見知らぬミシル(@misiru_)さんの人気ツイート(リツイート順)

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相手を愛するということは、相手を通じて世界を愛することに近い。相手の価値観や感性、美学などを自己世界の中に積極的に取り入れ、その上で世界を見ていくことである。すると世界に豊かさが加わり、世界をさらに愛することができる。愛するということは、個人を取り出して愛することだけではないのだ
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社会人1年目で必要なコミュニケーション能力は「頼る力」です。逆にこの「頼る力」がないと、かなり悲惨な状況になります。では頼る上で何が大切か。1つは「求めていることを明確にする」もう1つは「精一杯感謝し、それを言葉や形にする」です。これを気をつけていれば確実に後が楽になります。
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今に最善を尽くす。自分のことに集中し、他のことに囚われない。新しい発見をして、昨日より成長する。周りの人に感謝し、恵まれていることを実感する。好きなことをして自分で心を満たす。 幸福に生きるためのコツです。
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恋愛は盲目的になった方が負け。戦略に戦略を重ねろ。相手のことが手に取るように分かるまで分析しろ。絶対に自分の価値は下げるな。相手の価値も下げるな。敬意で押しまくれ。想いを死ぬ気で言語化しろ。冷静に、静かに、そして美しく愛を祈れ。
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相手が反抗的なのは、こちらが相手を理解する姿勢が弱いということであり、相手が素直なのは、こちらの理解の姿勢が伝わっているということである。誰しも自分を理解してくれる人には素直でいるし、自分を理解してくれない人に反抗的である。
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人は好意を持っている時と嫌悪感を抱いている時、怒っている時と安定している時では、同じ一つのものが同じには見えない。例えば好きな人はカッコよく見えるけれど、気持ちが冷めた途端にどこがカッコよかったのか分からなくなる。それくらい人間の眼というのは状況に依存している。
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一度彼氏の不満を見つけると、他の不満もどんどん見えてくる。「なんで〜してくれないんだろう」とずっと考えることになる。悪い部分にフォーカスしていると、良い部分が見えなくなるので、一旦「まあいっか」と問題から離れてみて、彼氏のいいところに着目すると、すんなり解決することがあります。
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伝え方においては「どんな言葉を言うか」より「どんな表情で言うか」が肝だし、「どのようなタイミング」で言うかも同じくらい重要。優しい人は言葉そのものが厳しくても表情が柔らかいから受け手はきつく感じないし、賢い人はタイミングを間違わないから話してて違和感がない。
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会いたいと思っているのは私だけなのかな。彼に嫌われてないかな。あの一言で信用を失ったかもしれない。もう二度と会えないかもしれない。不安でいつまでも眠れない。 こんな感情や状態を味わえるのは今だけです。歳を取ると無駄に冷めてしまいますからね。苦しむより苦しみごと楽しむ。大事な力です
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幸せな結婚生活を送っている友人が「結婚はしてもしなくてもよい時にあえてすべきもので、絶対にしなければならないと思った時はしない方がいい」と言っていて妙に納得した。要するに、してもしなくてもいいくらい自立している時にするから幸せになるわけだ。1人でも幸せだからこそ2人でも幸せになれる
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子供には子供の人生がある。子供の人生を親の人生にしないこと。子供がやりたいと思えることを最大限に発揮できる環境を整えること。問いかけ考えさせ任せて自立に導くこと。子供の心の叫びを聴くこと。SOSに応えること。子供を愛すること。それが親の役目だと思います。
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いい男は付き合う中で対話を重視する。クズ男は付き合う中で肉体接触を重視する。つまりいい男と付き合いたいならば、対話を楽しめるようになる必要があるし、言語的スキルを磨く必要がある。肉体接触のみでしか愛情を受け取れない人はいい男と付き合うことはできない。
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【新社会人の皆さんへ】 ・手の抜き方を覚えよ ・笑顔と挨拶で愛されろ ・分かったふりをするな ・計画と修正を繰り返せ ・ロールモデルを見つけよ ・頼ることは立派なスキル ・大変なことこそ先にやれ ・小さなことでも報告せよ ・理不尽な上司は無能だと思え ・学んできたことは役に立たない
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自己肯定感を高めるって結局のところ ・自分を知れた ・自分のために行動した ・やりたいことができた ・できなかったことができた ・なりたい自分になれた この5つに集約される気がする。だとするならば、ものすごくシンプルだし、誰しもできることだと思う。一歩ずつでいいから進んでいこう。
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自分のことを「特別な人間」だと思っている人は自己肯定感が低い。何故ならそういう人は自分を特別だと思い込むことによって自我を保っているからだ。自己肯定感がある人はむしろ「自分は特別な人間ではないけど、これが自分なんだ」と受け容れている人だ。この両者は天と地ほど違う。
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悪口を言われて損をしているのはあなたではなく相手です。人は悪口を言うと、ストレスホルモンが分泌されます。ストレスホルモンが分泌されると、免疫力が落ちます。つまり悪口を言うことは自分への攻撃なのです。悪口を言われたら「今この人は自分を攻撃してるのだな」と思い、放っておきましょう。
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失敗する度に成長し、病む度にメンタルの整え方を学習し、傷つく度に人に優しくなり、打ちのめされる度に謙虚になる。僕たちにとって嫌なことは光だ。それがなければ輝くことができない。つまり不幸こそ幸福。幸福はさらに幸福。人生何があっても大丈夫。全てを幸福への懸け橋に変換し馬鹿になれ。
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「尽くしすぎはよくない。相手と同じくらい尽くべき」とかよく言うけど、上手くいってるカップルはそんなこと考えてない。そもそも「尽くす」とは何かしらの犠牲を伴う行為であり、彼ら彼女らは好き好んでやってるわけだから犠牲の意識はなく、したがって尽くしてはいない。愛情は調節するものではない
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男性は愛情が相手に伝わらないことで悩み、女性は愛情が相手から感じられないことで悩む。
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「苦労してきた男」はいい男です。苦労は「苦しみ労わる」と書きます。つまり、苦しいことを他者のせいにすることなく、自分で引き受けてきた人です。こういう人は、他者に助けてもらうことが当たり前だと思ってないので、他者を労わることができます。だから、あなたのことを大切にしてくれるのです。
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何も考えてないような感じの人と付き合うと長続きしたりすることがある。ただ彼らが寛容なのは、優しいからではなくて何も考えてないから。女性側がその無神経さを受容できれば長続きはする。
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自分軸があることと自己中って似ているようで違う。相手のことが見えているのが自分軸がある人、相手のことが全く見えてないのが自己中な人、だと思っている。自分軸がある人は、自分と相手を切り離すことができているからブレない、自己中の人は芯がなくてその場の欲望に任せて場当たり的に生きている
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別れが異常に苦しいのは、相手を愛してなかったからです。愛とは一種の尊重。つまり、その苦しさは相手の別れの決断を尊重できないでいる自分に対する怒り或いは悲しさです。今後は愛する人と付き合いましょう。そして人を愛せる人になりましょう。
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「あの人になりたい」などと思っている時点で本命女性にはなりません。何故なら、あなたは「あの人」の二番煎じだからです。あなたを選ぶくらいなら、彼は「あの人」を選ぶはずです。誰かになろうとするのではなく、自分のままで魅力的になってください。自分以外の誰かを目指すことは不幸の始まりです