寿木けい(@140words_recipe)さんの人気ツイート(リツイート順)

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【ねぎの塩バター煮】斜めに切り目を入れてから、長さ6,7cmに切ったねぎ。小さめの鍋にぎっしり並べ(煮るときにふらふらしちゃうので)、焦げ防止に水を少し、バターひとかけ、塩好量振って着火。蓋して弱め中火で煮る。15分でクタクタに。最後に胡椒を。なぜかシチュー味。得した気分。
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【節分豆と焼梅の出汁】焼いた梅干と、節分の豆の残りを軽く炒って、水から煮出してスープを作る。大根も一緒に。豆からいい出汁が取れる(柔らかくなり、食べられます)。なにより梅を焼いているときの香りが素晴らしい。レーズン入りパンを焼いてる?と夫。今夜はこれで鍋焼きうどんをします。
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【柚子とパルミジャーノの蕎麦】茹でて冷水で締めた蕎麦をオリーブ油と醤油、白だし少々で和え(麺つゆなく手抜き)、パルミジャーノと柚子の皮をたっぷりすりおろす。この食べ方美味しい!他玉葱ローストおかか醤油、鰈西京焼き、舞茸と葱の卵とじ。
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桃の季節、デザートに桃とスパイスののコンポート。水600cc、砂糖100g、八角とシナモン各2個を沸かし、半分に割って種を取った桃(2個)を皮面を下にして入れる。3分→ひっくり返し3分煮る。火を止めレモンを絞り入れ、粗熱が取れたら皮をツーとむく。そのまま冷ます。シロップはソーダ割にしても美しい
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1位はこれ。初めて作ったのは2012年春。アラン・デュカス氏の『ナチュールレシピ』(世界文化社)を買って真似しました。4年の間にかなり自己流に手抜きしていますが。 twitter.com/140words_recip…
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【生ハム大根】大根は半月切りして軽く塩をふり、5分置いて水気をよく切る。醤油と酢を同量混ぜて、大根を10分ほど浸ける。大根をさっと拭いてから、生ハムで巻く。
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【豚つくねと大根のレモン鍋】朝鍋に水と昆布を張ってから会社へ。帰宅後、大根を薄い半月切りにして加え、醤油を垂らして着火。その間に豚挽肉に葱、すりおろし人参、塩、溶き卵、片栗粉を加えて練る。沸騰直前に昆布を取り出し、豚肉を丸めて落とす。醤油と塩で味を調え、レモンを加えて火を止める。
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【りんごと葛の温かいピューレ】胃腸の調子を崩している子供に、優しいおやつ。りんご(1個)の皮をむいてすりおろし、水120mlで葛粉大匙1を溶いたものと、甜菜糖小2と一緒に火にかけ、混ぜながら温める。ぽこっ、ぽこっ、と沸いてきたら火を止める。大人はシナモンパウダーたっぷりで。
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【マッシュルームご飯 バター醤油】締めにちょっと変わったご飯。マッシュルームは布巾で汚れをはたいて薄切り。レモン汁をかけておく。熱々の玄米ご飯にバターを多いかな?ってくらいのせ醤油をたらり。熱いうちによく混ぜる。マッシュルームをのせ海苔を散らす。これはなかなか乙なものでした。
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【豚しゃぶ】鍋にだし、酒、醤油、味醂、砂糖で少し濃いめ甘めのスープを作る。葱(斜め薄切り、水2回替えてさらしてしっかり水気切る)を煮て、しんなりしたら豚を泳がせ、葱をくるんで溶き卵で食べる。先日西麻布三日月で食べて感動!家でも真似。
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【白瓜のサンドイッチ】スーパーで白瓜を見つけたら買わずにはいられない。池波正太郎の有名すぎるレシピ☞ twitter.com/140words_recip… より。パンを焼いてバターを塗り、薄切りして軽く塩してもんで水気を絞った白瓜を挟んで朝食に。きゅうりとは違う、ぽってりとした色気。
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【里芋のハッシュブラウン】皮をむいてせん切りした里芋(7個)に塩ほんの少し、片栗粉とパルメザンチーズ各大匙1加え混ぜる。水なし。フライパンに多めに油を熱し、厚めに広げて焼く。気長に待って裏返す。22cmのフライパンで2枚ぶん。
