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【落花生ごはん］落花生は殻をむき一晩水に浸ける。米を洗って1時間ざるにあげておく。鍋に米、米と同量の水、塩ひとつまみ、酒少しを入れかき混ぜる。落花生をのせいつもと同じように炊く。バターのような香りがどことなく。ゴロゴロ、ホクホク、うまし。他豚と白菜と春雨のうま煮、ごぼう胡麻和え。
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【ダイキリ】16時を過ぎたらカクテルの時間。森瑤子さんの本に出てきた、ペットボトルでシャカシャカ形式で。楽ちんで美味しい☞ twitter.com/140words_recip…
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【鮪とアボカドの黒ごま丼】大人はご飯が遅くなったので別メニュー。鮪のぶつ切りに醤油を少なめにかけて指で混ぜる。ご飯を炊き、寿司酢を混ぜる。鮪にアボカドを加え、すり鉢であたったばかりの黒胡麻をたっぷりかけて和えてから酢飯にのせる。スープはあおさときのこ。
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【椎茸の海苔バター】椎茸は食べやすく手で割く。フライパンにバターを熱し、椎茸を並べ、薄く塩を振る。さっと炒め合わせたら、蓋をして弱めの中火にかける。椎茸からじんわり水分が出てくるので、海苔をちぎって加え、火を止める。食卓の準備が整うまで蓋をしておけば、馴染んでいい和え衣になる。
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【花見弁当。】さつま芋の甘煮、ほうれん草の胡麻和え、海苔入りのだし巻き卵、いなり寿司。
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【スナップエンドウと海苔のスープ】昆布とかつおの出汁をひき、筋を取ったスナップエンドウを加えてさっと煮る。煮過ぎない。海苔を散らし、味を見て塩で調え、薄口醤油をほんの少し垂らして火を止める。器に注いでからオリーブオイル小匙1を回しかける。
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連載『土を編む日々』、更新。
皮付きのにんにくと一緒に揚げて、塩をぴしりと効かせたじゃがいも。合わせるのはジャック ダニエルのコーラ割りです。喉がぎゅっと鳴ります。
yomitai.jp/series/tsuchia…
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【かぼちゃと甘酒のシャーベット】欠品が出るほどの人気「あまさけ」shop.sennen-koujiya.jp/products/detai…と、茹でて潰したかぼちゃを混ぜ、冷凍庫へ。カチカチになる前に取り出して混ぜて、シャリッとさせる。アルコールが入ってないので、子供のおやつにもいい。
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【舞茸のロール白菜】白菜はレンジで4分チンしてくたっとさせ、硬い部分は麺棒で叩き繊維を砕いておく。豚ひき肉に塩胡椒してよくこねて粘りを出してから、片栗粉、舞茸を加えて丸め、白菜で包む。鍋に隙間なく並べてだしと醤油で煮る。
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【うなぎのちらし寿司】子どもも大人も大好きな、うなぎを使ったお寿司。パルシステムの大隅産うなぎを冷凍庫に欠かさないようにしている。ポリポリの塩もみきゅうりと、甘めに仕上げた炒り卵を散らして、酢飯には白ごまとせん切り生姜をたっぷり。
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【氷らっきょう】午後4時のお酒は菊正宗。らっきょう甘酢漬けは向こうが透けるほど薄く切って氷水に浮かべる。食感が変わるだけで立派な肴に。かまぼこは真ん中に切り目を入れズッキーニを挟み、レモンと醤油を垂らして食べる。肌寒いような、蒸すような日。歯をしゃりしゃり鳴らし、樽の香りの酒を。
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昨年のひな祭り。温かい苺の甘酒。これは美味しかった。 twitter.com/140words_recip…
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【万願寺とうがらしとみょうがの塩昆布炒め】サラダ油をひいたフライパンで、食べやすく切ったとうがらしとみょうがを強火で30秒炒め、火を止めてから塩昆布を加えてよく混ぜ合わせる。
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最近の140字おかず
【椎茸の梅煮浸し】味付けは梅干だけ。フライパンに椎茸6個(半分に切る)を並べ、汗をかくまで中火で焼く。隙間に梅干し1個を置き、たまに転がして焼く。水お玉一杯ぶんを加え、梅干しを潰しながら煮る。椎茸がくたくたになったら火を止めそのまま冷ます。発見:椎茸×梅干＝香り納豆
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新刊発売直後はAmazonレビュー欄が気になって仕方ない病に罹っていたが、ある時「幸せそうでムカつくから☆を減らす」という書き込みを見て、その幼稚さに、あぁ、ここは立ち寄らなくていい場所だと思えた。以来もっと自由に執筆するようになったから、投稿者のお望み通り（？）、より幸せになったぜ。
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玄米ご飯にゆかりとオリーブ油をかけて、一口ずつ海苔で巻いてパクッと食べる。小腹に何か入れたいときの乙な簡単レシピ。ほうじ茶があればなおいい。写真撮るほどのこともなし。
年末年始のto doをまとめていたら楽しみで眠れない。
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【りんごとモッツァレラ バジルソース】バジル、オリーブ油、レモン、塩、くるみをフードプロセッサーにかけ、手でちぎったモッツァレラ、りんごを和える。
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寄稿しました。「14歳に向けて」が1冊のテーマですが、大人にこそ必要なことがたくさん書かれていると思います。「料理をしようと思ったら、卵は割らないと始まらないんだよ」とは、寄稿者のおひとり、枝元なほみさんの言葉。kawade.co.jp/np/isbn/978430…
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【舞茸とねぎのチーズ焼きうどん】フライパンに油を熱し、生姜、舞茸、ねぎに塩ふって炒める。しんなりしたらうどんを加え、おかかをどっさりふって混ぜ合わせる。火を止めてチーズを振る。チーズの塩気があるので、味を見て足りなければ醤油をほんの少しかける。
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【鶏のロースト きのこピラフ詰め】パルシステムの鹿児島若鶏はいつも人気で買えないのだが、今年は買えた。お腹の中にきのこのピラフを入れる。身に柚子の皮をこすりつけ、果汁もたくさん搾りかけて焼いた。柚子も一緒に焼いて、とろとろに崩れたものを鶏と一緒に食べるとおいしい。
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【マッシュルームのカルパッチョ】マッシュルームはよく絞った布巾できれいにふき、薄く刻んですぐにすだちを搾って変色防止。オリーブ油、酢、塩、胡椒、醤油少々を混ぜたドレッシングをかける。生で食べるこの食べ方、大好きです。
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【冬瓜と豚団子の煮物】3週連続で有機野菜の宅配に冬瓜がやってくる。レシピの持ち駒は少ないがやっぱり豚の脂が一番合うように思う。豚ひき肉に豆腐、溶き卵、片栗粉、塩、胡椒を加えてよく練って、スプーンで丸めてスープに落とす。
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【たまトマ丼】フライパンで卵を炒めてから取り出す。次にトマトを炒め、砂糖少し、醤油で味付け。卵を戻して炒め合わせ、ご飯にのせる。
【豆乳とあさりのスープ】鍋に豆乳と水を2:1、あさり、しめじ、塩少々を加えて中火にかける。沸いたら下ゆでした青菜を加え、アクを取り、鶏がら素で調える。
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【扁炉】本日は今年初のピェンローを。レシピはこちらです。 twitter.com/140words_recip…
エッセイスト／料理家。最新刊『愛しい小酌』。富山生まれ、東京経由、2022年から山梨在住。栗材で作られた古民家の改築と移住の様子を #栗の木日記 でつぶやきます。