R774@まとめ屋(@kendou774)さんの人気ツイート(リツイート順)

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スレッドにします。 『村が消えた』緑に覆われる山々。そこに人の営みは見られない。しかし、ここには村があった。多い時には1300人を数えた住民は、今はたったの1人だ。消えた村の現状を確かめるために、『石鎚村(現・西条市)』へ行ってみた。
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スレッドにします。 『売られた有人島』断崖に囲まれた小さな島。50年前、島は売却された。それは島民たちにとって苦渋の決断だった。地図上には、今でも建物と神社の記号が見える。しかし、航空写真に写るのは、緑に包まれた島の姿だ。売却から50年後の島を確かめるため、萩市『尾島』に行ってみた。
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スレッドにします。 『日本海に浮かぶ小さな無人島』地図上で"点"として描かれたその島は、周囲は断崖絶壁、内陸は緑に覆われ、とても人の住める島には見えない。だが、かつてこの島には人の営みがあった。無人化してから45年経った島の今を記録するために、益田市『高島』へ行ってみた。
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スレッドにします。 『落人の隠れ里』恐ろしく深い谷間の祖谷渓。崖っぷちに有名な小便小僧が立つ。しかし、この対岸に集落があったことは知られていない。それもそのはず、地図には集落が描かれているが、実際には姿が見当たらないのだ。地図上に残るが姿は消えた『田丸集落』の今を確かめてみた。
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『ドライブ依存症』 あなたはドライブ依存症を知っていますか?一度かかってしまうと、治療困難な厄介な依存症です。ここでは、その症状を紹介します。
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スレッドにします。 『一枚の航空写真』そこに写る島は、周囲を断崖に囲まれながらも、内陸に整然とした耕作地といくつもの家屋が存在する。一見、華やかそうに見えるが、現在の人口は僅か2名という。華やかな写真の先はどうなっているのか。現状を確かめるために、萩市の『櫃島』に行ってみた。
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四国の素晴らしさを4枚の地図で表してみる。
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スレッドにします。 『地図に描かれた神社記号』それは必ずしも神社を示すとは限らない。九州山地の奥深く、かつて33人のダンナ衆が大きな影響力を持っていた村。この村の人里離れた山上にある神社記号は、今は無きムラの姿を示すという。山上の神社記号を確かめるため、『五木村』へ行ってみた。
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スレッドにします。 『幻の集落』静岡県の山深く、人里から離れた場所に二つの集落がある。既に住む人はいないが、集落に残るいくつもの伝説は、今もなお多くの人を魅了する。しかし、最近になってそのうちの一つが崩壊したという。幻とも言える集落の現状を確かめるために『小俣集落』へ行ってみた。
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スレッドにします。 『辿り着けなくなった集落』奥飛騨の山奥、県境から程近い場所にその集落はある。街からは遠く離れ、冬場には3mの雪に埋もれる場所だ。地図上には一本の車道が通じているが、2006年を境に一般車は通れなくなった。通行止めになってから13年、『大多和集落』へ行ってみた。
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スレッドにします。 『花祭の鬼面』奥三河に今日まで伝承されている花祭。この鬼面は、60年前に消えた集落の花祭で用いられていた。地図に描かれた終わりのない谷間に、その集落は存在したという。確かに、45年前の航空写真には何かが見える。いくつもの伝説が残る『大入集落』の今を確かめてみた。
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スレッドにします。 『はるか山奥に何かが見える』険しい山々の連なる三遠南信。この山深い地域の航空写真に何かが見える。地図に記載は無く、とても人が住むような場所には見えない。しかし、そこには地図からは消え、人々の記憶からも消えようとしている集落があった。『徳久保集落』に行ってみた。
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スレッドにします。  『人口2人』瀬戸内海に浮かぶその島は、僅かな建物があるくらいで、誰も住んでいないように見える。更に、40年前の航空写真にある耕作地は殆ど消えている。それでも、最近の国勢調査では2人を数えるという。今、この島はどうなっているのか。上島町の『赤穂根島』に行ってみた。
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『人がいなくなる』 たったそれだけのことで、集落の荒廃は加速度的に進む。2017年無住化。多くの家屋が立ち並んでいた集落は、廃屋が立ち並ぶ集落と化していた。かつては2路線のバスが乗り入れ、どの便も大勢の乗客がいたという。無住化して僅か3年。それは、あまりに無残な荒廃ぶりだった。
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『いずれは無人島になる』そう言われ続ける島がある。平家の落人が辿り着いたとも言われる静かな島。その美しい街並みは徐々に消えつつある。アウトドアに活路を見出そうとした時期もあったが、進む過疎化に打ち勝つことは出来なかった。現在の島民数は25人。時は静かに、そして着実に過ぎていく。
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スレッドにします。 『この集落は生きているのか?』航空写真で見た時、ここには人の気配がした。四国山地には、地図上にその存在はあっても、無住化している集落は少なくない。では、この集落はどうなっているのか。その答えを求めるために、平家落人伝説の残る徳島県の『祖谷山』へ行ってみた。
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酷道・険道における『かもしれない運転』とは。
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人生を示しているようで悲しくなってしまう究極の行き止まり看板があった。
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この地域は、日本でも有数の潔い地形なのだ。
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スレッドにします。 『八軒以上に増えない集落』それは姫の怨みだとも伝えられる。愛媛県の奥深く、既に住む人はなく、最新の航空写真からも姿が消えた集落がある。しかし、今も地図に残るその集落は、かつての街道沿いにあり、長い歴史を誇るというのだ。伊予三島市『元之庄』集落の今を記録する。
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スレッドにします。 太平洋の大海原に面した2つの小さな集落。そこへの道程は非常に険しく、高さ100メートルの断崖絶壁に築かれた隘路を通らなければならない。地理院地図で見た瞬間、この集落は尋常ではないと感じた。集落の現状を確かめるために窪川町『大鶴津・小鶴津集落』へ行ってみた。
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『青崩峠トンネルの掘削率が98%』 静岡県から長野県に至る車道はたったの2本。それも林道だけだ。青崩峠トンネルが開通することは大きな意味を持つ。中央構造線そばで、「あまりの崩落の激しさに日本のトンネル技術が敗退」と書かれるくらいの場所だが、貫通まで残り2%だ。これは期待するしかない。
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スレッドにします。 『無人島の半世紀』緑が生い茂るこの島に、多くの暮らしがあったことは想像できるだろうか。立ち並ぶ家屋、広がる畑、学校と校庭、過去の航空写真に見える暮らしの姿は、何処にも残っていないのだ。人々が集団離島してから半世紀を迎える無人の島。牛深市『大島』の今を記録する。
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とうとう青崩峠トンネルが貫通しました。工事関係者の皆様お疲れ様でした!施設工事等があと数年続くと思いますが、開通の日が待ち遠しいです。どうぞご安全に! senbiz.jp/aokuzure202305…
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スレッドにします。 『物部の山奥にある小さな集落』40年ほど前の航空写真では、数軒の家屋と耕作地が見える。そして現在の航空写真。集落まで車道が延びているが、既に住む人はいないという。山奥にある小さな集落には何が残されているのか。集落の今を記録するために、『堂平集落』へと向かった。