「だぅあーーー」とか言いながら本棚に駆けより、かたっぱしから本を引っぱり出しては噛みつき、裂き、ぶん投げて、どんな名文の小説も美文の詩集もメチャクチャにしては去っていくので、純粋な暴力の前では言葉というものはあまりに無力だなぁと実感します。
『ダンジョンズ&ドラゴンズ』めちゃくちゃ面白かった。王道ファンタジーといえどモノ自体はかなりハイコンテクストなD&DというIPをちゃんとD&Dにしたうえでここまでローテクスト(かつ現代風)に構成して既存ファンからミリ知らまでノレる作品になってるのが驚異的。こんなことできるんだ……。
『Fallout 76』、オンラインなので「ヒャッハ~~!」みたいなプレイヤーが次々に襲い掛かってくるのではと不安だったんですが、実際いるのは「種モミがぁ~」と言ってそうな人ばかり(なけなしの食料をかき集めて料理ステーションでホクホクしてる)で、予想よりだいぶ優しい世紀末でした #Fallout76
PS5の発表会にあったネコとロボットのゲーム、これよね?超楽しみにしてたやつだ。 #PS5
『君たちはどう生きるか』、別に隠し玉要素とかもなく極めて普通な宮崎駿の新作だと思う。 事前宣伝を一切しない!というのは、最新のSNS起点の話題化事例を見た鈴木敏夫が、自分のプロデュース力は時代遅れじゃないし俺はまだ凄いぞと業界に顕示して引退したいというエゴでないかと割とマジで思ってる
ポーランドのスタジオが作った2.5D時代劇アクション『TREK TO TOMI』、期待してた以上に面白い! とにかく殺陣が気持ちいいし、すべての画面の構図がバッキバキにキマってるので適当にキャラ動かしただけでゲーム画面が「絵」になるのが楽しい。時代劇っぽい空気を再現するこだわりも素敵。 #PS5share
ゲームに評価を下したいなら、最低限自分でプレイしましょう、という当たり前の話。以下はデススト発売後にブログ用に書いたテキストの抜粋ですが私の基本スタンスはこれです。
『Anthem』のアレやコレはどのぐらいの確率で落ちるのか?気になったので、落ちる確率でドロップ率のランク分けしました!Anthem攻略で最重要の情報なのでご参考にどうぞ!PS4版です! #AnthemGame
女性の「私が今なんで怒ってるか分かる?」はその質問が出てしまった時点で正解・不正解は関係なくバッドエンド確定で、むしろその展開に至るまで選択肢を誤りつづけて事態を悪化させたのが問題なのであり、「かまいたちの夜」において彼女にストックで刺されるシナリオルートに来てしまった状態という
今回のリプ欄は相当に瘴気が濃い。実際に子育ての勉強と実践をした経験もなければ何らかの知的活動で高度な実績を残した訳でもない人が「あなたはバカな子育てしてそうだから、あなたより賢い私が教え導いてやろう」みたいなリプしてきても、こちらとしては「はい、そうですか~」以外の感想は無いっす