寿木けい(@140words_recipe)さんの人気ツイート(リツイート順)

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【牡蠣の大人っぽい鍋】小鍋に昆布を敷き、酒を振って、斜め薄切りにしたねぎを敷き詰める。手で崩した豆腐、牡蠣の順にさらに敷き詰め、弱火でことこと火を通すだけ。豆腐は水切りもちゃんとはしていなくて、水分が出るままにさせておく。ポン酢で食べる。
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【金柑とチーズの黒胡椒和え】スパークリングワインの肴を、家にあるもので。金柑を薄切りにしオリーブオイルで和える。手でちぎったカマンベールチーズを加えて混ぜ合わせ、胡椒をひく。グラスは京都の「グランピエ」で買ったパキスタンのもの。
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【だし豆腐】温かいものを欲し、ちゃんとだしをひく日曜日。昆布は水から煮て、沸騰直前をキープ。20分じっくり煮出す。昆布を引き上げ、鰹節を加えた一番だしに塩と醤油ほんの少しで調味。絹豆腐を入れ、落蓋して10分煮含める。生姜をのせる。
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【雲丹バターのせご飯】レシピなし。ご飯は硬めにぱらりと炊くのがよし。
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たいていのものは作れる。なのに、料理する気が起きない原因も特定できないくらい疲れて果てている、そういう気持ちそのもの。 #料理のハードル
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【新じゃがと挽肉の炒め 焦がし醤油】いもは皮付きのまま半分に切る。無水鍋に油を熱し、合挽肉を炒める。塩胡椒。色が変わったらいもを加え、油を馴染ませるように炒める。水を大匙2だけ加え、蓋をして15分蒸し焼きに。蓋を外して醤油を回しかけ、火を強めて、水分を飛ばすように鍋を揺する。
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【白菜の芯とハムのサラダ】白菜の硬いところだけを細く切る。少しの塩でもんでしんなりさせて、練りごまと醤油を加えて混ぜる。ハムの細切りを混ぜて、最後に白ごまを。練りごまは冬は特に硬くなるので、レンジで10秒ほど温めてゆるくする。箸が止まらない。他、鰯の梅煮、椎茸と海苔と豆腐のスープ。
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【香菜ときゅうりのサラダ】きゅうりは塩もみして暫くおき、水気をよく搾る。きゅうりと香菜を酢と醤油で和え、カンカンに熱したごま油(ごまも)をジュッとかける。
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【にんにく生姜醤油】半分だけ使ったにんにや生姜、そして気がつけば冷蔵庫のすみで干からびそう……なそれらを救出して容器に放り込み、醤油を注ぐ。醤油が少なくなったら注ぎ足します。私はkintoの135mlの容器を使っています。密封でき、使うときは注ぎやすい(すくうためのスプーンが要らない)。
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【みかんのぽってり】こどものおやつ。みかん1個は薄皮をむいて鍋に入れ、フォークで潰しながら弱火で煮る。ふつふつ沸いてきたら牛乳80mlを加えて、沸いたら水溶き片栗粉を様子を見ながら加える。好きなぽってり具合になったら火を止める。温かい乳と酸が合わさって、どこか懐かしい味。
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【シンガポールチキンライス2】バスマティ米1に対し鶏スープ1.2加えて炊く。ライスに刻んだたくあんと香菜を混ぜ、鶏をのせる。鶏スープは塩胡椒して味を調える。ユーノス駅近くの屋台で食べたこれ↓があまりに美味しく、真似してみました。
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【きつね丼】朝の身支度の間に仕込める晩ごはん。フライパンに油揚げを敷き詰め、だし、砂糖、醤油。落し蓋して20分煮る。帰宅したら温めてご飯にのせ、一味を好きなだけ。大人は九条ねぎもどっさり。子供も大好きな簡単手抜きごはん。写真撮り忘れ。
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【炒りこんにゃく 一味醤油】小さい人が手でちぎったこんにゃくをフライパンで空炒りし、水分が飛んだら、醤油、みりん、一味を振って、フライパンを煽る。強火にしてちょっと焦げめをつけるとより美味しい。
