寿木けい(@140words_recipe)さんの人気ツイート(古い順)

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ほうれん草のブルスケッタ。肉厚の葉、木の実のような濃い香り。ワインの肴。ほうれん草は塩を加えた湯で茹でて、ざるに上げる。その間にバゲットを薄く切り、ニンニク断面をこすりつける。ほうれん草の水気を軽く絞り、フライパンにオリーブ油をひき炒める。食べやすく刻んでバゲットにのせ塩を振る。
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私のホーム画面右上の検索窓をタップして素材名を入力すると、これまでにつぶやいたレシピを見ることができます。肴/離乳食/蒸籠/圧力鍋……など食材以外にも色々入れてみて、どうぞ活用してください。
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菜の花の焼き浸し。菜の花の季節に必ず作るレシピ。油をひいたフライパンに菜の花を並べて、薄く塩をする。淡く焼き目が付くまで焼いてから、だし(+醤油とみりん)に浸す。炒めるのではなく、焼くのがコツ。他、白菜と豚肉と豆腐の味噌汁。しらすをのせた、炊きたてのコシヒカリ。
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今年もフライパンで焼林檎。干葡萄をブランデーに漬けておく。フライパンにバターを熱し、林檎を並べて蓋。中火5分→弱火5分焼く。ひっくり返し干葡萄とブランデーを加え、蓋して弱火10分。アイスを添える。お酒は、カルバドスを赤ワイン(カベルネ/メルロー)で割ったものを盃に。これがビンゴ🎯 twitter.com/140words_recip…
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日記更新。 レイコさんのこと。シッターを活用することが「経済力にものを言わせた暮らしぶり」と批判された5年前のこと。私のシッターの探し方。対年収比でいくら払ってきたか。そして、意外なギフトのこと。 keisuzuki.info/post/20220129
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寄稿しました。「14歳に向けて」が1冊のテーマですが、大人にこそ必要なことがたくさん書かれていると思います。「料理をしようと思ったら、卵は割らないと始まらないんだよ」とは、寄稿者のおひとり、枝元なほみさんの言葉。kawade.co.jp/np/isbn/978430…
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ほたるいかと新キャベツのスパゲッティ。キャベツは塩でもんで20分置いてから、水気をしぼって、オリーブオイルでさっと炒める。熱くなればOK。そこに、茹であがったスパゲッティ、ほたるいか(ボイル済のもの)を加え、バター、しょっつるほんの少しで味付けする。
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昨晩。生クリームで炊いたおから。おからと桜海老をオリーブオイルで炒めてから、生クリームと白だしを加えておからに吸わせ、塩で味をととのえる。これが本当に美味しくて、シャンパンと合わせた。もうひとつは絹さやときくらげの生姜炒め。オリーブオイルで炒めて、味付けは塩のみ。
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油揚に、チーズ、海苔を交互に挟んで、魚焼きグリルで焼く。油揚は、袋を解体して、板状にしてしまう。6層重ねると厚みが出るので、焦げないようにホイルで覆って焼いた。お酒は茅野・戸田酒造、ダイヤ菊の生酒。ラベルのデザインに合わせて、三角形にパスンと切った。あるもので肴、すごく美味しい。
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春はあげもの。独活のかき揚げ、分厚い筍のフライ。筍の穂先の、柔らかい幾重にもなっている部分をミルフィーユみにして揚げたのが特においしい。4枚目めは分厚いかまぼこのフライ。ソースはリーペリン。
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アスパラガス きつねクレープ。油揚げを開いて平らな一枚にして、チーズをのせる。アスパラを3本寝かせて塩胡椒。くるっと巻いてから、巻き終わりを下にしてフライパンへ。蓋をして、アスパラ自身の水分で蒸し焼きにする。きっちり巻こうとせず、でろんとラフで大丈夫です。冷えた白ワインと。
