東京 2月16日現在 重症、中等症、救急搬送困難例はまだ減ってはいない。 救急搬送困難は第5波を上回っていて、コロナ以外の病気でも入院先が見つかりにくくなっている。救急車を呼ぶ状況にならないと実感しにくいかもしれませんが。
東京 主要繁華街 滞留人口 「ピークアウトがけっしてゴールではない」 滞留人口の減少とともに実効再生産数も減少 但し、今週に入り、深夜帯で上昇の兆し これまでも報道で「ピークアウト」、「解除」という言葉が多用され始めると、夜間滞留人口が上昇に転じる傾向
沖縄 宣言解除に関する報道が流れ始めたころから、夜間滞留人口が増加に転じ、実効再生産数も0.75→0.95と再び上昇している。東京でも同じことが起こる可能性がある。
という東京都モニタリング会議の報告ですが、 〇 高齢者の中等症がまだまだ多い 〇 妊婦、透析患者も 〇 高齢者施設のクラスター多発 〇 入院困難 〇 コロナ治療後回復期の転院先がみつかりにくい 〇 10代以下の子供の感染で働けない親が多い という状況が継続中
あとBA2は解析ができるのでステルスではない
他人の無知を暴いたつもりが自らの無知を世界に晒すことができる貴重な場所ですよここは
日本を含めて海外在住のロシア人には今居心地が悪い方が多いかもしれません。私にも日本在住の友人がいますが、これまで通り友人でいたいと思います。
家族から感染した基礎疾患持ちの高齢者が重症化 子供から感染した医療・介護従事者が就業停止 のダブルパンチ状態が継続していますが、前者は追加接種で減らせるので、追加接種をさらなる加速を
都民の追加接種率 65歳以上は50%を達成し、現在のペースを維持した場合は月末に82% bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai…
東京の深夜帯滞留人口が小幅ながら上昇続きで、減少鈍化や再上昇のリスクが高い状況。追加接種率↑と医療逼迫解消まで持ち堪えてほしい。 沖縄、山形、山口、島根は蔓防解除後に夜間滞留人口大幅増→実効再生産数が再上昇/高止まり。 <1で推移中の広島は6日で解除を要請。
ウクライナで医療を支え続けている看護師とその他の医療職への支援と保護、早期の戦争終結に賛同いただける方は、下記の国際看護師協会(ICN)サイトから署名にご協力ください🕊️#NursesforPeace twitter.com/ICNurses/statu…
高血圧、糖尿病、肥満などの基礎疾患+未接種の40~60代前半(主に男性)と妊婦が高齢者に混ざって入院している状況 通院もしていないと「基礎疾患がある」という認識がないかもしれませんが、 高血圧 糖尿病 肥満 を指摘されている方はハイリスクです。予防接種を。
前から言われていることだが、医療者間で共有されている「軽症」とか「重症」とか「基礎疾患」の意味するところが伝わらないまま、実際よりも数段軽いもののようなイメージが巷に漂っている。
“縁起でもない”ことだからこそ、それが起きた場合の対応について予めみんなで考えておくことが危機管理ですね
横断歩道の向こうからヨロヨロ走る自転車がやって来たので、思い切り左側に避けたのに思い切り同じ方向に寄ってくる現象に誰か名前をつけてくれ。
デカイ声出したもん勝ちになったら終いでしょ
よくある初期症状 声がかすれる のどに違和感がある(ごろごろ、いがいが) 腰や背中、肩が(いつもと違って)痛い 行事・行楽シーズンが近いですが、こういう症状があるときは行かないほうがいいと思います
「教員が勤務時間内に作成し終わらなかった資料を終業時間後に作成していたところ、同僚8人にトイレに連れて行かれ、胸や背中などを殴打され、全身打撲とPTSDで全治4週間」の場合はポピュラーな遊びとは説明しないだろうに。
ウクライナへの支援をご検討の方 国際看護師協会(ICN, 本部🇨🇭ジュネーブ)が、🇺🇦の医療を担う看護師と現地での人道支援のための寄付を募集中です。 一口20スイスフラン(CHF, 1CHF≒125円)から。カードかPayPalです。 よろしければご協力ください🌻 shop.icn.ch/collections/do… twitter.com/ICNurses/statu…
アフターコロナの医療現場のリアルが知りたい方はぜひ。
ネットに繋いだPCとプロジェクターと白い壁で見られると思うが。前例だけは作らないと永遠にありませんね。 twitter.com/livedoornews/s…
香港のCOVID-19死亡者数が急増しており その背景に(▼続く)
年をとって良かったことの一つは、人が口角泡を飛ばして並べ立てる麗しい建前の向こうに本当に大切にしているものが透けて見えるようになったことで、そこに共有できる価値を見出せなければ、消耗しない程度に当たり障りなく付き合う選択ができるようになったこと
BA2拡大と各種行事・休暇で増える方向なのかもしれませんが、 第6波では、高齢者、基礎疾患、肥満、妊婦さんの未接種者が肺炎で酸素投与を要することがありましたので、今のうちにぜひ接種を。 第6波を経て、やっぱり接種することにした、という方も少なくありません。