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【茄子と大葉のペペロンチーノ】フライパンに大蒜と鷹の爪、オリーブ油を熱し香りが立ったら取り出す。皮むいてサイコロに切った茄子を加え塩で炒めしんなりしたら、茹でたパスタ、しらす、大葉を加え塩。茄子のこんなに美味しい食べ方あるんだねと夫。
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【ニラの酢醤油】ニラを粗くみじん切りして、醤油と酢を1:1で加えて混ぜるだけ。作りたての歯ごたえも美味しいが2,3日置いても、よい。熱々のご飯に。
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【茄子とみょうがの味噌よごし】茄子斜め薄切り、みょうがせん切り。鍋に油を熱し茄子にきび砂糖1つまみ加えて炒める。しんなりしたらみょうがを加え、味噌を酒で溶いたものを流し入れて炒める。よく冷やして熱々のご飯と、もしくは冷酒の肴に。
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【アボカドとみょうがのサラダ】アボカドはスプーンでくりぬいてレモン汁をかけておく。刻んだみょうがと大葉、オリーブ油、醤油、胡麻を加えて和える。他、海苔と豆腐とナンプラーのスープ、お土産にもらったソーセージを焼いたもの。
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【すっぱいキャベサラ】これはいつだったか、カレーの日。疲れていた。すっぱい繊維質の大盛りを欲した。千切りにしたキャベツに塩を薄く振って、水気をぎゅうと絞る。ツナ缶にオリーブ油、酢、塩、胡椒を混ぜてツナドレッシングを作り、キャベツと混ぜ合わせる。
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【豚しゃぶの梅トマト和え】梅肉を包丁で叩き、くし切りトマトと合わせてしばらく置いておく。豚を茹でたりする間にトマトの旨い水分が出てきて、ちょうどいい塩梅のドレッシングに。他に調味料は不要。茹でた豚ロース薄切り、いんげんと和える。
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ふきの若葉でおむすび。お茶の先生にいただいたたくあんを刻んで、ごまと一緒に玄米ご飯に混ぜ、塩漬けしておいたふきの葉で包む。香りが良くてすごく美味しい。これなら来年のこの季節のゲストに出せそうだ。酢飯と魚の、ふきの葉寿司も作ってみようか。アク抜きは(続く)
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【大根と油揚げの鍋】大根は皮付きのまま切って水から煮て、ふちが透明になったら一旦水で洗う。再度だしと醤油で煮て、火を止める。ここまで朝仕込んでおく。帰宅したら再度火をつけ、焼いた油揚げを加え、最後に香り付けの醤油をひと垂らし。煮物以上、鍋未満の汁物があると便利。
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【鰯コンフィ蕎麦】鰯の丸干しを鍋に並べ、オリーブ油をひたひたに注いで着火。弱火で20分火を通し、大葉を散らして火を止める。鰯を冷たい蕎麦にのせ、麺つゆにコンフィした油を少し混ぜたつゆをかける。箸でほろほろ崩しつつ麺と絡ませて食す。他ほうれん草ごま和え、新玉葱と豆腐のさっと煮。
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【オイルサーディンのグリル 新玉添え】いつかの。缶詰のオイルサーディンの蓋をあけ、魚焼きグリルでグツグツ沸くまで焼く。皿に移し、みじん切り玉ねぎ(水にさらす)をのせマヨを添える。オイルサーディンは、ゴルゴ13とのコラボ・ゴルゴサーディン。成城石井でよく買う。ふっわふわで厚い。
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【焼き菜花と里芋のサラダ】春の苦味とヨーグルトの酸味。里芋は皮をむいて茹でる。その間に菜の花を洗い、水気を切らずそのままフライパンで蓋をして蒸し焼きに。切らなくて良い。どうせくたくたになる。ドレッシングはヨーグルト+塩麹+味噌。里芋を潰し、菜花、ドレッシングと和える。
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【大根と葛切りのレモン鍋】昆布だしで大根を煮て、柔らかくなったら塩、薄口醤油、味醂で調える。柔らかく戻した葛切りを加えて2,3分煮たらレモンの輪切りを浮かべ、すぐ火を止めてテーブルへ。グツグツ煮込まない。ほか鮭の焼いたのと、小松菜の胡麻和え。