山中竹春 @yamanaka_t18 横浜市長、旧市庁舎の売却契約を本日締結したと定例記者会見で発表。
今回の参議院議員選挙。今日までに見た街頭演説の中で一番盛り上がっていたのが公明党・山口那津男代表の大阪演説。人出の多さでは東京の自民党だが、聴衆の反応、本気度が違う。府外からも人集めてる。自民党支持者は気を抜きすぎでは。公明党くらい必死にやらないと、事前予想と違う結果が出るかも。
政治家は言葉を大切にする職業です。だから記者は発言を正確に記録します。記者がICレコーダーで政治家の発言を記録するのは「言った言わない」で揉めないため。訴訟のリスクに備えるためです。
【選挙前に読むべき本】 『お笑い公文書2022 こんな日本に誰がした! プチ鹿島政治コラム集』(プチ鹿島著・文藝春秋刊) 「時事芸人」として確固たる地位を築いたプチ鹿島さん @pkashima の政治コラム集。眉間に皺を寄せて政治を語るのもいいけれど、政治を笑い飛ばすことの大切さがわかる一冊。
選挙期間中に密着取材を受けました。放送されるそうです。よかったら見てください。 #杉並区議会議員選挙 #杉並区議選 #選挙漫遊 twitter.com/ytvnewsten/sta…
次回作を読みたいと思う人の本は、可能なら、ぜひ発売から間もない時に買ってください。売上が好調なら、書籍は増刷される可能性が高まります。増刷されると著者には印税が振り込まれます。前作の赤字を補填できたり、次回作に向かう余裕ができたりします。余裕がある著者の作品はより面白くなります。
統一地方選挙の前にあらかじめ言っておきます。投票先をポスターの印象だけで決めるのは絶対にやめたほうがいい。1秒でいいから実物を見るべき。4年の任期を任せてもいいと思えるかどうか、勘を働かせて下さい。だいたいポスターと実物は印象が違います。演説現場ですぐに本人を発見できない経験多数。
→党広報「その通り。動画撮影OKと申し上げた。しかし、党の方針は『フリーランスは動画撮影不可』。行き違い申し訳ない」→畠山「事後に覆すのはあり得ない。それが嫌で事前に確認した。公党になったのだから、なおさらおかしい。党で検討して『動画撮影不可の理由』を文書でお返事ください」
畠山「以前も参政党取材では『後出しジャンケン』をされている。事前に許可を取って動画撮影しても事後に『撮影不可だった』と文句を言われる。私は優しいので、現場の人が責任を取らされないよう、指摘を受けると非公開にしてきた。公党ではないからだ。今回も揉めないよう事前に撮影許可を取った」
本日、杉並区議会事務局に対し、「委員会の傍聴取材に関する申し入れ」をフリーランス記者4人の連名で行いました。申し入れ内容は下記の2点。 1.フリーランスにも十分な記者席を割り当てて下さい。 2.出席者や発言者の顔が見える位置での撮影を許可して下さい。 杉並区議会の各委員会は9月21日から。
#選挙特番は投票日の前に放送を この声に対する私たちなりの答えがこちらの選挙特番。全候補者に出演依頼。7月4日17:00〜22:50まで生電凸。ニコニコ生放送公式番組になりました。もちろん観てくれますよね? 【参院選2022】東京選挙区34候補者に電凸ライブ配信 / ニコ生番組 live.nicovideo.jp/watch/lv337521…
私が記者会見参加要件厳格化に反対するのは「厳しい質問をする記者」がそもそも会見の場に入れないことが問題だと思っているからです。誰かにとっては「時間の浪費だ」と思われる質問も、他の誰かには重要な意味を持つ質問です。参加制限はその可能性を摘むことになります。全員入れるべきと思います。 twitter.com/hatakezo/statu…
NONFIX:NO 選挙,NO LIFE #TVer tver.jp/lp/episodes/ep… 前田亜紀さんに密着取材してもらったドキュメンタリー、地上波での放送が終わりました。あらためて感謝申し上げます。テレビがない方、リアルタイム視聴できなかった方は「TVer」の見逃し配信で1週間視聴可能です。よかったら御覧ください。
