反/ニセ医療について、時に命に関わることがあるということも含め、医療に関わる人間は職種に関係なくもっと真剣に学んで真剣に考えた方がいい。
容積一定のところに入れたいものが増える方向なんだが。
イギリス 2021年12月18日 前日から オミクロン確定例は1万人増、疑い例は2.3万人増 入院は確定+疑いで85人 死亡は7人に 倍加時間がほとんどの地域で2日未満 重症・死亡は遅行指標で、感染者が増えれば低率でも数は増えるので、様子をみたい assets.publishing.service.gov.uk/government/upl…
政策ではなく提言を後知恵でスケープゴートにする与党政治家とそれに乗っかる人々の図
結核が流れてきたので... 結核の常識 by 結核予防会 jata-miyagi.org/pdf/joshiki202…
日本を含めて海外在住のロシア人には今居心地が悪い方が多いかもしれません。私にも日本在住の友人がいますが、これまで通り友人でいたいと思います。
昔々大昔に、感染管理の専門的なトレーニングを受けた人を 「専従化せずとも、主となる業務の傍ら“専門性を発揮”できるはず」 という偉い立場の人がいて、何もわかっちゃいないなあと思っていたが、今も思ってる。 咲ける場所に植えないと咲かないの。
よろしければご覧ください。 twitter.com/MHLWitter/stat…
1月の医療体制維持に関する懸念事項は、 感染者数の急増が起きた場合に、少し遅れて出てくる重症者がどこまで増えるのか(ハイリスク群への追加接種の進み具合にもよる) 主に家庭内感染で感染者本人又は濃厚接触者になって就業停止する医療関係者がどの程度増えるのか
これ面白いし、勉強になるからぜひ見て〜⭐️ ワクチンが不安すぎたのでアメリカのお医者さんに質問しまくってみた youtu.be/sDY1ydTym_0 @YouTubeより
欧州は感染者・重症者増加中のドイツが注目されているが、東欧諸国での流行が目立つ。多くは接種完了率が6〜7割に至っていない。 twitter.com/ECDC_EU/status…
5月🖐 5日🖐 は、手指衛生の日 でもあります。 帰宅時、食事の前、トイレの後などに石鹸🧼を使った手洗いを。 🔻20秒間(右下)のこすり洗いでは、5秒(左上)や10秒(右上)に比べて汚れが落ちやすいことが蛍光塗料を使った実験の動画で示されています。 twitter.com/UKHSA/status/1…
ワクチン接種歴別の新規陽性者数(10/4-10/10) 第55回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(令和3年10月13日)
秋冬のさらなる増加が懸念されることから、 ▶︎ワクチン接種率の向上 ▶︎屋内・公共交通機関でのマスク着用 ▶︎学校、職場、公共交通機関における換気 ▶︎ハイリスク群に対する治療 ▶︎サーベイランスの強化 などを推進する
水ぼうそうをナメてはいけない
レイプも近親相姦も例外なしというのは相当なものだが、そもそもどういう理由であっても、当事者が選択する権利を認めない社会は恐ろしい。日本の配偶者原則同意も同じく。
誰かを責めるつもりはありません。念のため。もうそういうことなんだと分かってますので。
危機的状況を打破するにあたり、内部の人間の誠実さというのは、ものごとをうまく説明できるとか、調整できるとか、そういった技術よりも遥かに重要な要素なのだと実感する日々です。
複数の大部屋で構成される一般病棟にコロナと非コロナを同時に受け入れる際に頭を悩ます地味だが大事な問題の一つが「トイレの使い分け」 共用トイレが一箇所だが、どうするの?という課題の解決 部屋についているといいのですが。
BGMつけるとしたらこんな感じ
感染者が増えるにつれて、そこから出てくる重症者、血管系の合併症と後遺症の数が増えますし、入院もしにくくなるけど緩めますね、という説明は必要だろ。 そこから先どう自衛するかは個々の判断になるんだろうけど、ワクチンという浮き輪へのアクセスは良くしておいてもらいたいですけどね。
やはり子の接種歴をアップデートして自衛するしかないと我が家では判断している。 学校側に要望があるとすれば、 市中での感染者が増加傾向にある時期には、教師の目の届く範囲で感染につながりやすい機会(マスクなしの近距離会話など)をなるべく減らすとか、
免疫獲得者の少ない集団をゼロコロナからゼロ感染対策に路線変更した後の悲惨な状況は隣国から漏れ聞こえてくるので、免疫獲得しながら徐々に緩和が安全ではないですかな。
4回目です!(全8回) 飲食店の換気、パーテーション、必要ですか? 新型コロナの主な感染経路、エアロゾル対策でやめられること buzzfeed.com/jp/naokoiwanag…
こちらもどうぞ↓ コロナ下なので、人工呼吸はしてません。 書いていませんが、心肺蘇生の開始時刻やAEDのショックの回数などを記録してくれる係がいるとなおよいかもしれません。 med.or.jp/99/cpr.html