松本創(@MatsumotohaJimu)さんの人気ツイート(リツイート順)

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神戸・阪神間の街宣では自民の不人気大臣や幹部よりも、吉村・松井の方が圧倒的に聴衆を集めたのも事実だし、維新は「自分たちが当選させた知事」「維新スピリッツがある」と喧伝するでしょう。新知事が維新を利用したのか、それとも利用されるのか。それは今後をきちんと見ていくしかないのでは。
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そうか、今日でイソジン一周年か。大阪ワクチンは… twitter.com/ssoshu/status/…
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前RT>広域一元化条例を社説で取り上げた各紙の見出しと日付 大阪府市の一元化条例 民意否定するごり押しだ(毎日)3月22日 大阪府市一元化 民意をねじ曲げている(京都)3月24日 大阪府市一元化/民意軽視する制度変更だ(神戸)4月4日 都構想と維新 「否決」の重み忘れるな(朝日)4月5日
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えらい低いな。まともな選挙戦になってもこれか… twitter.com/kobeshinbun/st…
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なぜこんな無防備な場所で?というのが、自分も現場に行ってみての実感。他党は断念して移動したり、対策を取ったりしていたのか。奈良県警の警備体制や経緯はもちろん、選挙で警護対象者をたびたび迎えてきたはずの自民党奈良県連の判断も問われる。ktv.jp/news/articles/…
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「問題ありません」「適正にやってます」と、そりゃ役所の人間は言う。それをそのまま信じる記者は普通いない。だったら証拠見せてください、今の不自然な状況が生じた経緯と理由を説明してください、となる。それに応じればよいだけ。疑いを持たれて当然の事実をいくつも指摘されてるんだから。
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維新のネオリベ的政策やメディアパフォーマンス重視の政治手法に対するスタンスを新知事に聞いた毎日新聞神戸・明石版のインタビュー。「私のベースは20年勤めた総務省の行政マン。着実な実務型でやる」「万博との連携は民間主導で。IRにカネは出さない」と語っているが…mainichi.jp/articles/20210…
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その森下氏が顧問を務める「サイエンス」社が、最高位のスーパープレミアムパートナーに。同社は「ミラブル」なるシャワーヘッドがアトピーに効くとCMで喧伝して業績を伸ばしたが、実際には効果なし。〈森下の開発してきた国産コロナワクチンを彷彿とさせる〉と森氏は書く。gendai.media/articles/-/101…
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「老若男女おり、動員臭もなし」とわざわざ書いたのは、こういう投稿すると、「テレビに踊らされた情弱高齢者」「維新の動員」みたいなリプがいっぱい付くから。そんなことないみたいですよ。
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吉村氏が巧いというか、維新の強みになっていると思ったのは「100点ではありません。でも僕らは大阪で実際にやってきた」という言い方。先twの「自民ならできたのか」に通じるような「比較優位」を強調するもので、つまり維新が大阪の政治行政を10年間握ってきた事実が聴衆への説得力になっている。
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読売新聞社長「外国製ミサイル購入も検討対象に」「メディアにも防衛力強化の必要性について理解が広がるようにする責任」、日経新聞顧問「国民全体で(軍拡財源を)負担する必要」「(武器輸出解禁で)民間企業が防衛分野に積極的に投資する環境が必要」…どんどん露骨に。jcp.or.jp/akahata/aik22/…
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「報道機関が上から目線で『これがニュース』と一方的に決めてきたから市民感覚と乖離した」「報じる側の論理を語っても、読者・視聴者のニーズがなければただの独善」といった指摘や反省には同意する部分もある。けれども今は、主体性なく消費者の傾向をうかがう「マーケティング」に傾き過ぎな気が…
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兵庫県の齋藤元彦知事が就任会見。新県政推進室の体制、副知事人事、コロナ対策、行財政改革の重点、人口減少対策などの質問が出るも、具体的な方向性はこれからといったところ。一番印象深かったのは、真夏の選挙戦でめっちゃ日焼けしてるやん、ということ。
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一審判決後、DHCテレビ社長は「まあまあ勝訴」と下手な字の垂れ幕を掲げ、常連の「経済ジャーナリスト」は「半分しか負けていない」とナンセンスな解説。在阪局の〝報道ごっこ〟バラエティがこういう者たちを生み、のさばらせた。okiron.net/archives/2297/2
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ウィル・スミスの時は「米国社会ではいかなる理由でも暴力は許されない」と解説され、とりあえず納得していたのに、マイク・タイソンの件では「殴られたやつの自業自得」との反応が多いという記事を読み、WHY!?American Peopleとなっている日本人は多いようだ。俺もその一人。誰か解説して。
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連日、権力者に「密着」しながら(それができる労働環境を与えられていながら)、その主張や政治手法への評価も、分析や見解を示すことも一切なく、結果として生じた「分断」を嘆くだけ…みたいな誰でも言える内容を署名の総括記事でよく書くな、と。だからあの新聞の部数が減り続けるのだと思う。
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『ネット右派の歴史社会学』の伊藤昌亮氏への超濃密なインタビュー。前編は明治維新から日本独特の右翼思想史、1990年代に生まれた反リベラリズムの動きまで。55年体制と冷戦が終結し、「新しい正しさ」が強まった結果、反発する層が生まれたというのは実感としてわかる。toibito.com/interview/soci…