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ふきの若葉でおむすび。お茶の先生にいただいたたくあんを刻んで、ごまと一緒に玄米ご飯に混ぜ、塩漬けしておいたふきの葉で包む。香りが良くてすごく美味しい。これなら来年のこの季節のゲストに出せそうだ。酢飯と魚の、ふきの葉寿司も作ってみようか。アク抜きは(続く)
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木の芽のかき揚げ。直売所で隣り合った女性が、かき揚げにしたら美味しいよ、贅沢な気持ちになるしと教えてくれて。揚げたてに塩。ワインはフジッコワイナリーのクラノオト 無濾過 ナイアガラ。緑の天ぷらとよく合う。残った良い香りの油は、じゃがいもを揚げる用に取っておく。
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【新刊】私の好きなお酒と肴の本が、大和書房から今秋に発売になります。気の置けない友が遊びにきたら…をテーマにしたフルコース、今日はその春編を撮影しました。乾杯はロゼ。スープみたいな茶碗蒸し、略、締めは蛤とほうじ茶のラーメン。甘味は空豆胡麻汁粉。空豆の鞘を切って、塩昆布を盛った。
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ブランデーの沼からメロンをすくう。
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トマト、にんにく、塩だけのスパゲティ。家で仕事をしているとき、最近はこればかり。トマトのポワレを作って、パスタを絡めるだけ。最初はトマト1つだったのが、2つ、3つ……どんどん増えて、箱買いが基本。 twitter.com/140words_recip…
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トマトの水分だけで作る、トマトのバターチキンカレー。鶏肉をたっぷりのバターで焼き、S&Bの赤缶、にんにく、塩胡椒で下味をつける。そこに乱切りトマトと玉ねぎを加える。じゅうぶん煮込んで、赤缶と塩で味をととのえる。さつまいもとインゲンのマッシュ添え。
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【日記】岡山の事件について思うこと。お母さんの胸にかけられるメダル。弱さを共有していくこと。そして、お任せください!の威力。 keisuzuki.info/post/20220610
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晩酌。とうもろこしの味噌漬け。NHKラジオの市場便りで深澤幸司さんが紹介されていたレシピ。水からゆっくり煮て甘味を引き出したとうもろこしに、味噌+みりんを溶いたものを塗って1日置いた。さっとぬぐう。甘さ、濃さ。舌にのせたときの味の粒、酒肴感。
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夏の酒席の締めには、大葉ご飯のおむすびと、味噌・ヨーグルト・辛子の夏野菜漬、そして味噌汁を。 味噌とヨーグルト(できれば水切りする)3:1、粉辛子小さじ1~をよく混ぜて野菜を1日漬ける。糠漬けより手軽。漬け終わった味噌ヨー床は昆布だしで味噌汁に。これがまた、染みておいしい。おむすびは→
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何度も作って、このレシピがすごくおいしい。大葉10枚は極細千切りに。塩を振ってもみ、絞る。これを水にさらして優しく絞り、ごま油(太白)を小さじ半分かけてなじませておく。ごはんに混ぜ込んで、塩水をつけた手でおむすびに。噛めば噛むほど米の味と大葉の風味が湧いて、冷たい麺類続きの夏に乙だ。
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桃の季節、デザートに桃とスパイスののコンポート。水600cc、砂糖100g、八角とシナモン各2個を沸かし、半分に割って種を取った桃(2個)を皮面を下にして入れる。3分→ひっくり返し3分煮る。火を止めレモンを絞り入れ、粗熱が取れたら皮をツーとむく。そのまま冷ます。シロップはソーダ割にしても美しい
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極細切りのコツは、切ろうとしないことです。大葉10枚を束にして巻いて、断面に包丁をかする感じで、5回に1度たまたま切れたら良し、です。 twitter.com/140words_recip…
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夏におすすめのレシピをピックアップして挙げていく。
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薄く切ったモッツァレラ。 薄く切った桃。 オリーブオイル。