「原作レイプ」って言葉、違うと思うんですよ。原作はそもそも俺らのもんじゃないし、原作は合意の上で実写化なりアニメ化された訳で。実態としては「応援してたアイドルがワケ分かんない男と結婚した」に近いと思うんです。広末涼子がキャンドルジュンと結婚したみたいな。だから原作キャンドルジュン
先日、娘が産まれたので、『新しい育成ゲーム始めました』とか小粋なツイートを飛ばしましたが、数日たって気づいたけどコレとんでもない鬼課金ゲーですね
三島由紀夫のペンネーム、デビュー前に同人仲間と静岡の三島に旅行して「三島に行った男だから みしま・ゆきお」にしたって話が意外すぎて笑っちゃった。ぱいぱいでか美 系のストロング命名スタイルだ。
若い頃、同世代の女性から相手にされずモテてなかった人ほど、40歳前後になって経済的な優位性を確保してから、自分より20歳近く年の離れた女の子を口説いてハシャギがち。レベル40ぐらいまで上げてから一番最初の村に戻って「スライム弱ぇ~!俺強ぇ~!」とか言って喜んでる感じで痛々しい。
エルデンリングの敵NPCの挙動は、おそらくソウルシリーズの敵AIをほぼそのまま転用したAIによるもので(もちろん大小さまざまな調整はしてると思うけど)、周囲の状況に合わせた知性ある振る舞いをしないので、「オープンワールド」というジャンルのキャラとして見るとまあおかしいっちゃおかしい。
「星野源がなんであんなに人気なのか理解できない。なんならキモい部類じゃん」と常々言ってた妻が「逃げ恥」を見始めてからどうも様子がおかしく、日に日にiPodに入ってる星野源楽曲が充実してきてるし、先日会社から帰ってリビングの扉あけたらパソコンで「星野源」で画像検索してた
自分の顔写真入れて姉Canの表紙にできるというキャンペーンやってた(bqcovermaker.com)ので取り合えずモーガンフリーマンの顔写真を入れてみた。色白くすんじゃねえよw
なにをどういう意図で編成したら、こんな年の瀬の夜9時から「世界侵略: ロサンゼルス決戦」を放送しようという判断になるんだ……???
Twitterでブロックする時のイメージ
この流れで普通にビストロスマップやられても、「超絶ブラックで社員が死にかけてることで有名な居酒屋チェーンに入った」みたいな胃の痛さを感じる
クソ忙しい地獄の案件で、協力会社の担当者と直接顔合わせの時間もないまま電話とメールのやり取りだけでお互いの業務をフォローしあってて、案件完了後の打ち上げで初めてお互いの顔を見て「あんたが○○さんか。助かったぜ」と称え合うという『ダイハード』一作目みたいな状況が発生
『黄龍の村』、マジでめちゃくちゃいいので私みたいに劇場公開を見逃した人も配信でぜひ。死ぬほどウザいノリの大学生と、死ぬほどヤバい因習の村、何も起きないはずがなく……。
新作シティーハンターの映画版、もちろんエンディングは「GET WILD」がいいよねという大前提のもとで「STILL LOVE HER」か「Super Girl」でエンディング突入の流れも見たいという想いもあり、もうED曲違い3バージョン作ってランダムで劇場にかかるようにしてほしい。
「洋画プロモーションはなぜ炎上するのか。いや、そもそも炎上しているのか」という話を、私自身もプロモーションの仕事をしている立場からまとめました。 ocnis.petit.cc/lime/2442016
今、凄い一体感だったと思うじゃん。日本中の人がバトルシップ見て盛り上がったと思うじゃん。でも連休明けに職場とかでバトルシップの話すると返ってくるんですよ。「え、なにそれ知らないw何か放送してたの?w」って。ツイッターTLの偏りに騙されていはいけない。それで死んだ人が何人もいます。
トーマスって意思を持って自律で動いてるのに、複数の人間の乗務員(どう見ても人数が過剰)が乗ってて不思議でしたが、あの世界の機関車は複数の操縦士が同期して精神接続することで操縦するマシンであるという仮説を思いついた。複数の操縦士の人格が統合されて生み出されているのがトーマスの人格。
【本日放送『ワールド・ウォーZ』はこんな映画】 ■ゾンビが組体操でヘリコプターを落とす ■世界の命運をかけた極秘任務にスマホをマナーモードにせず参加するブラピ ■全世界崩壊の中、北朝鮮だけ将軍様の迅速な命令で全人民の歯を抜きゾンビ拡大阻止に成功 ■2時間かけた壮大なペプシのステマ
暖かくなってきたのでそろそろ
『アクアマン』の予告を改造して レゲエ<砂浜<<Big Wave にしてみました。
iOS版も出た『INSIDE』激オススメです。無限に続く不気味な夢のような世界を追っ手から逃れつつ進み、やがて…というゲーム。ダークな絵本みたいにキマりまくりの美しい画面が続いて最高。数時間でサクっとわるし、暇な方はぜひ。
アメコミに疎い嫁のアベンジャーズ予習用に描いた、十秒で分かるキャラ解説 #アベンジャーズ twitpic.com/aj6b7k
Netflixドキュメント『キラー・サリー: ボディビルダー殺人の深層』面白かった! 筋骨隆々の女性が正当防衛で夫を射殺。しかし夫もボディビルダーだった。女性と子供は夫の虐待を訴えるが……。異様な家庭環境、二転三転する意外な展開、そこから浮かび上がるのは誰もが直面しうる普遍的な人生の悲哀。
大学生ぐらいの女の子が、彼氏の話がいつも同じ話ばっかりで如何につまらないかを友達に説明してて、「ドラクエの村人と話してるみたいな気分になるんだよねー」つってて、新時代の比喩表現だなと思った
一般的日本人が考えるキャプテン・アメリカとアメコミヒーロー「HAHAHA!私が正義だ!アメリカ万歳!自慢の筋肉で、歯向かう奴は殴り倒すぞ!」 実際のキャプテン・アメリカ「私が忠誠を誓うのはアメリカではなく“自由を尊ぶ精神”だ。だからアメリカが過ちを犯すなら、アメリカとも戦う」
『パシフィック・リム』とは別に、早く映画化企画が進んで欲しいのが『Dinosaurs vs Aliens』。地球侵略に来た宇宙人に、ブチ切れした恐竜が反撃に出るというストーリ。このイラスト見ただけで全男子のテンションMAX確実!