【超絶朗報】 『水戸黄門』新シリーズに佐野浅夫と石坂浩二の出演が確定! また本作のプロットが明らかになり、これまでの水戸黄門関連の悪代官が総出演し、2人の黄門が別次元から里見浩太朗の黄門を助けに来るエンドゲーム的展開である事も判明! アツすぎる…
映画ファンにはお馴染みの「○億円超えの好スタート!」発表の参考にならなさ、気になった方は「東宝 億円狙える スタート」とかでググってみてください。マジでとりあえず毎回言ってるので……。 twitter.com/truetomb/statu…
最近の「おかあさんといっしょ」、コロナの関係でスタジオに子供が入れられないため、お兄さんお姉さんと着ぐるみ陣だけが画面に向かって小芝居を繰り返す構成になっており、子供が死に絶えた世界で虚無に向かって呼びかけ続ける終末世界の番組みたいな趣がある
この映像、おじさんは完全に黒子であるべきじゃないすか。分解映像において指輪という装身具はノイズじゃないすか。それでもこの朴訥とした技術畑っぽいおじさんが“誰かを永遠に愛することを誓った指輪”を当然のように着けたまま淡々と分解していく所に、つい思いを馳せてしまう謎のドラマ感が(以下略
「オリラジ藤森が自作ラップでスラムダンクの見どころを紹介する」という概要で油断して見たら予想の50倍ぐらい凄いのが出てきてちょっと感動してしまった youtu.be/B9ba95H-g6M
ネトフリに来てた『The Witch/魔女』見たんですが、浅田真央さんみたいなフニャっとした顔の女の子が「人違いです!人違いです!人違いです!」と言いながら明らかに異能の力で追手を全滅させたりして最高でした。
ンヒーッ!!!数年前から推し作家さんをTwitter上で勝手に推しまくっていたら、推し作品の最終章にカメオ出演させてもらえる……というオタクが見る夢みたいな状況に。現実の私は脳みそだけになって培養槽に浮かんでる可能性が出てきた。 twitter.com/TieryasXu/stat…
TENET、観た。とても深く考えさせられた。 あくまで私見だが、本作においてノーランが描きたかったのは世界と時間に関する凄い深いやつで、なんかこう爆発とかして車が逆回転?みたいなのでごろごろしたりして、すごいなんか見たことない感じの映像のやつとかあって、すごいかんじのやつだった。
プレステが大きい発表する日って、任天堂も一緒に出てくること多いよな……。もしかしてあの2人、付き合ってんのかな……? twitter.com/Nintendo/statu…
マッドマックス、ジョーの支配地域では人間は「有益な道具」になることが美徳とされてるので死者に向けてV8エンジンを象った祈りを捧げる(お前は最高の道具だ!という賛辞)のに対し、鉄馬の女達は魂を招き入れる仕草で死者に祈る(魂を持った人であろうとする)という対比、最高じゃないですか???
マッドマックスはカット数が多いのにアクションが超見やすくて、これはカットの終わり際に、次カットへの前振り動作を大げさなぐらい映してからカットを切り替える(振りかぶる⇒殴る、等)という基本を遵守して映像を繋げてるから。序盤のマックス/フュリオサ/ニュークスの乱戦で顕著なのでご注目を。
ザ・ボーイズ、今回も祖国マンことホームランダーのキモさが限界突破(ヒーローもの史上、最高のキャラの1人では…?)。 しかし自国の国旗を身にまとったキャラが一番異常な病み方をしてる作品にこれだけの大予算をぶっ込めるの、フィクション表現に対する懐の深さがすごいなと思いました。
『ザ・ボーイズ』シーズン2、今回も最高に楽しい! やはり適切なタイミングで人間がちぎれたり粉みじんになったりする作品は素晴らしいですね。第3話に出てくる世界一冒涜的な「ハンス・ジマー」の言い方は必見。 続きを来週まで待つのがしんどい。はよ。
『アンダーウォーター』超おもしろかったー! 冒頭クレジット中に状況説明をして開幕早々フルスロットル、10分ごとに課題と環境が変わるテンポの良さ、場面ごとの勝利条件も明快、最低限の描写で立てられたキャラは“ピンチを作るためにバカをやらかす”場面もなし。これこれ!これぞイイ怪獣映画!
日本でゾンビ禍が起きたらゾンビになったやつ全員出社すると思う。
ずっとリモートワークだったので半年ぶりに出社したのですが、通勤時代の動きが身体に染み付いており、読書に没頭しながら複数の乗り換えを無意識にこなして会社に到着してたので、完全に「意識は無いのに生前の記憶に従ってショッピングモールに集まるゾンビ」でした。
「4回泣けます――」は人類史上最悪のキャッチコピーだと思うんですが、ほぼ同じ訴求理念の「5分に一度、罠がある。」はめちゃくちゃカッコいいと思っちゃうんですよね。なぜなんだろう。
いのちの輝きくん、完全に『DEATH TRASH』じゃん twitter.com/deathtrash
ムーランの件、商品プロモーションを本業としてる立場からちょっと真面目に考察すると、告知の仕方を完全にミスってるんですよね。「追加料金2,980円でムーランが観れる!」と言うのではなくて、まず「プレミアアクセス」というサービス形態の説明が主題のリリースにすべきだったのです(続く1/5)
この流れなら、「1人あたりで割れば映画館より安く、しかもデバイス縛りのないBlu-rayが付いてくるのと同じ内容で約3,000円」というそこそこ納得感ある価格だと暗示をかけてからムーランの話に移れます。同じ告知をするにしてもコストかけずにリリースの書き方だけでいくらか印象を改善できます(3/5)
「プレミアムアクセスとは、2,980円を払うことで、 ①家族や友人みんなで最新作を見れる、 ②手持ちのデバイスを使って何度でも観れる、 というお得なサービスです。」とボリューム厚めに説明したうえで、 「…その第一弾としてムーランを配信します」という言い方にすべきだったと思います(2/5)
とはいえもちろん解決できない問題もあって、一つ目は固定ファンがほぼいないムーランであること(実写ムーランをそんなに繰り返し観たい人はいないので②の訴求が機能しない)。二つ目は日本固有ですが、本国より視聴条件が悪いのに同価格帯の設定になってること。まあこれは逃げようがない…(4/5)
ムーラン、こんな感じ。