R774@まとめ屋(@kendou774)さんの人気ツイート(新しい順)

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スレッドにします。 太平洋の大海原に面した2つの小さな集落。そこへの道程は非常に険しく、高さ100メートルの断崖絶壁に築かれた隘路を通らなければならない。地理院地図で見た瞬間、この集落は尋常ではないと感じた。集落の現状を確かめるために窪川町『大鶴津・小鶴津集落』へ行ってみた。
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R168の『天辻峠』が快適になる。現在、新道建設への準備が着々と進められている。トンネル3箇所(一番長いトンネルで4969m)、橋梁3箇所になる予定だ。紀伊半島の入口とも言える天辻峠。完成した暁には、紀伊半島中央部へのアクセスが向上する。完成するのはまだまだ先だが、今から期待が持てる。
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地図には残るが人はいない。この地域の集落の殆どがそうであった。地図上ではいくつもの集落が点在し、賑やかそうな場所に見えた。しかし、現在この地に残るのは2世帯のみだ。『長野県小川村』
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緑のトンネルが集落の入口だった。航空写真では緑に覆われた島であるが、緑の下には当時の生活跡が残る。険しい断崖に囲まれたこの島に住んでいる人達がいたとは、今となっては想像もできない。島根県高島。
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スレッドにします。 天竜川の支流の中でも最高の清流として知られる万古川。その下流部、蛇行を繰り返す場所に気になる集落がある。一番近い駅の飯田線為栗駅からは遠く、車道からも随分離れている。更にネット上の情報も少ない。長い歴史を誇り、落人が興したとも言われる『万古集落』へ行ってみた。
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山から人の生活が消えていく。美しい光景も消えていく。
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スレッドにします。 『辿り着けなくなった集落』奥飛騨の山奥、県境から程近い場所にその集落はある。街からは遠く離れ、冬場には3mの雪に埋もれる場所だ。地図上には一本の車道が通じているが、2006年を境に一般車は通れなくなった。通行止めになってから13年、『大多和集落』へ行ってみた。
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『酷道・険道の宝庫』 全国各地でよく聞く言葉だが、実際には何処が『酷道・険道の宝庫』なのか?全国データ(国道・都道府県道限定)を見てみよう。