見知らぬミシル(@misiru_)さんの人気ツイート(リツイート順)

クズ男を引き寄せる女性の特徴 ・寂しさに負ける ・会話が相手任せ ・自分の意見がない ・不安を好きだと錯覚する ・頭をポンポンされて喜ぶ ・顔は可愛いが中身がない ・承認欲求を性欲と勘違いしている ・行動する基準が評価されるか否か ・手を出されないと自分の魅力不足と考える
誰かに執着してしまう人は「私はお前のために生きるつもりはない」という決意や気概を持ちましょう。前提として、自分のために必死に生きれない人は、独自の美意識が失われていくので、誰からも愛されなくなります。
信頼関係は「お互い優れているよね」という相互賞賛ではなく「お互い未熟な部分もあるから協力し合おう」という姿勢から生まれると思ってる。ただしこれは、互いに尊敬し合っていることが前提となる。
褒めるのが上手い人は「美味しい」ではなくて「おかわりしていい?」と言うし「その作品素晴らしいね」ではなくて「こんな作品どうやって作ったの?」とか「思わず見入ってしまった」などと言う。 褒めるのが上手い人は感情を素直に言語化できる。
自分を大切にしないと、自分を大切にしてくれる存在に気付けないし、そうなるとだんだんと人が離れていくので、やっぱりまずは自分を大切にしたほうがいい。
相手に不満があるなら伝えればいい。会話が楽しくないなら自分で盛り上げればいい。相手のことが分からないなら質問すればいい。雑に扱われるのが嫌なら離れればいい。人生、全部自分でコントロールできます。相手のせいにしていても何も変わりません。
女性は好きな人のみに性欲がわき、男性は好きな人以外にも性欲がわく。そしてこの違いを理解してない女性は「性欲=愛情」という短絡的ロジックで物事を考えてしまい、性に関するあらゆる問題で悩む。全ての問題は、相手と自分の違いを認められないことから始まる。
今幸せな恋愛をしている人の多くが過去に最悪な恋愛をしている。泥沼のような恋愛から自分を見つめ直し、自分の未熟さを知り、自分を変えることに努め続けた人が、やっぱり幸せな恋愛をしている。ではそうなるためにまず必要なことは何か。それは「自分の未熟さを精一杯悔しがること」です。
付き合っている相手から雑に扱われ、これ以上一緒にいると自分の尊厳が傷つけられると思い、別れを決断したあなた、本当に素晴らしいと思います。そういった女性を何人か知っていますが、それぞれが例外なく美しくなっています。勇気ある行動の先にあるのは、希望の光なのです。
人に頼るのが苦手な人は、自立しているからでも、強いからでもなく、誰かに頼った時に傷付くことが怖いからだ。頼ることは、自分の弱さを晒すことである。弱い自分、未熟な自分を拒絶され、否定されるならば、頼るという行為は大きな勇気がいる。しかしその勇気の先に、真の問題解決がある場合が多い。
ゴミが全く落ちてない綺麗な場所では、誰もゴミを捨てない。しかし、ゴミがたくさん落ちていたら「みんなも捨てているし捨ててもいいや」となる。したがって、ゴミを捨てて欲しくないのであれば、綺麗にすればいい。何が言いたいかというと、人から大切にされたいのなら、自分が自分を大切にしましょう
自分で楽しさを増やし、自分で心を満たし、自分で人生を生きる人は恋愛が上手くいきます。なぜなら、そういう人は他者に与えてもらおうと思わないからです。むしろ、すでに充足しているので、彼ら彼女らは他者に積極的に与えます。結果、愛されます。よい人生がよい恋愛をもたらします。
女性は抱かれない努力をしましょう。流されて抱かれる女は抱けない女と自ら男を抱く女に負けます。受け身は舐められます。舐められたら雑に扱われます。自分を守るのは自分。選択の決定権も常に自分。抱かれた瞬間終わり。股を広げないで思考と視野を広げてください。
モテる女性はモテることなんてどうでもいいと思ってるし、本命になれる女性も本命になれることを最大価値にしていない。では彼女たちにとって大切なことは何か?それは「人生をいかに楽しむか」「いかに豊かに美しく生きるか」ここである。このような揺るぎない自分軸が、彼女たちの魅力を形作る。
敬語を使ってるカップルって長続きするんですけど、それはなぜかというと、敬語って距離を一定に保つ機能があるんですよ。カップルの破綻の原因のほとんどが距離感なので、距離感に課題がある人は敬語を使うことをお勧めします。
恋愛が上手くいかない人っていうのは距離感の取り方がおかしい人なんだけど、なぜ彼ら彼女らの距離感がおかしいかというと、自己理解が浅いからなんですよ。自己理解が浅いと、自分と他者の境界線が曖昧になるんですよね。自分を知らないから自分と相手を混合して距離感がバグるんです。
恋愛が上手くいかない人の特徴として、「理想の相手を追い求めすぎている」というのがある。そのような人は、結果的に失望を繰り返し、無気力になっていく。理想の相手を求めるのではなく、理想の関係性を追求することが重要。理想の相手と付き合うことよりも、何倍も実現性が高い。
「相手に好かれるためにはどうするか」よりも「相手は自分と真剣に向き合ってくれるかどうか」を考えましょう。
自分のことを好きになって、その自分を好きになってもらうことがメンタル的に一番いいし、合理的な考え方だと思う。他者に好かれる自分ではなく、自分に好かれる自分になることが大切。何故なら、最も長い時間人生を共にする存在は他者ではなく自分自身だから。
いい男は別れる時に説明責任を果たす。その時、女性は傷つくが、期待を潰すことができるので引きずらなくなる。一方でクズ男は別れる時に曖昧にする。なぜなら悪者になりたくないから。結果的に女性は引きずり、元彼のことをずっと考え続けて苦しむ。
人の気持ちは考えれば考えるほど分からなくなるし、勝手な想像が膨らんで見当違いな解釈をして相手に迷惑をかけてしまうので、人の気持ちは5秒考えて分からなかったら考えるのをやめましょう。1時間考えても5秒考えても、人生は変わりません。
世の中のほとんどの女性が好きなタイプで「優しい人」を挙げるんですよ。でも世の中の多くの人が恋愛が上手くいってない。ここから分かることは何か。「優しさ」を判断軸に男を見ることがそもそも間違っているということ。では何を見ればいいか。人格の一貫性です。これが分かれば恋愛は失敗しない。
恋愛が上手くいかない人は「我慢・否定・過度な期待」をする。 恋愛が上手くいく人は「我慢・否定・過度な期待」をしない。
「嫌な時に嫌だと言える自己肯定感」がある人って、もはや相手から嫌なことをされないんですよね。なぜなら「嫌なことをしてくる人とはすぐに離れる」みたいな雰囲気を持ってるからです。強い意志はちゃんと雰囲気に宿ります。
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長続きする関係の特徴として「付き合っても踏み込んではいけない領域があることを理解している」「絶えず相手の新たな面を発見し続けている」「敬意と尊重を忘れない」「会ってなくてもお互い充実している」というのがある。