MLBの洞窟(@mlbcave)さんの人気ツイート(リツイート順)

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今大会は打球速度、球速ともに日本代表が上位をほぼ独占。そして当たり前のように投打でトップに君臨する大谷翔平。
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ランディ・ジョンソンの通算4875奪三振はMLB歴代2位。 しかし最も衝撃的な投球はキャッチャーミットにすら届かなかった。 (2001年3月)
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ポージーの輝かしいキャリアで最も完璧な送球。
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ボールを受け取ろうとする監督に間違えて握手するドリス。 (2021年4月)
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プホルス700HR達成。 バリー・ボンズ、ハンク・アーロン、ベーブ・ルースに次ぐ史上4人目の快挙。 生きてるうちには2度と見れないような大記録誕生の瞬間である。
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生き返れ福留 (2006年WBC準決勝)
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地元パイレーツが9回表、オリオールズ打線を抑えて勝利のはずが、まだ試合をやりたかった両チームは9回裏もプレー。 なお審判は帰ってしまい、放送席は映像からストライク・ボールを判断していた模様。(本日の試合)
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炎上が炎上じゃない男デグロム、本当に炎上する。 本日の試合で4回5失点。2019年9月9日から続いていた連続自責点3以下が40試合で途切れた。自責点5以上は60試合ぶり。 コロナより長いデグロムの支配に終止符を打ったのは、メジャー最貧打のアスレチックス打線であった。
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2022年のベスト退場
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ド直球に主審はゴミだと抗議する選手。(米独立リーグ)
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ニューヨーク・メッツ、シーズン100勝したチームで初のワイルドカード敗退。
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ドヤ顔でキャッチャーのサインに首を振り、見事にホームランを打たれる少年。
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ここまでのWBC、打球速度と球速はいずれも大谷がトップ。
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現地ファンの間で史上最高の始球式との呼び声も高い、ジョージ・W・ブッシュ大統領の投球。(2001年10月30日) 同時多発テロの悲しみが癒えない中で、防弾チョッキを身につける厳戒態勢のもと、投じた一球はど真ん中へのストライク。 アメリカ国民に大きな希望を与えた瞬間であった。
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全てが規格外の新人オニール・クルーズが今季デビュー戦最初の3イニングで記録したこと。 2裏: 球団最速スプリントスピード(31.5 ft/秒) 3表: MLB内野手最速送球 (96.7 mph) 3裏: 球団最速の打球初速 (112.9 mph) (全て今季の中で) ちなみにジャッジと並んで今季野手で最も背が高い201cm。
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イチローの262安打が”アンタッチャブル”な理由 打数 704 →MLB147年の歴史で歴代3位。 打率 .372 →過去20年で.370越えはイチローとステボンズのみ。 そして打数700以上と打率.370以上の同時達成は2004年イチローのみ。打数670以上、打率.350に下げても過去6度しかなく、そのうちの3度はイチロー。 twitter.com/mlbcave/status…
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何度見てもバグのような2009年ワールドシリーズの松井: 6試合 13打数 8安打 3HR 8打点 打率 .615 出塁率 .643 長打率 1.385 OPS 2.027 日本人選手として唯一のワールドシリーズMVPである。
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メジャーで日本人初の完全試合に、あとグラブ数センチ届かなかったダルビッシュ (2013年4月) 敵地にも関わらず、降板時にはスタンディングオベーションで讃えられた。
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WBCで最も圧倒的な成績を残し、唯一の2大会連続MVPを受賞した松坂大輔。 通算6試合 6勝0敗 防御率 1.95 23奪三振 (映像は2006年WBC決勝キューバ戦)
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最も完全試合に近かった試合が誤審によって崩れ去った瞬間。(アーマンド・ガララーガ, 2010年6月) タイガース110年の球団史で初の快挙となるはずだった。
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マドン監督解任前後のエンゼルス: 前: 27勝29敗 (.482) 後: 11勝20敗 (.354) マドン監督の問題ではなかった模様。
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全員で追いかけて全員で譲り合うレッズ内野陣 (2017年6月)
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アルトゥーべ、自打球で1ストライクと2ボールを取られる。 (昨年5月)
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先頭打者HRを打った後、マリナーズファンからブーイングされた大谷の反応 (2021年10月) ¯\_(ツ)_/¯
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プホルスの700号HRキャッチの瞬間を目の前でとらえた映像。 捕ったのは野茂英雄のユニフォームを着たドジャースファン。 その後すぐに警備員に連れて行かれたが、オファーを断って持ち帰った模様。