JAPAN GT-E(@japangte)さんの人気ツイート(いいね順)

51
「白山」編成のラウンジ室内。 発車前準備中の状態を遠慮なく撮影してしまいましたが、見方によっては「このスペースがしっかりと運用されていたことを示すシーン」にもなったかと都合良く解釈しております。
52
実は横川には開園の相当前に入ってました。 目的は、旧丸山変電所跡へ行くためです。 春の日射しの中、線路沿いに進むと・・・ありました!往年の光景を再現した姿が。
53
ちょっとした異端車、クハ103-106。 細かいのですが、正面窓の「T-106」標記が角張っております。 これは脱線事故で修復の際、書体が変わってしまったための変化でした。 参考までに、相方のクハ103-105の書体が見える画像もつけときます。当初は同じ書体でした。
54
当時あまりにも有名だったクハ401-14。 低運・デカ目の「東海形」オリジナルスタイルを最後まで残してくれていました。 この年の夏に小名浜?で解体されたと聞いています。
55
113系はあまり馴染みがないので、こんなぐらいしかありませんが。 #113系の日
56
これも初対面の22-75。 ただし、改修時に東北新幹線カラーに塗り替えられてしまいました。 ラインも200系に合わせているようで、ブルーに戻った後もそこを踏襲しており、現役時代とは微妙に異なっているとのこと。 室内は0系そのものです。 今日はここまで。 明日は旅の記録、最終回です。
57
陸前原ノ町区。 構内の宮城野原寄りは、運用を外れた車両が2両ずつ分けられて留置されており、すぐ脇の踏切から撮影できました。 この時いたのはR-25編成。右がクモハ103-25+モハ102-110、左がクハ103-42+サハ103-42です。
58
そういえばその昔、「アメリカン・トレイン」に使われた客車が仙台市内に引き取られ、DIY店の「看板娘」になっていたような(白眼)
59
あんまり「カボチャ色🎃」というのは馴染みがないですね。やっぱり「蜜柑🍊」と言われたほうがしっくりくる感じがするヲヂサンです・・・😂
60
米原行き「びわこライナー」。 先頭は200番台唯一の未転属車クハ481-253、後ろは元仙台車クハ481-314。 314は「さよならひばり」に起用され、今や伝説の「走行中にHMが徐々に『ひばり』→『あいづ』となった」当事車です。
61
リバイバル東北特急ネタがありましたので、便乗して。 画像は2001年の「ひばり」と2002年の「やまびこ」のそれぞれリバイバル列車です。 どちらも同じ青森車を使用しましたが、片や密連むき出し、もう一方はカマボコ付きと、細かい差別がされてました。共に「当時はこれだ!」と懐かしがれる姿ですね。
62
先日TLで2000年鶴見線イベントでの庫内103系が流れてきましたが、私も探したら撮ってました。 構図違いですが。
63
1992年9月1日の記録、続きです。 梅小路を出て向かったのは嵯峨野観光線。 当時はまだSLがなく、のどかな感じでした。 トロッコ嵯峨駅前の50系再利用体。
64
205系22編成。 最後尾はクハ204-104でした。 この秋葉原ー浅草橋間の高低差を望遠レンズで切り取るのって、楽しい仕上がりになりますね。
65
1990年8月8日の記録。 朝の「エルム」はED75 727けん引でやって来ました。 カマの後ろを見ると、金帯カニ24の次になぜかカヤ24が入ってました。 トラブルでもあったのか詳細不明でしたが、思いがけず両車の違いを見比べることができました。
66
ちょっと話題転換。 本日の地元紙に、気仙沼線柳津〜気仙沼間と大船渡線気仙沼〜盛間を完全BRT化・鉄道線廃止となる報道がありました。 気仙沼以南は乗車経験あり、またいずれは仙台〜八戸間のルートを辿りたかったので、残念ではあります。 再掲を含めながら、在りし日の「南三陸」画像を。
67
平成初期の「南三陸」はいろいろあってカオスでしたね。 小牛田持ちだけでこうですから。他に盛岡局持ちもありましたね。
68
西桐生〜桐生と移動し、家路へ。 途中、桐生の解体所を115系内から撮ってみました。 スカ色113系の奥、左端にちろっと見えるのは、オヤ17かな? 明日からまた通常営業に戻ります。
69
降りた隣のホームには、カヌ165系がいました。 「ムーンライト」から装いを変え、「赤倉」色になりましたが、このカラーリングも派手でなく良かったです。 旧長野色115系との並びも懐かしいですね。
70
無事に横川着・・・、と思ったら、隣にもなんか停車中の編成が。 実はこの日、先行で高崎発の「SL碓氷号」が走っており、D51 498+12系6連が任務を終え、暫し休憩しておりました。 まさかのSLとEF55の並びに、前日に勝るとも劣らない興奮を覚えました。
71
そして在来線ホームへ。 「思い出のやまびこ号」の仙台入線を迎えました。 両数こそ少ないものの、1番線に入る姿は往年を思い起こさせるのには十分でしたね・・・。
72
先頭のクハ113-1422。 よく見ると、ヘッドライト下あたりにうっすらとスカ色の痕跡がありました。「湘南色々」と「スカ色」のラインの高さの違いに改めて納得したものです。
73
新潟着。 カヌへの回送時に、列車番号を伝統の「702M」にして発車するサービスもありました。 居を同じにするクハ481-258との並び。かつては「白鳥」「いなほ」や東北特急として何度もすれ違った「同志」との組み合わせもまた格別です。 165系とは貫通型がベストカップルかな。
74
「ドキュメント72時間」見ていた方も多いと思います。 個人的に気になったシーンを。特に1枚目の奥のDLがすごく気になりました(笑)。
75
その騒がしい要因はこれ、101系を使用した記念列車でした。 クモハ101-172+クモハ100-130の2連が充当され、区間は鶴見〜海芝浦〜弁天橋というコース、しかも「誰でも乗車可能」とくれば乗らない訳にはいきません🤣 特製HMと行先表示も良かったです。