寿木けい(@140words_recipe)さんの人気ツイート(リツイート順)

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【蕎麦茶の梅にゅうめん】鍋に湯を沸かし、蕎麦茶と素麺、ほうれん草を加える。醤油を香り付けにほんの少しと、梅干しを加えて出来上がり。蕎麦茶の実(茶がら)も具として食べる。蕎麦茶は田村自然農園のだったんそば茶を買ってます☞ tamurax.co.jp
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【春の緑、炊き込みご飯】鍋でご飯を普通に炊く。塩少々。菜の花、蕗の薹、スナップえんどうを塩を加えた湯で下茹でして、水気を絞り刻んでおく。ご飯が炊ける頃、野菜としらすを加え、オリーブ油ひと回し、蓋。10秒強火、火を止めて5分蒸らす。バターを加え混ぜる。他焼き鮭、新若芽のかきたま汁。
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肝心の、本人が、撮影続きで告知を忘れておりました。はい、明日です。 twitter.com/gochiso365/sta…
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【鶏レバのソテー】レバに塩胡椒をしてから、油をひいたフライパンで焼く。表面の色が変わったら、バルサミコ酢、ソース、みりん、生姜を加え、時々ひっくり返して絡めつつ5分煮る。ほか試作のレシピをいくつか。仕事が始まると「普段のごはん」がなかなかなく、投稿が減る。ありがたく、さみしい。
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【小松菜のパルミジャーノ】16時のワイン。に合わせて、1分で前菜。小松菜を洗って手でちぎり、オリーブオイル、塩ほんの少し。パルミジャーノをすりおろす。生の小松菜の歯ごたえと風味がすごく好きです。
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【カレーの素】玉ねぎ2個は薄くスライスしておく。フライパンに油大匙1、ニンニクとしょうがのみじん切り各大1、シナモン二本、クミンシード大1、カルダモン小1を入れて火にかけ、弱めの中火で炒めて香りを立たせる。玉ねぎ、塩小1を加えて、しんなりするまで炒めたら、
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【ステーキと焼き筍】フライパンにサラダ油を熱して肉をのせ、片面を強火で1分、裏返して強火で1分焼く。ホイルにくるんで1分休ませる間に筍を焼く。ステーキを切ってから塩胡椒、のち、レモン醤油。週の谷間水曜日は焼くだけメニュー。他レタスサラダ、もずくとほうれん草お吸物。ご飯ものは抜き。
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【ホタテとシャインマスカットのサラダ】ホタテは薄切りして薄く振り塩しておく。マスカットも薄切り。ドレッシングは白ワインビネガー、オリーブ油、塩、胡椒。最後にピリッと辛みのあるスプラウト、クレスを散らす。
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【すぐおいしい豚ニラ玉ラーメン】フライパンにサラダ油を熱し、豚肉を炒めて塩胡椒。あらかた火が通ったらニラを加えて、蓋して1分蒸し焼きに。この間に丼に「チキンラーメン」を入れ熱湯を注いでおく。フライパンに溶き卵を流し入れて、再度蓋。良い感じに固まったら、ラーメンにのせる。
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【三つ葉とベーコンの春巻き】別の料理に使おうと思って買った三つ葉。袋の裏に書かれてあるレシピがおいしいそうだしベーコンも春巻き皮もあったので作る。皮にまずベーコンを敷く。生の三つ葉をたっぷりのせてきつく巻いて、油で揚げる。
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【りんごの赤ワイン煮】来客。りんごは皮つき八等分。鍋にココナッツ油大匙1を熱しりんごを炒め、ワイン200ml、砂糖大1、レモン。落し蓋して弱火で30分弱煮る。熱々をkiriアイス(バニラを買うつもりが売り場で気が変わって)と。
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【とうもろこしのかき揚げ】包丁でこそげ落としたとうもろこしをボウルに入れ(ヒゲも美味しそうなので入れた)、薄力粉をまぶす。溶き卵、水、薄力粉、塩ひとつまみを混ぜた衣を加えてさっくり混ぜ、スプーンですくい170度の油で揚げる。
