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【鶏とキノコの香味鍋】豆腐は水切りする。鍋に油をひき、桜海老、大蒜みじん切りを加えて火をつけ、弱火で炒める。香りが立ったら好きな茸類をたっぷり（椎茸、しめじ、エリンギ）と鶏もも肉を塩胡椒して炒め合わせる。水を注ぎ15分煮たら豆腐を手でほぐして加え、ひと煮立ちさせて塩で調える。
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【粒ウニとゴルゴンゾーラのコロッケ】これも真野さんは へしこを入れていたんだけれども、手に入らず、売り場の瓶もの＆缶詰コーナーをうろうろと。粒ウニ！これだと。
蒸してつぶしたじゃがいもに薄く塩胡椒して、粒ウニとゴルゴンゾーをくるみ、薄力粉、溶き卵、パン粉をつけ揚げる。
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【焼きトマトのスープ】フライパンにオリーブ油を熱し、横半分に切ったトマトを断面を下にして並べる。塩を振って、あとは蓋して15分中火で焼くだけ。(この間にオムレツを焼く) 汁がたっぷり出てくるので、汁ごと器へ。他きのこと玉ねぎとハムのオムレツ、昨日bakemanで買ったパン。
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【大根のすき焼き】
連載『土を編む日々』更新されました。
岐阜出身の友達が教えてくれたレシピをヒントに生まれた、大根と牛肉だけのすき焼き。年末年始の家ごはんに、ぜひ。
yomitai.jp/series/tsuchia…
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【こんがりチーズと大根のスープ】冷たい蕎麦の献立には熱々のスープを。大根は下茹でしてから再度昆布だしとコンソメのスープで柔らかくなるまで煮る。器に盛ってスープをかけ、チーズをのせてトースターで色よく焼く。
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舞茸で作った土手の真ん中に卵をぽとんと落として魚焼きコンロで焼くだけ。最後に一味。黄身を崩していただきます。
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【きのこ干し海老トースト】きのこ色々、ねぎ、干し海老(すべてみじん切り)、干し海老の戻し汁(大匙4位)をフライパンで炒め、水分なくなるまできのこに吸わせ、塩で調える。旨味の塊のような素晴らしい常備菜！オムレツに混ぜたりパスタの具にしたり。今朝はクリームチーズを塗ったトーストにのせた。
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【パクチー餃子】白菜みじん切りは塩でもんで、重石して20分置く。水気をよく絞っておく。パクチーは両手にどっさり4杯ぶん使用、粗くみじん切りする。白菜、パクチー、合挽き肉、塩、胡椒、生姜を混ぜて手でよく練り、皮に包んで焼く。
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【鶏ハム】皮付鶏胸肉400gに包丁を入れ均等な厚さに整え、皮を外側にしてぴっちり巻き、タコ糸で縛る。塩と砂糖(各大匙1)に水を少し混ぜ、鶏にまぶす。ぴっちりラップして1日置く。さっと洗い、たっぷりの水とともに鍋に入れ着火。弱火。沸く直前のトロ火で20分煮る。火を止め自然に冷ます。
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【牡蠣のソテー】牡蠣、じゃが芋、セロリをお題に🤔即席ワインつまみ。レンジで蒸したじゃが芋にヨーグルトとしょっつる、マヨ少々、セロリのみじん切りを加えてマッシュポテトに。牡蠣は薄力粉をまぶしてバターで焼く。皿にポテトをひと口大ずつ盛り、牡蠣をのせる。ワインはカーブドッチのぺんぎん。
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【キャベツと干海老の味噌汁】具沢山の食べる味噌汁。フライパンにごま油を熱し、干海老と生姜を炒める。いい香りがしてきたらキャベツを手でちぎって加え、水を注いで蓋をする。キャベツが柔らかくなったら、味噌を溶く。
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【きのこと長芋の生姜汁】冷蔵庫にあるきのこ類全部鍋に入れて塩ひとつまみ振って揉み、酒をかけて蒸し煮にする。くたくたになったら豆腐、すりおろし長芋を加える。ひと煮立ちしたら鶏ガラの素、おろし生姜をたっぷり加える。あとは干物を焼いて、色の濃い野菜をさっと炒めたものを作ればよし。
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白瓜が並んでいた。これを作るときが来た。パンは焼かない方が好みだし、朝ごはんよりやっぱり冷えた白ワインが合います。
