MLBの洞窟(@mlbcave)さんの人気ツイート(新しい順)

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WBC決勝の日本、強すぎる。 3勝0敗 すべて最後は空振り三振 リードされて終えたイニング: 0
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WBCの大成功によって"野球界が勝利"した結果、観客数で敗北してしまったメジャー6球団。
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今大会は打球速度、球速ともに日本代表が上位をほぼ独占。そして当たり前のように投打でトップに君臨する大谷翔平。
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エンゼルスで大舞台に恵まれないスーパースター2人が、過去最高のWBC決勝で共に国旗を掲げ、日本の投手、アメリカの打者として9回2アウトで対戦する。 夢ですら見れたら絶頂の展開が、まさかまさか実現するなんて。
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村上の同点HRは今大会で4番目の打球速度。 1. 大谷翔平 118.7mph 2. 大谷翔平 115.4mph 2. ロウディ・テレス 115.4mph 4. 村上宗隆 115.1mph ← new!
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仲間としてのワールドシリーズ出場よりも先に、対戦相手としてのWBC決勝が実現してしまった大谷とトラウト。 アメリカでの頂点には無縁だった野球星人2人が世界の頂点を争う、これ以上にない完璧なシナリオ。
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9回ノーアウトまで一度もリードしていなかった日本が、最後に逆転してサヨナラ勝ち。あまりにも劇的すぎる。
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いくら大盛り上がりのWBCでも、MLB球団の年間観客数と比べるのはアンフェアだろう。試合数が違いすぎる。
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日本投手陣、奪三振と与四球の割合がありえない領域に。
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ここまでのWBC、打球速度と球速はいずれも大谷がトップ。
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ダルビッシュと大谷の主な記録 メジャーでスーパースターとなった両者が同時に代表入りするだけでなく、同じ日にマウンドに上がる、最初で最後かもしれない奇跡。 mlbcave.in/wbc23-10p/#8
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涙ながらにカナダ代表である理由を語るフリーマン "母はトロントで生まれ、自分が10歳の時に皮膚がんで亡くなった。だからカナダ代表としてプレーしている。" "スリーブに手を通すたびに母を思い出す。母の髪の毛が入った十字架を首にかけている。すべて母のためなんだ。"
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プールDの"平均"観客数、昨年レギュラーシーズンの"最高"観客数を上回ってしまう。 プールCも平均観客数、最高観客数ともに約1万人多いという盛り上がりよう。
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ちなみにこのコールに対する主催側(Southland Conference)の声明 主審の該当行為は大会にとって不利益で、定められたマニュアルに違反していると判断し、同審判はシリーズから除外、そしてリーグからの無期限出場停止処分とする。
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大谷は昨年メジャーで、これより飛距離が長いホームランを25本打っている。(34本中) つまり大谷にとっては平均以下という凄まじさ。
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WBCが盛り上がる中、アメリカ大学野球ではとんでもないストライクコールがあった模様。(1球目ではない)
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イギリスの野球史で初のWBC本戦相手がこのオーダーはあまりにもヘビーすぎる。
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2022年にこれより速い打球を打ったメジャーリーガー オニール・クルーズ ×1 ジャンカルロ・スタントン ×5 ショウヘイ・オオタニ ×1 以上
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生き返れ福留 (2006年WBC準決勝)
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史上最高のピッチングと言われるケリー・ウッドの20奪三振完封。(1998年5月) 面白いくらい伸びるストレートと、不可解な曲がり方をする変化球。デビューから1ヶ月も経たない20歳のルーキーとは思えない圧巻の投球である。
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54,846人の観客の前で勝ち越しタイムリーを放ったイチローと、最後の打者から三振を奪ったダルビッシュ。(2009年WBC決勝) リアルタイムで見ていた日本人誰もが歓喜した、2度と忘れることのない栄光の瞬間である。
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WBCで最も圧倒的な成績を残し、唯一の2大会連続MVPを受賞した松坂大輔。 通算6試合 6勝0敗 防御率 1.95 23奪三振 (映像は2006年WBC決勝キューバ戦)
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メジャーで日本人初の完全試合に、あとグラブ数センチ届かなかったダルビッシュ (2013年4月) 敵地にも関わらず、降板時にはスタンディングオベーションで讃えられた。
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地元パイレーツが9回表、オリオールズ打線を抑えて勝利のはずが、まだ試合をやりたかった両チームは9回裏もプレー。 なお審判は帰ってしまい、放送席は映像からストライク・ボールを判断していた模様。(本日の試合)
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イチローはメジャー通算1000安打をシングル、2000安打をダブル、3000安打をトリプルで決めた、ただ1人の選手である。