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【豚の黒酢煮】肩ロースは室温に戻す。フライパンに油をひき、表面を色よく焼く。鍋に移し、黒酢・醤油・酒を同量ずつ注ぎ、砂糖を加えて着火。落し蓋をして20分煮て、自然に冷ます。鍋は豚の大きさに合わせたサイズで、煮汁がちゃんと回る深さがあるものを。w/薄切りらっきょう、山椒、山葵、辛子。
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【うまみ焼き飯】フライパンで溶き卵(塩ひとつまみ入)を炒め、半分レアなうちに取り出す。油を追加し、冷やご飯、海苔、白ごま、おかか、しらすを弱め中火で焼く。たまにひっくり返したり混ぜたり、フライパンを揺する。卵を戻してほぐしつつ炒める。夫と息子が遊びに行ったので、娘とふたりでご飯。
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【白菜とトマトの梅スープ】白菜は手でちぎり、塩を振ってぎゃうぎゅうもんでから火にかけて炒める。この間に春雨を湯で戻しておく。白菜がややクタっとしたら、湯、トマト缶、梅干しを加え、白菜が柔らかくなるまで煮る。春雨を加えてさらに5分煮て、味を見て鶏ガラ少々で調える。
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【みょうがの甘酢漬け】みょうがは熱湯で3分茹でる。酢と味醂を3:1、砂糖を好きな量加えて合わせておき、湯切りしたみょうがを浸けてひと晩〜置く。食べる際に半分に切る。
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【キャベツと大葉のお吸物】せん切りキャベツと水、お土産にもらった茅乃舎のだしパックを弱火にかけ、3分煮たらだしを取り出す。味を見て塩と醤油をそれぞれほんの少し加えて調える。最後に刻んだ大葉を散らせば、爽やかなお吸物に。
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【はまぐりの湯豆腐】昆布ではまぐりと鱈を煮て、最後に豆腐を温めて食べる。ぽん酢をかけるのはもちろんだけど、私が気に入っているのは豆腐にバター+柚子を搾る食べ方。冷えたバターをペタルみたいにそぎ切りにして豆腐にのせる。パリ土産にもらったボルディエのyuzuをのせてみたのがきっかけ。
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ほうれん草のブルスケッタ。肉厚の葉、木の実のような濃い香り。ワインの肴。ほうれん草は塩を加えた湯で茹でて、ざるに上げる。その間にバゲットを薄く切り、ニンニク断面をこすりつける。ほうれん草の水気を軽く絞り、フライパンにオリーブ油をひき炒める。食べやすく刻んでバゲットにのせ塩を振る。
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【大根皮と切昆布のぽりぽり】大根(1/2本分)の皮を刻んで、昆布も長さと太さを揃えて切ってボウルに入れる。塩をひとつまみ振り、よくもむ。皮から出た水分で昆布が柔らかくなり、ねばねばの塩衣がぽりぽりの皮にまとわりついて旨し。水分を捨てずに昆布に吸わせるので、塩気は控えめに。
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【新年おめでとうございます】今年はひとりにひとつ、お重を。上から時計回り☞ 柚子釜は帆立と干柿の酢物、昆布巻き、紅白蒲鉾、伊達巻き、黒豆、慈姑と人参と牛蒡は煮締め、茶巾寿司、焼豚。真ん中に海老。薄焼き卵の茶巾寿司は、煮締めから具を少しもらって刻んで、柚子果汁の酢飯で。
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【黒パルミジャーノごはん】炊きたてのごはんに、黒ごまをすり鉢であたったのもと、すりおろしたパルミジャーノをかける。ほんのり塩気と、鼻に抜けるごまの香り。子供も気に入ったようだ。
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【冬瓜の鶏そぼろあん】雪平鍋に鶏挽肉を入れ、塩、胡椒、酒、味醂、醤油少々加えて混ぜる。火をつけ、菜箸を4本使ってぽろぽろになるまで炒る。水を足し、皮をむいて一口大に切った冬瓜、醤油を加え落し蓋。15分程煮て冬瓜が柔らかくなったら、生姜汁、水溶き片栗粉を加えてとろみをつける。
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【牛すじ大根】牛すじはよく洗い、沸いた熱で2,3分下茹で。茹でこぼして再度よく洗っておく。大根も柔らかく下茹でしておく。圧力鍋に牛すじ、葱の青い所、生姜、水を火にかけ、30分加圧。生姜と葱を取り出し、大根を加え、醤油と味醂で30分煮る。トリプトファンの宝庫。うちは子にも食べせる。
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【ゆかりとハムのポテサラ】つぶしたじゃがいもに赤紫蘇のゆかり、塩麹、ハム、ヨーグルト。