twitter.com/140words_recip…
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【小松菜ご飯】刻んでから水に1分さらしてアクを抜いた小松菜。よく絞り塩を振って少し置く。再度水気をぎゅっと絞る。炊きたての土鍋ご飯にのせ、蓋をして５分蒸らし、薄焼き卵もたっぷり散らす。この季節の味が濃くてみすみずしい小松菜を生で食べる。ご飯より小松菜のほうが多いくらい。ご馳走！
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【焼きオクラと枝豆のパルミジャーノ】週末のつまみの残りの枝豆を、さやから取り出しておく。半分に切ったオクラとともにフライパンで焼き、オリーブ油とパルミジャーノをかけるだけ。
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【白子と春菊のパスタ】パスタを茹でる間に、春菊をみじん切りにして振塩して揉み、よく絞っておく。白子は酒と塩を振って、魚グリルで焼く。鍋にバターとオリーブ油を落とし、葱としらすを炒め、塩。パスタの茹で汁を足してゆるめ、パスタを加えてなじませる。皿にパスタを盛り、春菊、白子をのせる。
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【焼き餅に生胡椒】網で餅を焼き、アパッペマヤジフの生胡椒（いただきもの）、オリーブオイルをかけて食べる。朝からもりもり試作をしている。休憩、おやつ。生胡椒って初めて食べました。おいしいですね～。
apappemayajifu.com
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【素麺とキャベツのお焼き】休日の楽して嵩出しレシピ。茹でた素麺(刻む)、鶏ひき肉、キャベツ、しらす、卵、片栗粉、塩、醤油少々を混ぜて焼くだけ。キャベツは千切りしてからいちど茹でてしんなりさせ、水気をよく絞ると嵩をたくさん仕込める。そしてウスターソース。
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【みかん焼き】おやつ。ワックスを落としてから焼いたみかん。手で割るとホクホク、いい香り。皮ごと食べる。詳しいレシピはこの本に☞ amazon.co.jp/dp/4766001524/…
昔ながらのおやつがたくさん。お薦めです。
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【鯛のカルパッチョ】鯛は食べる3時間前に薄く振り塩をしておく。身がぷりりとしまって美味しくなる。皿にはにんにくの断面を擦り付けておく。鯛を削ぎ切りにして、オリーブ油とレモンをたっぷり。レモンの皮をすりおろして白胡椒をひく。
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干柿、バター（ノースプレインファームの醗酵バター）、オレガノ（花薄荷）。ワインはソーヴィニヨン・ブラン。フレッシュなオレガノをかじりながら、干柿とバターを交互に。この組み合わせ、とてもおいしいです。
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【みかんと人参のゼリー】みかんと、人参（蒸しておく）を2:1位の割合でミキサーにかけ、鍋に移して温める。はちみつと粉ゼラチンを加えて煮溶かし、粗熱が取れたら、みかんの皮に流し込んで冷蔵庫へ。朝から子供がランボルギーニの映像を見て喜んでいた。みかんより濃い橙色にしたく、人参を投入。
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【鰯のオイル煮丼】鰯丸干しをフライパンに並べてオリーブ油をひたひたに注ぎ、火をつけて弱火でじっくり20分煮る。冷めてからもう一度煮ると骨まで柔らかい。ご飯にのせて、大葉、白胡麻。他真白玉ねぎの甘酢漬け、茄子と人参と昆布と油麩の煮物。
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【とうもろこしの黒胡椒丼】フライパンに油を熱し、とうもろこしとウインナー、醤油ちょろりと垂らし、蓋をして、醤油が多少焦げ付くがままに放っておき中火で2,3分蒸し焼きに。黒胡椒をたっぷり挽いてご飯にのせる。スプーンでわしわし食べる。
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【とうもろこし団子】子どもが喜ぶ揚げ物。豚ひき肉、とうもろこし、とうもろこしのヒゲ、塩胡椒、薄力粉をよく練って、ひと口大にすくって油に落とす。とうもろこしは白い品種。ヒゲも全部長さ1cmに刻んで練り込んである。
エッセイスト／料理家。最新刊『愛しい小酌』。富山生まれ、東京経由、2022年から山梨在住。栗材で作られた古民家の改築と移住の様子を #栗の木日記 でつぶやきます。