MLBの洞窟(@mlbcave)さんの人気ツイート(古い順)

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MLBの中央に君臨する球団、シカゴ・ホワイトソックス シーズン最終成績: 81勝81敗 最後の150試合: 75勝75敗 最後の120試合: 60勝60敗 最後の60試合: 30勝30敗 最後の30試合: 15勝15敗 最後の10試合: 5勝5敗
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大谷の凄さは、誰も挑戦しない(できない)ことに挑戦し、結果を出していること。 選手としての価値を再定義し、ルールを書き換えていること。 全ての選手がライン上でせめぎ合うなかで1人別世界を冒険する選手を、これまでの物差しで評価するのは至難の業だろう。
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ニューヨーク・メッツ、シーズン100勝したチームで初のワイルドカード敗退。
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今季の大谷がMLB最高の投手(の1人)だと分かる2つの指標。 K-BB%: 26.5% (全体1位) SIERA: 2.73 (全体1位) K-BB%は三振率から四球率を引いた割合。つまりMLBで最も三振と四球の差が大きい。 SIERAは防御率系で最新の予測指標。FIPと比べて複雑なインプレーの要素も組み込み、正確性を追求している。
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イチローが満票で殿堂入りすべき理由 初年度に新人王&MVP シーズン262安打 10年連続200安打&AS&GG 27歳MLBデビューで3089安打 日米通算4367安打 シーズン最多安打7回 首位打者2回 通算打率.311 通算509盗塁 選手、監督、ファン、記者から人気 日本、アジアでのMLB人気に貢献
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イチローの通算打率 .300以下: 7打席 .300以上: 10727打席 MLB最初の10打席で打率.300を超えてから、その後は一度も下回っていない。
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フィラデルフィアのチームがWSを制覇すると、世界は金融危機に陥る。 1929年アスレチックス (WS制覇) → 世界恐慌 1980年フィリーズ (WS制覇) → オイルショック 2008年フィリーズ (WS制覇) → リーマン・ショック 2022年フィリーズ(WS進出) → ???
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全米野球ファンの88%がフィリーズを応援している模様。
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アメリカで最も嫌われている球団 (地域別)
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"SFGスレイター外野手の告発により、MLBがボールを分析しようとする人物の職を脅かしていたことが明らかに" 日本では一切話題にならないが、かなり重大なニュース。 ちなみに今季MLBは3種類の異なるボールを使用していた可能性が高い模様。(昨年は2種類) リプライに要点↓ sfgate.com/giants/article…
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ブルージェイズファンからジャッジのHRボールをもらい、泣きながらハグをするジャッジファンの少年。(去年5月) そして次の日..
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2022年のベスト退場
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MVPを取れなかった歴代最高のシーズンとして語り継がれるであろう大谷の2022年を振り返る。 HR 34 (AL4位) 打点 95 (AL7位) OPS .875 (AL5位) 打席 666 (AL9位, 規定) 勝利数 15 (AL5位) 防御率 2.33 (AL4位) 奪三振 219 (AL3位) K/9 11.87 (AL1位) WHIP 1.01 (AL5位) 投球回 166.0 (AL20位, 規定)
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アルトゥーべ、自打球で1ストライクと2ボールを取られる。 (昨年5月)
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MLBには片腕でノーヒッターを達成した投手がいる。 ジム・アボット (1993年9月4日)
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ムキムキの男 vs 絶対に開かないキャップ (2013年8月) これがMLB公式YouTubeで3番目に再生回数が多いという事実。(2380万再生)
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ランディ・ジョンソンの通算4875奪三振はMLB歴代2位。 しかし最も衝撃的な投球はキャッチャーミットにすら届かなかった。 (2001年3月)
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先頭打者HRを打った後、マリナーズファンからブーイングされた大谷の反応 (2021年10月) ¯\_(ツ)_/¯
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何度見てもバグのような2009年ワールドシリーズの松井: 6試合 13打数 8安打 3HR 8打点 打率 .615 出塁率 .643 長打率 1.385 OPS 2.027 日本人選手として唯一のワールドシリーズMVPである。
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大谷の弱点: ゲータレード 1. 蓋の上の座って開かないことに戸惑う
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イチローの凄さ 戦前からトップ10の顔ぶれが一度も変わっていなかった単一シーズン安打記録において ・71年ぶりにトップ10入り ('01) ・84年ぶりに記録更新 ('04) 現メジャーの打撃傾向を考えると、この先2度と変わることがないかもしれないランキングである。
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上原浩治の完璧すぎる2013年 レギュラーシーズン 73試合 101奪三振 防御率1.09 WHIP 0.565 (30登板以上で歴代1位) ポストシーズン 13試合 16奪三振 防御率 0.66 WHIP 0.512 38歳にして歴史的な成績を残し、WS胴上げ投手となった。
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全員で追いかけて全員で譲り合うレッズ内野陣 (2017年6月)
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子供達にスライディングのお手本を見せるベーブ・ルース (1932年)
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ロッキーズの本拠地クアーズ・フィールドとオリオールズの本拠地カムデン・ヤーズでは、どちらも一度しかノーヒッターが記録されていない。 そのどちらも達成したのは野茂英雄である。 1. クアーズ・フィールド (1996年9月17日)