小川淳也氏 @junyaog は横浜市長選挙で山中竹春候補 @yamanaka_t18 の応援に入り、旧市庁舎売却問題を「横浜の森友・加計問題」と指摘していた。しかし、山中竹春氏は市長に当選後、市民との対話どころか説明もしないまま売却契約を締結してしまった(事後報告)。この件はまた質問が出ると思います。 twitter.com/junyaog/status…
首相官邸のLINEから「生活と雇用を守るための支援策」のページのリンクが送られてきた。 どれどれ、と見てみたが、「制度の詳細や申請方法については、決まり次第お知らせいたします」ばかりだ。これじゃあ間に合わない。死んでしまう人が出るよ。 kantei.go.jp/jp/pages/coron…
「わたしは10億を目指してる」市議がマルチ商法を教え子に紹介 沖縄・宜野湾のプリティ宮城氏 okinawatimes.co.jp/articles/-/103… @theokinawatimesより 9月23日の「山本太郎とおしゃべり会in福井県」で質問された山本代表は「調査中」「事実関係が把握できていない」「調査の結果を待つ」と回答。どうなるか。
選挙はそれぞれが自分の思いを堂々と主張したり、批判したり、応援したりできる貴重な機会。誰に一票を投じるか、投じないかは本人の自由。最終的な判断は一人ひとりに委ねられます。一票の重みはみんな同じ。選挙には自由がある。権利を行使しないのはもったいない。私からは以上です。 #那覇市長選挙
大学で90分間のゲスト講師。選挙公報の名前と顔を隠して「政策」で選んでもらう「ブラインドテスト」にご協力いただきました。やはり参加者が違ったり投票率(参加率)が高かったりすると、実際の選挙結果とは全く異なる結果が出てきて面白い。ちなみに #選挙漫遊 という言葉を知ってる人はゼロでしたw
参議院議員選挙(東京選挙区)は立候補者が30人を超える勢い。東京都選挙管理委員会が準備した公営ポスター掲示場の枠は「33」。私が把握している情報だと現在「32」まで埋まりそう。
世界一高額な供託金の廃止など、選挙に出やすくなる制度改革は党派に関係なくすすめてほしい。 twitter.com/CDP2017/status…
「2期目の現職は強い」とよく言われます。なぜかというと、選挙に出ること自体、とてもハードルが高く、経験値が高い人が有利になるからです。選挙は立候補した人しか勝てません。選挙に出続ければ勝つ可能性は高くなります。普通の人はあきらめますが、あきらめなければいつか勝ちます。
N党でも期限を区切って交代するのはアイデアレベルで、実際は立花孝志氏の議員辞職→浜田聡氏の繰り上げ当選の1度だけ(岡本介伸氏、熊丸英治氏も名簿登録者)。そんなこと想定されていないから今の選挙制度はそうなっている。万が一、任期途中で誰かが離党したら「れいわの議席」ではなくなります。
沖縄タイムスに寄稿しました。無料で読めます。沖縄の話題が気になる方は沖縄県外でも沖縄タイムスの電子版を購読することができます。 沖縄は民主主義の最先端 有権者から感じた「他者への優しさ」と「愛」 知事選を取材した畠山理仁さん okinawatimes.co.jp/articles/-/102… @theokinawatimesより
『週刊文春WOMAN』に寄稿した記事の一部が文春オンラインで読めます。神谷宗幣事務局長、赤尾由美氏へのインタビュー内容はぜひ本誌でお読みください。 サマソニの隣で6500人ノーマスク集団が… 排外主義、陰謀論で党員10万人を集めた“参政党現象”の“正体” #文春オンライン bunshun.jp/articles/-/575…
天畠大輔氏 @skyfarm1229 が記者会見で問題提起したのは政見放送で介助者による「あかさたな話法」が認められない現状。総務省に要望しているが反応は芳しくないという。1986年の参議院選では、ろう者である雑民党の渡辺完一候補が「無言の政見放送」を行った。これがきっかけで手話通訳が認められた。 twitter.com/hatakezo/statu…