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人生はすべて伏線回収。嫌なことがあっても、失敗したとしても、悲しみに暮れても、そこから物語を紡ぎ、その伏線を回収せよ。諦めない限り、生き続ける限り、物語は動き続ける。人生にバッドエンドはない。全てハッピーエンド。そう決まっている。心配しなくていい。きっと何とかなる。
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絶対に結婚してはいけない男性の特徴は「面倒くさいことから逃げる」「分からないことに蓋をする」です。なぜなら、彼らのような男性は、妊娠や出産などの不安定な時期に理解を示したり寄り添ったりする可能性が低いからです。
3
男が女にグイグイとアプローチするような、いわゆる「ベタ惚れ」の恋愛は長続きしません。
なぜなら、男が冷静さを失っているからです。
男が冷静さを失っている時、見えているのは自分で勝手に作り出した理想的虚構です。… twitter.com/i/web/status/1…
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長続きするカップルの特徴
・言葉遣いが丁寧
・尊敬し合っている
・共有言語を持っている
・性欲レベルに差がない
・知的レベルに差がない
・男に傾聴スキルがある
・男に我慢スキルがある
・男に与えるスキルがある
・女にご機嫌スキルがある
・女にスルースキルがある
・女に尊重するスキルがある… twitter.com/i/web/status/1…
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「彼女を不安にさせない男」というのは、連絡をめっちゃしてくれる男でもなく、好きをたくさん言ってくれる男でもなく「言動に一貫性や責任感がある男」です。
このような男性は滅多にいません。
でも見極め方にいくつかポイントはあります。
代表的なポイントを一つ言うと、… twitter.com/i/web/status/1…
6
「付き合いたい」とは「相手のために自分を変えてもいい」と思えることです。だから、今の自分のままで変わらず生きていきたい人は、人と付き合うことが向いてません。なぜなら、付き合うということは、相手に影響を受けることだからです。「この人に影響を受けたい」という人と付き合いましょう。
7
男がぎこちなかったら本命
男に余裕があり過ぎたら脈なし
男の優しさが分かりやすすぎたらクズ男
男の優しさが分かりにくかったら誠実男
例外はあるが、かなり参考になる指標
8
クズ男は女性を女として扱う
いい男は女性を人として扱う
恋愛が上手くいかない女性は女として扱ってくれる男を好きになる
恋愛が上手くいく女性は人として尊敬してくれる男を好きになる
この違いを理解しておいてください。
9
恋愛が向いてない人の特徴
・暇
・運動が嫌い
・白黒思考が強い
・連絡頻度で愛情を測る
・愛されたいという気持ちが強い
恋愛が向いている人の特徴
・趣味豊富
・運動が好き
・グレーを受容できる
・連絡頻度で愛情を測らない
・愛されたいという気持ちが弱い
10
はっきり言います。恋人はあなたのために生きていません。あなたの寂しさを埋めるために、あなたに自信をつけさせるために、あなたの不安を消すために生きてません。恋人には恋人の人生があります。まずはそれを理解しましょう。人に何かを求めるのであれば、自分も与えられるような人間になりましょう
11
女が男に恋愛で求めること
・気遣い
・愛情表現
・マメな連絡
・共有や共感
・不安にさせない
・しっかりとした話し合い
男が女に恋愛で求めること
・感謝と笑顔
・愛情表現を求めない
・マメな連絡を求めない
・尊重をしてくれること
・勝手に不安にならない
・話し合いを毎回求めない
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優しい人は優しい人を好きになり、誠実な人は相手の誠実さを見抜きます。賢い人には賢い人が集まるし、礼節ある人は無礼な人と関わりません。つまり、あなたが関わろうとする人があなたの魅力です。
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男が女に好きではなくてもできること
・連絡
・性行為
・会いに行く
・スキンシップ
・好き、可愛いと言う
・ネイルや髪を褒める
男が女に好きでないと中々できないこと
・深い理解
・心からの反省
・絶えず感謝する
・嫌なことを一切しない
・性行為後も優しくする
・関心を持ちながら尊重する
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好きと執着の違いだけど、相手が嫌がることしていたら、それは好きではなく執着です。好きなのであれば、相手が喜ぶことや幸せになる行動を選択すべきです。相手の気持ちを無視して自分の気持ちを押し付けていいはずがありません。「尊重がない好き」を「好き」と認めるのはやめましょう。
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「どうでもよくなった時」に現実は進む。
執着していれば現実は一向に進まない。
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長続きさせたいのであれば、なおさら好きなように生きた方がいい。好きなように生きている自分を好きになってもらった方がいい。我慢はいつか限界が来る。相手に合わせる人は魅力がない。お互い好きなように生きて、それが心地よいのであれば、それ以上強固な関係はない。
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生きやすさは、「どれだけ許せるか」に関係している。「嫌いな人を許す」「親を許す」「自分の過去を許す」許すといっても、肯定をする必要はない。考え続けない、憎しみ続けない、関わり続けない、そういった自分を解放させることが結果的に許すことへつながる。許すことは、手放すこと。
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結局のところ、誠実な人と付き合うためにはこちら側も誠実に対話を重ねていくしかなくて、恋愛テクニックとか、沼らせ術とか、追わせるコツとか、そういうもので付き合える相手は所詮それまでの相手で、誠実な人と付き合いたいのか、頭が悪い人と付き合いたいのか、どちらを選ぶかによって方法は変わる
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「彼氏が会ってくれない」と嘆く前に「もし自分が男だったとして、疲れた時に自分のような女と会いたいか」を考えましょう。他者視点の想像力がない人は、知らぬ間に人が離れていきます。
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自己肯定感とは「それが現在の私である」と認められること。ネガティブだったとしても、失敗したとしても、思い悩んだとしても、現在の私はそういう状況で、それ以上でもそれ以下でもないと知ること。そこから自己否定に発展させたりしないこと。冷静に客観的に自分を見つめられること。誰でもできます
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よい恋愛とは、よい感情になる恋愛です。
「一緒にいると穏やかになれる」
「本音を話せて安心する」
「存在してくれるだけで嬉しい」
悪い恋愛とは、悪い感情になる恋愛です。
「一緒にいないと不安になる」
「関わってから自分が嫌いになった」
「話すとイライラする」
あなたの感情が答えです。
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夫婦関係では、価値観が同じことよりも、価値観がたとえ違っても、その違いを楽しめる知性や感性と、意見がぶつかった時でも建設的に話し合える品性があることの方が重要です。
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結婚前に知っておきたいこと
・子育て観
・食の好み
・性欲の強さ
・逃げ癖の有無
・お金の価値観
・持ち家か賃貸か
・大切にしたい価値観
・大切ではない価値観
・好きな気持ちに継続性がありそうか
・怒ったときでも言葉に配慮があるか
・異なる価値観を受け止める柔軟性があるか
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幸せな結婚生活を送っている友人が「結婚はしてもしなくてもよい時にあえてすべきもので、絶対にしなければならないと思った時はしない方がいい」と言っていて妙に納得した。要するに、してもしなくてもいいくらい自立している時にするから幸せになるわけだ。1人でも幸せだからこそ2人でも幸せになれる
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相談に乗るのが下手な人は「分かる、私も以前〜だった」と話を奪って自分語りを始めたり「そんな奴とは別れな」と安易な解決策を提示したりしてしまう。このような人は基本的に「相手の悩みを利用して自分を気持ちよくしている」だけなので、相談相手としては相応しくない。相談相手はきちんと選ぶこと