寿木けい(@140words_recipe)さんの人気ツイート(新しい順)

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【ほたるいかと空豆のかきあげ】生のほたるいかは軟骨と目とくちばしを取って、沸騰した湯で1分茹で、氷水に取る。空豆はさやから出してお歯黒を切り取り、皮に切込みを入れる。天ぷら粉にくぐらせて、一口大にまとめて油に落とす。全体がくっつくまで待ってからひっくり返す。揚げたてに塩をふる。
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【昆布のぬか漬け】最近これはおいしいなぁとよく食べているのが、昆布のぬか漬けです。少し湿っぽくなってきたぬか床に昆布を敷き、1日~2日置いて水気を吸わせる。軽く洗って、食べやすい大きさに切る。コリコリ、だが柔らかく、塩気も穏やかでこれがなかなかで。
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【焼き菜花とベーコンの味噌汁】ベーコンをフライパンで焼き、一口大に切った菜花を加えて焼く。くったりするまで、焦げ目がついてもおいしい。お湯を注いで味噌を溶き入れ、再び沸いたら、溶き卵を流し入れる。菜花は焼いてから辛子和えにしたり、出汁に浸すと、香ばしい。
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【鯛とクレソンのサラダ】鯛の柵は薄切りにして、両面に薄く塩をして15分でも置く。クレソンは食べやすく切る。ボウルにクレソンを入れ、ごま油、酢をかけてよく和える。鯛、塩昆布、ごまを加えて混ぜ合わせる。他ほか、蕎麦と、試作メニューをいくつか。
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【ツナとコーンの玉子とじ】コーンが食べたいという子のリクエストにより。ボウルにツナ缶、コーン缶、卵1個を入れ、塩ひとつまみ加えてよく混ぜる。フライパンに油を熱し、ボウルの中身を流し入れ、蓋をして弱めの中火で焼く。固まったら、皿にぽとんとひっくり返すだけ。ふわふわしています。
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【牡蠣のソテー】牡蠣、じゃが芋、セロリをお題に🤔即席ワインつまみ。レンジで蒸したじゃが芋にヨーグルトとしょっつる、マヨ少々、セロリのみじん切りを加えてマッシュポテトに。牡蠣は薄力粉をまぶしてバターで焼く。皿にポテトをひと口大ずつ盛り、牡蠣をのせる。ワインはカーブドッチのぺんぎん。
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【大豆と焼き梅のスープ】節分の時期に並ぶ煎り豆を使ったスープ。フライパンで豆と梅干をから煎りしてから、水を注ぎ、豆が好みの柔らかさに煮えたら火を止める。歯応えが残っていても、ほくほくも、どちらもいい。醤油ひとたらし。今日はしめじ入り。豆と梅のだしが沁みる。ご飯は焼きおにぎりに。
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【切り干し大根のサラダ】切り干し大根を水で戻す。一本食べてみて、好きな硬さでコリコリしていれば良い。水気を切り、マヨネーズ、練りごま、ツナ缶をオイルごと、ごま、のりを加えてよく混ぜるだけ。ほか、あじの干物。
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戸越銀座ペドラブランカのホットケーキ。今月いっぱいで閉店とのこと。左・冷凍のテイクアウトを家で焼いた。バターはなかほら牧場のグラスフェッドバター。右がお店の。
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【鶏レバのソテー】レバに塩胡椒をしてから、油をひいたフライパンで焼く。表面の色が変わったら、バルサミコ酢、ソース、みりん、生姜を加え、時々ひっくり返して絡めつつ5分煮る。ほか試作のレシピをいくつか。仕事が始まると「普段のごはん」がなかなかなく、投稿が減る。ありがたく、さみしい。
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【蒲鉾まな板】蒲鉾の板を捨てずにまな板に。平松洋子さんが昔雑誌のクロワッサンで紹介されていた。にんにくやねぎなど、ちょっとした薬味を切るのに便利。右は使い込んだ2020年版、左が新しいほう。今年のおせちは6割手作り、4割はお店で買ったもので。
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【焼きトマトと梅のスープ】フライパンにプチトマトを並べて塩を振り、火をつける。箸で転がしながら、皮が弾けるのもそのままに、焦げ付かないように気をつけて焼く。くったりしたら湯を注ぎ、梅干、砂糖ほんの少し加えて5分煮る。ニラを加えてさっと煮る。こってりしたグラタンによく合う。
