見知らぬミシル(@misiru_)さんの人気ツイート(リツイート順)

「直した方がいいところを言葉を選んで伝えてくれる人」は大切にした方がいい。「何も言わずに話を聞いてくれる人」は大切にした方がいい。「あなたが欠点だと思ってるところを好きだと言ってくれる人」は大切にした方がいい。失う前に大切さに気づけるように。優しさを受け取れる余裕を持てますように
恋愛が上手くいかない人は基本的に人と関わる量が少なすぎる。人と関わる量が多い人は、多様な価値観や生き方に触れる機会が多くなるので、相手と自分が違ったとしても「そういう人もいるよな」と受け止められる。人と関わる量が少ない人は、すぐに自分の枠に相手を当てはめてしまって理解できずに悩む
愛される女に共通しているのが「私と付き合えば絶対幸せだよ」という雰囲気を持っている点だ。機嫌がよく、与える精神で溢れている。そしてなにより「男から幸せにしてもらわなくても自分で幸せになる」という強かなマインドを兼ね備えている。だから男の愛情に気付ける。求めてないから気付けるのだ。
本命になれる女性の最大の特徴は「精神的に自立しているけど、弱みを見せて相手に甘えることもできる」です。
モテる人は「モテなくてもいい」と思ってるし、愛される人は「愛されなくてもいい」と思ってるし、本当に自己肯定感が高い人は「自己肯定感なんて知らん」と思ってる。
メンタルが強い人の特徴 ・めっちゃ寝る ・基本的に何も考えてない ・今がよければそれでよし ・相手の気持ちを考えない ・失敗もネタになると思ってる ・なんだかんだ上手くいくと思い込んでる
人生がしんどい時のチェックリスト ・寝ているか ・運動をしてるか ・日光を浴びてるか ・部屋を綺麗にしてるか ・誰かに感謝を伝えてるか ・誰かに本音を話せてるか ・決めたことを実行してるか ・しんどいことを認めてるか ・「すみません」を多用してないか ・目的もなくスマホを開いてないか
恋愛に悩んだ時は「私は私を大切にしてくれる人を大切にする」「私の価値が分からない人に時間を割いても無駄」「私の人生は恋愛だけではない」と自分に言い聞かせましょう。
付き合うというのは「お互いが特別な関係であることを認め、傷つく距離感になること」なので、傷付きたくない人は付き合うことがあまり向いてない。
恋人からの連絡問題の解決策は ・連絡が来なかったとしても不安にならない相手と付き合う ・連絡が来なくても不安にならない自分になる しかないです。 どんなテクニックを使っても基本的には相手の連絡頻度を変えることはできません。
いい女になれば分かる。過去の自分がどれだけ見る目がなかったか。過去の自分がどれだけ愚かだったか。そう思えるはずだ。しかしそれは努力してきた証。自分を磨けば磨くほど、自分を大切にしてくれない男がつまらない人間に変わってくる。男を見る目というのは、自分の成長と比例する。
「忙しくて会えない」は「忙しい中で頑張って時間を作ろうとするほどあなたのことは好きじゃない」という解釈でいい。あるいは「僕は無能です」という宣言。
いい男と付き合うと、仕事に集中でき、趣味も増え、他の人間関係も豊かになっていく。クズ男と付き合うと、仕事に集中できなくなり、彼氏のことばかり考えるようになり、他の人間関係も疎かになっていく。いい男はあなたを自立に導き、クズ男はあなたを依存に導きます。
恋人と長続きするために大切なことは「尊敬と信頼とほんの少しの距離感」です。
何をされるかが愛情ではなく、受け手がどう感じるかが愛情。つまり、愛情を受け取る能力がない人はどれだけ愛されたとしても愛されている実感が得られないし、相手が求めているものが分からない人は、どれだけ愛情を与えたつもりでも、愛したことにはならない。
言われたい言葉を言ってくれる男より、言われたくないことを言わないでくれる男がいい男です。してほしいことをしてくれる男より、してほしくないことをしないままでいてくれる男が付き合うべき男です。
パートナーを選ぶ上で見るべきポイントは理性です。言葉を決める理性、態度や表情を選ぶ理性、不機嫌と理不尽を相手にぶつけないための理性。どれだけ愛情があったとしても、理性がなければそれは暴力と化す。自分のことさえコントロールできない人が、他者と良好な関係を築けるはずがありません。
結婚が上手くいく人の条件は「結婚しなくても幸せに生きることができる」です。結婚は「誰かに幸せにしてもらう」という救済措置ではない。
気に入らなければ怒れ。悲しければ泣け。嬉しい時は笑え。不安な時は迷え。寂しい時は人を求めろ。大人になることと感情を殺すことは別だ。僕たちは感情を持った生き物であり、不完全な人間なのだ。自分の感情さえも受け入れられずに、何を受け入れられるのか。
人間関係で我慢ばかりしていくと何が怖いかって自分の気持ちが分からなくなることだと思う。常に他人の顔色を窺い、自分の気持ちを押し殺して他人に合わせる。それが継続され習慣化されていくと、脳が「生きていく上で自分の気持ちは必要ない」と判断する。結果、自分が何をしたいかが分からなくなる。
恋人を選ぶ際に重要な視点は、安心と尊敬と信頼です。そして、一緒にいない時も安心で幸せかどうかです。ただし、これを正しく判断するためには、精神的に自立していることが前提となります。
「彼氏が会ってくれない」と嘆く前に「もし自分が男だったとして、疲れた時に自分のような女と会いたいか」を考えましょう。他者視点の想像力がない人は、知らぬ間に嫌われていきます。
「大切にしてくれる男と付き合えば幸せになる」とか「男が女にベタ惚れしてるカップルは長続きする」みたいな、全ての責任を相手とか運命になすりつける主張を信じても何も意味はなくて、嫌なことを嫌だと言える自己肯定感があり、相手の愛情を受け取れる洞察力がある人が結果的に長続きしてる。
あなたのことをよく知りもしない人間の軽々しい言葉は基本的に無視でいいです。もしもあなたがその言葉に傷付いたのであれば、自分に声をかけてあげましょう。 「あれは、あの人が自分を守るために必死に言い聞かせている言葉なんだから、私が受け取ってやる義務などない」と。
男に大切にされる女性は、違和感を無視しない。男から雑に扱われる女性は、好きだからという理由で違和感を無視する。男から尊敬される女性は、嬉しいことと嫌なことを言葉にして伝えることができる。男から舐められる女性は、嫌われないように我慢して相手に合わせる。大きな違いです。