プロ中のプロははブレない☘️ 無症状者を徹底的に検査すべきか、議論を。 始動した新型コロナ分科会、尾身会長が検査について語ったこと buzzfeed.com/jp/yutochiba/s…
医療従事者の感染が激減 都内実感ありあり。 安心感も違う。 【独自】医療従事者の感染、月525人から47人に激減…「ワクチンの効果」(読売新聞オンライン) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/9948b…
医療従事者からの“そろそろ飲みに行っていいですか?”に回答する感染管理
職場 ①互いの接触時にマスクはつけておく ②感冒様症状があれば10日間休む ③濃厚接触者は14日間休む 原始的だし欠員になるけど組織の機能維持には結局これが早道だったりする。 ①②を徹底すると③は少なくてすむ。
検査の意義は、 陽性だ、見つかってよかったねであって、 陰性だ、安心だ、 ではないのだが、伝わらないね。
この状況で会社帰りに同僚と飲み食いするのは、命綱のないバンジージャンプのようなものだと思うのだが…
N95マスクのご寄付を頂きました。本当にありがたいことです。大切に使わせて頂きます。温かいメッセージにも感謝します(個人情報掲載のメッセージは表示しておりませんがスタッフ一同と共有しております。ありがとうございます😊)
キット 君は来ない…
このまま比較的平穏な時間が流れ続けるんじゃないかというバイアスが医療者にも働いているが、行動フリー、渡航フリー、マスク外そうプロパガンダ、免疫逃避オミクロン亜系統の流入・拡大機会増、インフルエンザ同時流行の可能性大という諸条件が揃っていることを踏まえて先を見越した準備をしたい
一人カウンターで焼肉とかラーメンとか、家族でこじんまり外食とか。 こういうのはわりとオッケー👌なんじゃないの。 コロナ以前の友人知人とのワイワイ飲み会スタイル🍻は、今の都内ではリスキーなんじゃないかな。 あとは各自でご判断を。
入院する70〜90歳代の高齢者のほとんどが2回接種済み。その大多数が酸素投与までで済んでいる一つの理由だと思われる。 入院する20〜30歳代には未接種者がいて、強い呼吸困難や倦怠感など、病状が重くなりがちなので、今からでもぜひ接種すると良いと思う。
病院では(人がいるところで)消毒薬の噴霧はやらない。理由は二つ。 ①人体に対する吸入毒性 ②微生物に対する効果が不確実 子供の学校でやったら全力で止める笑
軽い風邪症状がある人に、 「コロナじゃなくて風邪だから大丈夫」 と言われても、今の流行状況を考えると、検査の有無や陰性の結果に関わらず、コロナかも、と考えて人と接しないことが大事 そして、無症状の人も感染者の可能性があるので、マスクなしの会話は危険
感染対策が、 効く! 効かない! というゼロイチ論法をよく見かけるのですが、 対策の効果は通常「どのくらいリスクを減らせるか」で相対評価するものです。これまで報告されている情報&経験を合わせて、ざっくり描いてみると↓のような感じかかなと思いながら仕事をやっております。参考まで。
書きました。よろしければお読みください🍁 news.yahoo.co.jp/byline/sakamot…
淡い期待かもだけど、 緊急事態宣言で 5~6月中の首都圏の感染者数を小波程度に抑え、 その間に高齢者の接種をほぼ完了させ、 仮に夏に第5波が来ても重症者は比較的少なく、 秋ごろまでに若年層の接種を進めて、 年末年始に第6波が来ない、、、 という展開にならないものかな。
オミクロンが、オミクロンが、と心配するのは分かるが、デルタでも十分に感染力が強く、ハイリスク群は重症化し、軽症例でも後遺症を残すことが分かっているのだから、ワクチンの効果が薄れて、気温も湿度も下がって、換気が悪い場所に人が集まりやすい冬場は気を付けようよ
コロナの予防を一生懸命呼びかけるのは、流行して医療従事者が困るからではなく、医療を通常通り提供できなくなることで市民が困ると思うからなのだが…
③患者の健康状態が比較的良い(特に肥満少ない)ことに加えて、④保健所の緻密なクラスター潰しが同時進行だったことがあるように思うがどうだろう。3月下旬から4月半ばは診療協力病院は少ないわ、PPEは危ういわで、よく乗り越えられたもんだ。まだ終わってないけど。
8/1現在 東京 入院調整中8800人(←7/21 2000人) 自宅療養 11000人(←7/21 4000人)  自宅から救急車を要請した搬送困難例が週末も多かった。在宅医療の充実と言っても、入院調整中だけですも約1万、そして早い速度で増加中。 感染者を減らすことをあきらめるというのは怖い。
感染経路不明例には「言いたくない人」も含まれていると思いますが、世間で正直であることに対する逆風が吹いている様を見れば致し方ないことだと思います。
COVID19パンデミックにおいて今日までに多くの非日常的体験があったが、中でも”坂本と尾身は厚労省の御用学者”というツイートを目にしたときの、異次元が交差したようなハンパない非日常感と畏怖の念は長く記憶に残ることだろう。
ツイッターは本来自分の思いを呟く場であったはずだが、いつから読み手に理解を求めたり、読み手から説明を求められる場に変わってしまったのだろう。
何かツイートすると本題とは無関係な検査に関するリプをいただくのですが、現場にいる者として感じている危機感は、人工呼吸器管理のキャパが一杯になって、本来救命できた患者が死んでしまう状況が近いということなんです。感度の怪しい検査を手広くやっていない事ではなく。
商品ってお店によって値段が違うでしょう。健康保険を使って受ける医療は価格が決まっていて、病院が勝手に変える余地はほぼなく、さらに、病床を常に9割前後埋めていないと、医療材料を買ったり、人件費を払ったりする余裕がない仕組みになっているということくらいは知っておいてほしいです。