妻は新卒で入った愛知の某T系列会社の製造実習で酷いセクハラに会い、万が一に備えて音声を録音しまくってて(聞かせてもらったら本当に酷かった)、今後の人生でなんか超ムカつく事あったら憂さ晴らしに音声公開しようぜと決めてるのでD社のおっさん共…震えて眠れ…我々夫婦の幸せな一生を祈るがいい…
1千万年前の類人猿からスタートしてヒトへの進化を辿るオープンワールド原人アドベンチャー『ANCESTORS: THE HUMANKIND ODYSSEY』、超楽しい! ただ、テーマを表現するために必須とはいえあまりに不親切なのと、大自然の選択圧を上回るバグの数々がプレイヤーを襲うので他人には薦めません。 #PS4share
現在までに見つかっているハンターハンター単行本は36巻までで37巻以降は一冊も見つかっていない……なぜか?
『シャザム』のヒーローとヴィランの対比について。 fse.tw/h8ueO#all
妻、リモート会議中にカメラ切ってるのをいいことにこんな感じで「あっ〇〇さん、お世話になっております~~~!」「はい、その件は弊社側で検討中です!」「急な依頼でホントに申し訳ありません!」とかやっててカッコよすぎて拝みそうになる。
過去に作った動画ネタをまとめました。 twitter.com/i/moments/9606…
「ポリコレのせいでハリウッド映画は / アメコミはつまらなくなったのだ」と論じている人が考える面白いハリウッド映画 / アメコミと、ポリコレによってダメになったハリウッド映画 / アメコミ作品の具体例、一度聞いてみたいんですよね。どのあたりなんじゃろ。
『Ocean's 8』の第1弾予告がカッコよかったので、勢いで曲を差し替えてみました。
子ぎつねアクションアドベンチャー『TUNIC』おもしろい!クォータービューのゼルダ+ソウルって感じでグラフィックも超ステキ。ゲーム内のUIを含めてほとんど説明テキストが読めず、「説明書」を拾っていくことでゲーム情報がしだいに分かっていくという仕掛けも楽しい。Switch/PS/XBOX/PC全部いける。
凶悪事件が起きるたびに考えるのがめんどくなって「もう犯人死刑でいいだろ…」と思ってしまう我々に対してエスパー魔美の高畑くんが語る、応報刑と教育刑。
ハチミツって虫が飲み込んで吐き出した液体を集めたもので、みんなその事を知ってるし商品パッケージに蜂のイラストが描いてあるレベルなのに、「イヤッ!蜂蜜だけは生理的に絶対イヤ!」っていう人がほとんどいないの、いつも不思議だなーって思う。
ムーランの件、商品プロモーションを本業としてる立場からちょっと真面目に考察すると、告知の仕方を完全にミスってるんですよね。「追加料金2,980円でムーランが観れる!」と言うのではなくて、まず「プレミアアクセス」というサービス形態の説明が主題のリリースにすべきだったのです(続く1/5)
『DEAD SPACE』マジでおもしろい! 完璧に日本語化されてるしPSもXBOXも北米版買えば大丈夫。序盤はステイシスの充電装置があちこちにあるので敵を拘束してけばサクサク進めますね。キミも敵の手足を切断して脳汁をドバドバ出そう! #PS5share
『新感染』超面白かった!「頼む!こいつらだけは生き残らせてやってくれ!」ってキャラが固め撃ちで出てきて、電車1つでよくこんなに嫌な状況思い付くなーって悪夢のような絶体絶命が手を変え品を変え続くので、「もっと観たいけど早く終わってくれ!」という矛盾した気持ちで祈りながら観ました。
知人に久しぶりに彼女ができたものの、最初のセックス中に「わたしMだからもっとSっぽく攻めていいよw」と言われ「ど、どうしよう、俺性癖ドノーマルだし何すればいいか分からない…」とテンパり、おもむろに相手のケツ毛をむしりとって喰わせようとした(その後順当に別れた)というイイ話を聞いた
「アベンジャーズはそもそもX-MENに入れなかったイマイチ人気の無い漫画の主人公を寄せ集めれば売れるというのが原点である」という現実改変能力を駆使したツイートを見ました(見なかったことにしました)
この人とか確実に『Stray』プレイしてないのに、してるフリをしてまでなぜ。Annapurnaのアンチガチ勢とかか。そんなクラスタあるのか。 ネコは出血しないし「味方」はそもそも全員ロボットで出血も肉片化もない(できねえ)、「クトゥルフ神話」要素ゼロだし「ガチホラーシナリオ」ってどの部分が…?
私、あまり面白くなかった作品のことは観終わってもツイートしないので、作品感想を残すツイートはだいたい「最高!」と言ってるハメになってるのですが、今回のゴジラKOMの最高は最高の中でも最高に最高で、ふだんの最高がひとし君だとしたら今回のゴジラの最高はスーパーひとし君です。最高。
今日ウチの会社はファミリーデーで、社員の連れてきた赤ちゃんや子どもが職場を一日中ウロチョロしてて、キャッキャッって笑い声とか、突然の泣き声とかパタパタ走り回る足音とか、ついつい頬がゆるんじゃって「ああいいなあ。職場がいつもこんなならいいのになあ」と思った。仕事は全く進まなかった。
いい作品書いてる人は人格者ってわけじゃないんだし。「和月先生は被害者のいる児童ポルノで興奮するたぐいの人間でした。それはそれとして武装錬金超おもしろいよね」でよいのでは。
『ピーターラビット』、実際見たらこういう映画でした。
アベンジャーズエンドゲームの予想だけど、ぜったい最後にスーパーマンとバッドマンが助けに来ると思う。マーベルコミックの全ヒーローのうちアベンジャー映画に出てきてないのってあの2人だけだから展開としてバレバレでしょw
同じようなグッズをPS/XBOX陣営が出したとしても低年齢向けタイトルのラインナップが貧弱なのでユーザーを囲い混み続けることができない。オンラインサービスを始め、技術的には一歩遅れを取っている印象もある任天堂だけど、その領域で競争せず自分達の強みを活かすワンアンドオンリーな戦い方。
友人知人が確定申告に立ち向かう姿勢、毎年だいたいこれ
12月25日の朝、目が覚めるや部屋を飛び出していき、床に置いてあるプレゼントを見つけて「本当に来たんだねぇ!」とニッコニコで大喜びする娘の顔を見て、先人たちがこのイベントを考案し、そしてその連鎖を絶やさなかった理由を実感しました。これはひとつの発明ですよね。