76
ジャッジ、今季の確定成績
HR 62
打点 131
打率 .311
出塁率 .425
長打率 .686
OPS 1.111
wRC+ 207
fWAR 11.5
打率以外は両リーグ1位。単一シーズンのwRC+、fWARはボンズを除き過去65年で最高の数値である。
77
"SFGスレイター外野手の告発により、MLBがボールを分析しようとする人物の職を脅かしていたことが明らかに"
日本では一切話題にならないが、かなり重大なニュース。
ちなみに今季MLBは3種類の異なるボールを使用していた可能性が高い模様。(昨年は2種類)
リプライに要点↓
sfgate.com/giants/article…
78
2022年にこれより速い打球を打ったメジャーリーガー
オニール・クルーズ ×1
ジャンカルロ・スタントン ×5
ショウヘイ・オオタニ ×1
以上
80
史上最高のピッチングと言われるケリー・ウッドの20奪三振完封。(1998年5月)
面白いくらい伸びるストレートと、不可解な曲がり方をする変化球。デビューから1ヶ月も経たない20歳のルーキーとは思えない圧巻の投球である。
81
82
シンクロするカーショウとスタンドのファン
84
ロッキーズの本拠地クアーズ・フィールドとオリオールズの本拠地カムデン・ヤーズでは、どちらも一度しかノーヒッターが記録されていない。
そのどちらも達成したのは野茂英雄である。
1. クアーズ・フィールド (1996年9月17日)
85
ムキムキの男 vs 絶対に開かないキャップ
(2013年8月)
これがMLB公式YouTubeで3番目に再生回数が多いという事実。(2380万再生)
86
喜び過ぎたプロファーと冴え過ぎたモリーナ
(2017年WBC 準決勝)
87
子供達にスライディングのお手本を見せるベーブ・ルース
(1932年)
88
エンゼルスで大舞台に恵まれないスーパースター2人が、過去最高のWBC決勝で共に国旗を掲げ、日本の投手、アメリカの打者として9回2アウトで対戦する。
夢ですら見れたら絶頂の展開が、まさかまさか実現するなんて。
89
MVPを取れなかった歴代最高のシーズンとして語り継がれるであろう大谷の2022年を振り返る。
HR 34 (AL4位)
打点 95 (AL7位)
OPS .875 (AL5位)
打席 666 (AL9位, 規定)
勝利数 15 (AL5位)
防御率 2.33 (AL4位)
奪三振 219 (AL3位)
K/9 11.87 (AL1位)
WHIP 1.01 (AL5位)
投球回 166.0 (AL20位, 規定)
90
一塁ランナーなのにマイクを繋ぎ、爆走しながらホームインするまで喋り続けるフレディ・フリーマン (2020年3月)
91
村上の同点HRは今大会で4番目の打球速度。
1. 大谷翔平 118.7mph
2. 大谷翔平 115.4mph
2. ロウディ・テレス 115.4mph
4. 村上宗隆 115.1mph ← new!
92
38歳で華麗にタッチを避けてホームインするイチロー
(2012年10月)
94
アーロン・ジャッジは、名字と名前のイニシャルが違う選手として歴代最多のHR数である。
Barry Bonds 73
Mark McGwire 70
Sammy Sosa 66
Mark McGwire 65
Sammy Sosa 64
Sammy Sosa 63
Aaron Judge 62
95
史上唯一同じ週にMLBでホームランを打ち、NFLでタッチダウンを決めたディオン・サンダース (1990年7月)
ちなみにワールドシリーズとスーパーボウルの両方に出場した唯一の選手でもある。
96
乱闘後に間違えて相手選手の帽子をかぶってしまったランディ・ジョンソン。(1999年)
なお10年後、本当にジャイアンツでプレーすることになった模様。
97
大谷の弱点: ゲータレード
1. 蓋の上の座って開かないことに戸惑う
98
ブルージェイズファンからジャッジのHRボールをもらい、泣きながらハグをするジャッジファンの少年。(去年5月)
そして次の日..
99
推定飛距離157mの特大弾を放ったオルティーズ、唖然とする渡辺俊介、そして"ドンマイ"と小さく頷く城島。(2004年11月)
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