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初心者にも使いやすい、過不足ない金継ぎのセット(キット)をご存じないでしょうか。
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【大根のすき焼き】昼にすき焼き。鉄の鍋を出して、 酒、醤油、砂糖の3つの調味料を卓上に準備。あとは大根をスライサーで薄くすり下ろすだけ。10分で準備完了。作り方はこちらに。 yomitai.jp/series/tsuchia…
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昨年も書いたけれど、年末年始に買い忘れてはならない3つの味 ①ウスターソース ②カレー粉 S&B ③チーズ 加熱するとのびるタイプ おせちと雑煮に飽きたあと、必ず食べたくなる味。早々に飽きることを前提に手ぐすね引いて待たれるお節料理とは、いったい何であろうか。
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ここ数日このレシピがリツイートされている。思いつきで作ってみたものだけど、昔のツイートを覚えてくれている人がいて驚く。 twitter.com/140words_recip…
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連載『土を編む日々』更新 柚子とバターをたっぷり使ったスパゲッティです。撮影の前も後も、家でしょっちゅう作っています。作るたびに、なんておいしいんだろうと思います。 yomitai.jp/series/tsuchia…
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【フライパンで焼き林檎】2020の改良点。干しぶどうをたっぷり入れるしバニラアイスも添える。砂糖はなくてよい。一度にたくさん焼きたいときは、林檎は半分に切る☞ twitter.com/140words_recip…
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1年前の今日。今まさにこれが欲しいがバナナがありません。りんごならある。 twitter.com/140words_recip…
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【おでん】 ☝︎おいしい出汁をひく ☝︎大根は下茹でしてから出汁で煮る ☝︎バラバラになりやすいもの(餅巾着、えのきなど)はニラで結ぶ ☝︎鍋はメインとサブを用意。味の濃い練り物やウインナーはサブ鍋で煮る ☝︎牡蠣は特別。小鍋に汁と酒を入れ、さっと火を通す ☝︎日曜夜のお酒は1合まで
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【焼きトマトといちごの和え物】友人夫婦来たりて鴨鍋。の前に、シャンパンに合わせて前菜3つ。まず赤い前菜。プチトマトを横半分に切り、断面を下にしてフライパンに並べて火をつけ、バルサミコ酢、バター、砂糖ほんの少しを加えて炒める。粗熱が取れたらいちごを加えて混ぜ、冷やしてから器に盛る。
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【ひらひら大根の味噌汁】スライサーで薄く切った大根とえのきをごま油で炒め、塩少々振り、大根がしんなりしたことろへ湯を注ぐ。ひと煮立ちしたら、味噌を溶いて仕上げる。コリコリして、コクがあって。朝から味噌汁がおいしいとうれしい。生卵+納豆、海苔、煎茶。
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【大根のすき焼き】 連載『土を編む日々』更新されました。 岐阜出身の友達が教えてくれたレシピをヒントに生まれた、大根と牛肉だけのすき焼き。年末年始の家ごはんに、ぜひ。 yomitai.jp/series/tsuchia…
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【セロリのためのパスタ】生のオレガノが手に入ったら必ず作る。セロリは筋を取らずに、もう、ざくざく薄切り。葉も刻む。オレガノも刻む。鍋にオリーブ油を熱し、セロリ、玉ねぎ薄切り(セロリの量の3分の1でよい)を炒める。しんなりしたらプチトマトを加え、塩で薄く味をつけて、(続く)
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干柿、バター(ノースプレインファームの醗酵バター)、オレガノ(花薄荷)。ワインはソーヴィニヨン・ブラン。フレッシュなオレガノをかじりながら、干柿とバターを交互に。この組み合わせ、とてもおいしいです。