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【いちごの燗甘酒】いちご6個、酒粕40g、牛乳100cc、白ワイン100cc、砂糖大さじ1強をミキサーにかけてから、鍋に移して弱火で温める。冷やしたいちごと一緒に食す。ミキサーの中のものを味見したら、これは燗でも美味しいはず、と。寒い桃の節句だから。
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【柿のサングリア】赤ワイン200ml、柿1個(好きな大きさに刻む)、ブランデーがなかったので八海山の米焼酎 風媒花10ml、アガベシロップ小匙2を混ぜ、シナモンスティックも一緒に漬けて1日置く。夫曰く、「元気が出る味、パンチがあってうまい」だそうです。
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【アスパラだけのポタージュ】4人で贅沢に10本。アスパラは根元だけ薄く皮をむき、塩を加えた湯で2,3分茹でる。湯は極力少なめ。湯ごとジューサーにかけ、味をみて塩、最後にバターをほんの少し。甘い。アスパラそのものよりもアスパラしている。名寄から届いたアスパラ1kgを嬉々として消費。
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【アールグレイぽん酒】先日久しぶりに大好きな真野遥さん @harukamano の教室へ。最後に出てきた不老泉の色に???と思ったら、紅茶とスパイスを加えてお燗にしてあった。これが、馥郁としてなんとも旨い。アールグレイとシナモンで作ってみた。酒に茶葉とシナモンを入れてから燗して、濾します。
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【油揚げ旨煮】覚書き。油揚げ(2枚)は半分に切る。沸騰した湯で5分煮て油抜きをする。いったん湯を捨て、水100cc、甜菜糖と醤油各小匙2を加え落し蓋。煮汁が煮詰まりそう?焦る一歩手前まで、15分程煮る。だしがなくても水でじゅうぶん。甘すぎず、自分の好きな味。一味を振る。
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【塩漬けトマト】湯むきしたトマトを厚さ2~3センチに切り、塩を振って、手で軽く馴染ませる。皿などで重石をして、冷蔵庫で1時間~置く。富山の母が作っていたレシピ。ムチムチ、ねっとりした食感になる。出てきた水分(たっぷり出ます)は、氷を入れて飲んでも美味しい。twitter.com/140words_recip…
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【椎茸蕎麦】干椎茸は水で戻し、戻し汁と醤油とともに、落し蓋をして味が染むまで煮る。仕上げにバター。茹でた蕎麦(水で洗ってから熱湯にくぐらせる)と和えて、海苔を散らす。蕎麦と椎茸とバター、合う。雪でスーパーに行くのが億劫…乾物を引っ張り出し、ものすごく美味しいものが出来た。雪の功名。
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【しそ炒飯】鍋に油をひき、溶き卵を炒めて取り出す。もう一度油をひき、塩を先に振ってなじませご飯を炒める。卵を戻してほぐしながら炒め、しらす、胡麻を加える。馴染んだら火を止め、大葉せん切り(ひとり10枚)を散らして混ぜ合わせる。大葉大量収穫につき。大葉と胡麻が美味しいので、塩のみ。
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【ぶりと柚子胡椒の丼】柚子胡椒とオリーブ油を各同量、甜菜糖をほんの少し(耳かき一杯)、香りつけ程度に醤油ほんの少しをよく混ぜ、ぶりの切り身にまぶして 15分ほど置く。温かいご飯にのせて柚子の皮をすりおろし、大葉を添える。
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【トマトのポワレ】鍋にオリーブ油をひき、横半分に切ったトマト(熟したものがよい)を断面を下にし隙間なく並べて蓋。中火で15分焼く。蓋を開けて大蒜を散らす。更に15分弱火で煮詰め塩胡椒。卵を割り入れ、固まってきたら鍋ごと食卓へ。汁はパンですくって食べる。
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【とうもろこしご飯】米2合と同量の水、酒大匙1、塩ひとつまみ、芯から包丁でこそげ落としたとうもろこしを鍋に入れいつも通り炊く。このとき芯もまるごと一緒に入れるといいダシが出る。芯を入れるのは築地御厨の内田さんに教わりました。
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【桃ブッラータ】バルサミコ酢とバーボン(メイカーズマークです)を1:1で合わせて煮詰め、冷ましてから桃にかける。真ん中にブッラータを。思い付きで作ったがすごく良い。お酒、バーボン、ストレート。
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【目玉焼きの味噌汁】朝ごはん。縁をカリカリ、黄身を半熟に焼いた目玉焼きをお椀に入れ、ほうれん草の味噌汁を注ぐ。油がコクになり、寒い朝の一杯にちょうど良い。お茶は正月用の一保堂 大福茶をフライングして飲んでいる。