国立天文台 すばる望遠鏡(@SubaruTelescope)さんの人気ツイート(リツイート順)

JAXAの小惑星探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」に到着しました。すばる望遠鏡が2015年5月20日に撮影した「リュウグウ」の姿をどうぞ (1分ごとに連続3回撮影した画像のGIFアニメ)。「はやぶさ2」はこんなところまで旅をしているのですね。 subarutelescope.org/Topics/2015/06…
すばる望遠鏡(写真右)などから照射され、マウナケアの夜空に舞う4本のレーザー光が撮影されました。大気揺らぎによる星像のボケを補正する「補償光学」を使うために、人工の星を作るレーザーです。(Dan Birchall 撮影)
【お知らせ】すばる望遠鏡を用いた観測研究に興味をもつ意欲ある学部学生を対象に「観測研究体験企画」を開催します。ハワイまでの航空券代は国立天文台が負担します。応募締切は日本時間2017年11月9日(木)正午(必着)。 optik2.mtk.nao.ac.jp/ws/subaru_obs_…
【速報】すばる望遠鏡はハワイ時間2013年10月31日未明から明け方にかけて、東の空で明るさを増すアイソン彗星とラブジョイ彗星の撮影に成功しました。 ow.ly/qGsRV
国立天文台「今週の一枚」で、すばる望遠鏡が撮影した「ホルスの目」が紹介されました。重力レンズ効果が2重に働いた、とても珍しい天体です。しかもこれを最初に見つけたのは実習中の大学生。 nao.ac.jp/gallery/weekly…
すばる望遠鏡があるハワイ島からも月食の様子をお届けします。
国立天文台「今週の一枚」は、すばる望遠鏡が撮影したスターバースト銀河M82の画像「銀河から噴き出す真紅の光」。銀河中心部での活発な星生成活動が、強力な銀河の「風」を生んでいます。 nao.ac.jp/gallery/weekly…
話題のラブジョイ彗星(C/2014 Q2)が星団「すばる」のそばを通過する様子を、マウナケア滞在中の研究者が撮影しました(撮影:宮崎聡)。青白い「すばる」と彗星の緑の対比が見事!みなさんはラブジョイ彗星をご覧になりましたか?
現地時間2022年11月4日、霧に包まれたマウナケアに明るい月光がさしこみ、月虹(ムーンボウ)が出現しました。 #国立天文台 ハワイ観測所(#すばる望遠鏡 )と朝日新聞が共同ライブ配信している #星空ライブカメラ が捉えた月虹の映像をお楽しみください。
【観測成果】愛媛大学の研究者を中心とする国際研究チームは、すばる望遠鏡の観測によって、地球から約130億光年離れた超遠方宇宙において83個もの大量の巨大ブラックホールを発見しました。 subarutelescope.org/Pressrelease/2…
ペルセウス座流星群見られましたか?すばる望遠鏡の全天カメラにも流れ星が写っています。ケック望遠鏡が放つレーザーの先、画面右上あたりです。(今朝5時頃撮影、クレジット:東京大学天文学教育研究センター/国立天文台ハワイ観測所/足立区)
国立天文台「今週の一枚」は、銀河に流れ込む「星の小川」です。実はこれ、銀河同士が合体している現場です。飲み込まれる銀河の星の一粒一粒を、すばる望遠鏡は克明に写し出しました。 nao.ac.jp/gallery/weekly…
現地時間4/1の夜、すばる望遠鏡があるマウナケア山頂から、空に輝く「光の柱」が撮影されました。いわゆるライトピラー(光柱)と呼ばれる現象です。(画像提供:ジェミニ天文台/AURA/NSF)
すばる望遠鏡山麓施設があるハワイ島ヒロ、月がどんどん細くなり、赤みを帯びてきています。あと少し!
みなさんにちょっと伺いたいのですが…すばる望遠鏡が撮影したこんな天体や天域を見てみたい!というご希望はございますか?すばる望遠鏡が誇る広い視野(満月9個分)が活きるようなものだと特に嬉しいです。(広報担当)
すばる望遠鏡の超広視野主焦点カメラHSCが描いた暗黒物質の「地図」が、国立天文台「今週の一枚」で紹介されています。自分自身光らない(つまり直接観測することができない)暗黒物質の存在を知るカギは、無数に映る銀河の「歪み」です。 nao.ac.jp/gallery/weekly…
【トピックス】COVID-19 (新型コロナウイルス感染症) の拡大に際してハワイ島の医療機関でマスクなどが不足している事態を受け、この度ハワイ観測所 (すばる望遠鏡) は、望遠鏡メンテナンス等のために準備していた個人用防護具を地元の医療機関に提供いたしました。 subarutelescope.org/jp/news/topics…
国立天文台「今週の一枚」は、すばる望遠鏡が撮影した活動銀河NGC 4388です。大きさが約11万光年にもなる水素ガスの巨大な「雲」(銀河から左上に広がる赤紫色の光)を、すばる望遠鏡が初めて写し出しました。 nao.ac.jp/gallery/weekly…
【観測成果】すばる望遠鏡の超広視野主焦点カメラHSCが、爆発直後のIa型超新星を捉えることに成功し、白色矮星表層の薄いヘリウム層で生じた核融合反応がきっかけとなり星全体が爆発する、という機構で説明できることを突き止めました。 subarutelescope.org/Pressrelease/2…
新しい超広視野カメラHSCで観測を行うすばる望遠鏡、つい先ほどの様子です。お隣のケック望遠鏡も共演、天の川銀河の中心に向けられたレーザー光が満天の星空を切り裂きます。(撮影:内海洋輔)
#すばる望遠鏡#部分月食 中継隊が手持ちのカメラで撮影した、食の最大時の月。ハワイ島マウナケアはよく晴れています!
望遠鏡から出ている光は、夜空に人工の星を作るためのレーザーです。人工星のゆらぎを参照しながら「補償光学」という技術を使うことで高解像度観測を実現します。すばる望遠鏡でも使われるこの観測手法が、天の川銀河の中心に巨大なブラックホールが存在することを示す上で重要な役割を果たしました。 twitter.com/SubaruTelescop…
【観測成果】国立天文台などの研究チームは、すばる望遠鏡が撮影した土星の中間赤外線画像から、可視光では常に暗い「カッシーニのすき間」や「Cリング」が明るく見えていたこと、そして見え方には季節変化があることを明らかにしました。 subarutelescope.org/Pressrelease/2…
日本時間12/14の夜から翌朝にかけてふたご座流星群が極大を迎え、見頃となります。今年は月明かりの影響がなく、好条件と言われています。ふたご座流星群についての詳しい解説は国立天文台のウェブサイト nao.ac.jp/astro/sky/2015… をどうぞ。
現地時間2023年1月18日未明、マウナケア上空に出現し、#すばる望遠鏡 に設置された「星空ライブカメラ」が捉えた渦巻について、「トピックス記事」を掲載しました。この渦巻は、スペースX社が打ち上げた、人工衛星の軌道投入と関連した現象だと考えられます。 記事を読む: subarutelescope.org/jp/news/topics…