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WBC決勝の日本、強すぎる。
3勝0敗
すべて最後は空振り三振
リードされて終えたイニング: 0
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エンゼルスで大舞台に恵まれないスーパースター2人が、過去最高のWBC決勝で共に国旗を掲げ、日本の投手、アメリカの打者として9回2アウトで対戦する。
夢ですら見れたら絶頂の展開が、まさかまさか実現するなんて。
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村上の同点HRは今大会で4番目の打球速度。
1. 大谷翔平 118.7mph
2. 大谷翔平 115.4mph
2. ロウディ・テレス 115.4mph
4. 村上宗隆 115.1mph ← new!
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ダルビッシュと大谷の主な記録
メジャーでスーパースターとなった両者が同時に代表入りするだけでなく、同じ日にマウンドに上がる、最初で最後かもしれない奇跡。
mlbcave.in/wbc23-10p/#8
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涙ながらにカナダ代表である理由を語るフリーマン
"母はトロントで生まれ、自分が10歳の時に皮膚がんで亡くなった。だからカナダ代表としてプレーしている。"
"スリーブに手を通すたびに母を思い出す。母の髪の毛が入った十字架を首にかけている。すべて母のためなんだ。"
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大谷は昨年メジャーで、これより飛距離が長いホームランを25本打っている。(34本中)
つまり大谷にとっては平均以下という凄まじさ。
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WBCが盛り上がる中、アメリカ大学野球ではとんでもないストライクコールがあった模様。(1球目ではない)
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2022年にこれより速い打球を打ったメジャーリーガー
オニール・クルーズ ×1
ジャンカルロ・スタントン ×5
ショウヘイ・オオタニ ×1
以上
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生き返れ福留
(2006年WBC準決勝)
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史上最高のピッチングと言われるケリー・ウッドの20奪三振完封。(1998年5月)
面白いくらい伸びるストレートと、不可解な曲がり方をする変化球。デビューから1ヶ月も経たない20歳のルーキーとは思えない圧巻の投球である。
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54,846人の観客の前で勝ち越しタイムリーを放ったイチローと、最後の打者から三振を奪ったダルビッシュ。(2009年WBC決勝)
リアルタイムで見ていた日本人誰もが歓喜した、2度と忘れることのない栄光の瞬間である。
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WBCで最も圧倒的な成績を残し、唯一の2大会連続MVPを受賞した松坂大輔。
通算6試合
6勝0敗
防御率 1.95
23奪三振
(映像は2006年WBC決勝キューバ戦)
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メジャーで日本人初の完全試合に、あとグラブ数センチ届かなかったダルビッシュ (2013年4月)
敵地にも関わらず、降板時にはスタンディングオベーションで讃えられた。
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地元パイレーツが9回表、オリオールズ打線を抑えて勝利のはずが、まだ試合をやりたかった両チームは9回裏もプレー。
なお審判は帰ってしまい、放送席は映像からストライク・ボールを判断していた模様。(本日の試合)
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イチローはメジャー通算1000安打をシングル、2000安打をダブル、3000安打をトリプルで決めた、ただ1人の選手である。