曽祢まさこ(@chawneco)さんの人気ツイート(リツイート順)

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切り抜きシリーズ。 70年代りぼんを支えた実力派。 ハイセンスな(特に見開き表紙の)カラーはため息ものでした。 一条ゆかり(掲載誌はいずれもりぼん) 1枚目:グラビア 定番のヒットソングイラストとポエム1972年ごろ 2枚目:『シルフィールドの冬』1971月
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小学館ネタに比べるとめちゃくちゃ地味な講談社の話です。
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画像を送って確認した所『もう恥ずかしいを通り越して面白いから載せていいよ』と言われたので島津さんのページも公開します。 『忘れないでいてくれたなんて嬉しい!みんなにありがとうと伝えておいて』とのこと。 コロナのせいで滅多に会えないけれど、元気に(?)闘病中です。
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ご心配をおかけしました。 なんとか、かなり復活しました💧
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懐かし少女マンガ雑誌を紹介(状態はまあまあ) 「少女コミック」78年 小学館  表紙イラスト/萩尾望都 巻頭カラー/「マリーベル」上原きみこ 漫画家ルポ/竹宮惠子 「青春一直線」あだち充(残念ながら少女マンガとしての魅力はあまり感じられない…) 4枚目は『目次と次号予告』
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『白い時間』佐伯かよの(Kコレから) りぼん 74年 72年デビュー以来、SFやサイコホラーをりぼんに発表し続けた佐伯かよの。 シャープな絵柄と見せ方がテーマにぴったりでどれも面白かった。 でも結局、本格SFは(竹宮さんや萩尾さんも頑張ったけど)少女マンガには定着しなかった…
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『夢の園のミア』1977年 増刊なかよし おそらく私の作品の中で一番ロマンチックなお話。 『わたしが死んだ夜』79年 なかよし(なかよしDX再録版の刷り出し) 『幽霊狩り 魔犬シリウス』75年 別冊なかよし 扉絵(原画)と79年再録時の描きおろしポスター 明日は『魔女に白い花束を』を予定しています。
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水野ロマンの流れをくむ王道少女マンガから少女マンガ界随一の硬派へ華麗なる転身♫ 70年代のロックをBGMに青池保子さんの登場です。 『ミニ・レディ』1967年 週刊少女フレンド 『テオドラ』72年 別フレ 『甘えっ子メロディー』75年 少フレ増刊号
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クリスマスにこだわった自作紹介 『闇に消えたクリスマス』なかよしDX 81年1月号 クリスマスツリーの下のプレゼントの中に爆弾が! 誰が?何のために? 珍しく誰も死なないサスペンス。 4枚目の画像はコミックスカバーの原画。 かなり大きいです。
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切り抜きシリーズ 大矢ちきイラスト集 1:りぼん 74年5月号 2:LaLa 詳細不明 3:『こでまり』LaLa 78年 4:3の裏 大矢さんのカラーは本当にゴージャスで綺麗でため息もの。 絵柄は肉食系でちょっと怖いけど…
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切り抜きシリーズ 実はこれも、お正月用にと用意していた分。 来年に回そうかと思ったが『そういや今日は旧正月だ』と気がついたので、お披露目することにしました。 小さい頃(60年以上前)旧正月には獅子舞を見た覚えが…
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切り抜きシリーズ。 可愛いキャラと絵画的な背景の文月今日子さん。 今もハーレクインで活躍中。 『ボタン玉ふたつ』別冊フレンド 1977年 『エトルリアの剣』原案/名木田恵子 別フレ 75年 『さとう菓子の家』75年 別フレ 『金のアレクサンドラ』プチフラワー 88年 (4はコミックHi版?)
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木原さんといえば、ジュネの創刊号(正式にはComicJUN、JUNEの前身78年 )の軍服の二人の絵が素敵だったな… と思い出したので、本棚の奥から出してきた。 『June全集12 耽美イラスト美術館』95年 マガジン・マガジン社 ため息もののイラスト詰め合わせ本。 明日に続きます。
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髙橋真琴特集 その昔『少女』(昭和の光文社の少女マンガ誌)に連載されてた『プリンセス・アン』の美しい画面に魅せられて以来のファンです。 でも当時のカラーの切り抜きはどこかに埋もれたまま💧 手元にあるのはほんの一部…… 『5000年のおしゃれあんない』65年頃のフレンドのグラビア
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単に捨て難いから取っておいただけのものが、まさかお宝になるとは… 明日もちゃうネコ日記でいきたいと思っています。
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実家の父(故人)が保存してくれていたそねのデビュー作掲載誌です。 残念ながら状態は良くない… 『少女フレンド増刊・サインはV第5集』1970年 講談社 刷り出し(試し刷り)は残してあるけれど、自作の載ったフレンドやなかよしを、実はほとんど持っていないのです💧
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70年代の気になる作品を紹介。 『玉三郎シリーズ』岸裕子 別コミ 72年〜79年 スーパー女形で無敵の美少年、玉三郎を巡るしっちゃかめっちゃかなラブコメ。 ジェンダー?なにそれ?な世界が楽しい。 70年代少女マンガを代表する作品の一つだと思う。
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切り抜きシリーズ。 一条ゆかり見開き特集(いずれもりぼん掲載) 1枚目:『デザイナー』1974年 2枚目:『5愛のルール』75年 3枚目:『砂の城』77年?(この赤は原画で見てみたい) 4枚目:『果樹園』80年9月号 次は大矢ちきさんを予定しています。
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昨日の続き。 成田さんの切り抜きの半分は、終活を見据えて断捨離中の友人H(元魔夜峰央ファンクラブ会員)から譲り受けたもの。 被っているものを並べてみると、Hの物の方がほんの少し保存状態が良い……💧 なので半分以上Hのコレクションからです。 成田美名子特集、今回はここまで。
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しつこく(ヤケクソ)自作紹介。 『気になる逃亡者』と同じ所にあったので、つい(50年ぶりに)読んでしまった💧 おしゃれなラブアクションなんてあんたには無理だ!と、昔の私に言いたい。 『OHショックなあいつ』5回連載 71年 少女フレンド 編集部に勝手につけられて一番ショックだったタイトルです。
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切り抜きシリーズ 豊かな感性とクールなタッチで少女マンガ界に新風を吹き込んだ吉田秋生。 77年別コミでデビュー以来、話題作、意欲作を発表し続けています。 『ホテルカリフォルニア』別コミ 78年2月号 『夏の終わりに』別コミ 78年 9月号 ポスター/不思議メルへん!?(おそらく別コミ)詳細不明
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切り抜きシリーズ。 文月今日子さんのめちゃ可愛いミニイラスト。 70年代半ば~後半の別フレ当たりではないかと思う。
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水野さんの似顔絵なんて60年ぶりじゃないだろうか? 相変わらず微妙だけど雰囲気は伝わったと思う。
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池田理代子特集その2。 『オルフェウスの窓』のラスプーチン暗殺のシーンだけ、切り抜いて別にストックされていた。 (ラスプーチンには興味があって参考資料に取っておいたようだ)
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昨日の続きです。 妖しくも美しい画面が広がる『耽美イラスト美術館』 本誌のJUNEも一、二冊は残しておいたはずだけど発掘できませんでした。 ジュネ全集は11巻と12巻の2冊を入手していたので、明日は『幻の漫画傑作選集』を紹介します。