51
何度見ても飽きないバエズの神ランニング
(2021年5月)
52
大きく変化する田中将大のファストボール。
53
世界一滑らかなトレイ・ターナーのスライディング
54
最も完全試合に近かった試合が誤審によって崩れ去った瞬間。(アーマンド・ガララーガ, 2010年6月)
タイガース110年の球団史で初の快挙となるはずだった。
55
イチロー vs リベラ
39歳にして36試合連続セーブ成功中だった無敵のリベラから、イチローが放った伝説の一発。(2009年9月)
56
一塁ランナーなのにマイクを繋ぎ、爆走しながらホームインするまで喋り続けるフレディ・フリーマン (2020年3月)
57
乱闘後に間違えて相手選手の帽子をかぶってしまったランディ・ジョンソン。(1999年)
なお10年後、本当にジャイアンツでプレーすることになった模様。
58
トランペット生演奏で迎えられ、絶対に負けられない雰囲気でマウンドに上がるメッツ守護神エドウィン・ディアス。(昨年8月)
ちなみに昨年成績:
イニング 62.0
奪三振 118
防御率 1.31
WHIP 0.839
59
ロッキーズの本拠地クアーズ・フィールドとオリオールズの本拠地カムデン・ヤーズでは、どちらも一度しかノーヒッターが記録されていない。
そのどちらも達成したのは野茂英雄である。
1. クアーズ・フィールド (1996年9月17日)
60
子供達にスライディングのお手本を見せるベーブ・ルース
(1932年)
61
全員で追いかけて全員で譲り合うレッズ内野陣
(2017年6月)
62
上原浩治の完璧すぎる2013年
レギュラーシーズン
73試合
101奪三振
防御率1.09
WHIP 0.565 (30登板以上で歴代1位)
ポストシーズン
13試合
16奪三振
防御率 0.66
WHIP 0.512
38歳にして歴史的な成績を残し、WS胴上げ投手となった。
63
64
大谷の弱点: ゲータレード
1. 蓋の上の座って開かないことに戸惑う
65
何度見てもバグのような2009年ワールドシリーズの松井:
6試合
13打数
8安打
3HR
8打点
打率 .615
出塁率 .643
長打率 1.385
OPS 2.027
日本人選手として唯一のワールドシリーズMVPである。
66
先頭打者HRを打った後、マリナーズファンからブーイングされた大谷の反応 (2021年10月)
¯\_(ツ)_/¯
67
ランディ・ジョンソンの通算4875奪三振はMLB歴代2位。
しかし最も衝撃的な投球はキャッチャーミットにすら届かなかった。 (2001年3月)
68
ムキムキの男 vs 絶対に開かないキャップ
(2013年8月)
これがMLB公式YouTubeで3番目に再生回数が多いという事実。(2380万再生)
69
MLBには片腕でノーヒッターを達成した投手がいる。
ジム・アボット (1993年9月4日)
70
アルトゥーべ、自打球で1ストライクと2ボールを取られる。 (昨年5月)
71
MVPを取れなかった歴代最高のシーズンとして語り継がれるであろう大谷の2022年を振り返る。
HR 34 (AL4位)
打点 95 (AL7位)
OPS .875 (AL5位)
打席 666 (AL9位, 規定)
勝利数 15 (AL5位)
防御率 2.33 (AL4位)
奪三振 219 (AL3位)
K/9 11.87 (AL1位)
WHIP 1.01 (AL5位)
投球回 166.0 (AL20位, 規定)
72
2022年のベスト退場
73
ブルージェイズファンからジャッジのHRボールをもらい、泣きながらハグをするジャッジファンの少年。(去年5月)
そして次の日..
74
"SFGスレイター外野手の告発により、MLBがボールを分析しようとする人物の職を脅かしていたことが明らかに"
日本では一切話題にならないが、かなり重大なニュース。
ちなみに今季MLBは3種類の異なるボールを使用していた可能性が高い模様。(昨年は2種類)
リプライに要点↓
sfgate.com/giants/article…