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アニメと現実で完全にシンクロするダブルプレー
(u/maghikalより)
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大谷の投打両方に共通するのは、リーグの傾向に逆行するクレイジーな勝負強さ。
打者大谷のOPS*
ランナーなし: .806 (44位)
得点圏: 1.278 (1位)
投手大谷の被OPS**
ランナーなし: .629 (31位)
得点圏: .486 (2位)
*50試合以上
**20先発以上
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世界一滑らかなトレイ・ターナーのスライディング
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奪三振数の多さが納得できるゲリット・コールの3球種オーバーレイ (ファストボール、カーブ、スライダー)
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何度でも聞ける大谷の打球音。(2021年4月)
相手打線を抑えた裏の回に、相手エースの初球156km/hをこのスイング。ファンにならずにはいられない。
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MLBでアナウンサーがいかに大きな存在かが伝わるシーン。
球場全体から敬礼と暖かい拍手を送られたのは、プレーと実況で60年間パイレーツの試合を盛り上げたスティーブ・ブラス氏。
この日が彼にとって最後の試合だった。(2019年9月)
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最前列で審判になりきる現地ファン。
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ダルビッシュと大谷の主な記録
メジャーでスーパースターとなった両者が同時に代表入りするだけでなく、同じ日にマウンドに上がる、最初で最後かもしれない奇跡。
mlbcave.in/wbc23-10p/#8
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外角に投げてバッターの足元まで曲がるダルビッシュのスライダー。
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自分を正当に評価するトラウト
Q: “現役最高の外野手4人挙げるなら?”
A: “自分、ジャッジ、ベッツ、ハーパーかな”
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大きく変化する田中将大のファストボール。
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化け物おじさんバーランダー
勝利数 18 (AL1位)
勝率 .818 (両1位)
防御率 1.75 (両1位)
WHIP 0.83 (両1位)
ちなみに今季防御率は規定投球回を投げた39歳以上の投手で歴代1位。(デッドボール時代が終わった1920年以降)
しかもTJ手術で1年半以上登板なしからのこれである。
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メジャーで日本人として最後のノーヒッターを達成した34歳の岩隈 (2015年8月)
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元チームメイトのルーク・ウィーバーとロビー・レイが国歌斉唱後に互いベンチに戻らず一騎打ちに。
両者退場処分となってもしばらく辞めず、最後にはウィーバーが根気負け。
ベンチ、観客席も大盛り上がり。
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ジャッジ、62号HR。
ついにマリスを抜き歴史を塗り替える。
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自身にとって最後のマリナーズ戦の最終打席でHRを放ったイチロー。(2017年4月)
球場は相手選手による得点とは思えないほどの盛り上がり。
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涙ながらにカナダ代表である理由を語るフリーマン
"母はトロントで生まれ、自分が10歳の時に皮膚がんで亡くなった。だからカナダ代表としてプレーしている。"
"スリーブに手を通すたびに母を思い出す。母の髪の毛が入った十字架を首にかけている。すべて母のためなんだ。"
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マリナーズ復帰2戦目でフェンス上キャッチを披露する44歳のイチロー。(2018年3月)
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マーリンズのリチャード・ブレイアーが打者1人に対して3度のボーク。
ランナーは一塁から何もせずにホームイン。マッティングリー監督退場。
ブレイアーはこれまで一度もボークを取られたことがなかった投手である。
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本日のダルビッシュ、3球連続ゾーン内の投球をボール判定されパーフェクトが途絶えた瞬間。