ラムゼイ・ハント症候群に罹患したことを淡々と語るジャスティン・ビーバーを見て、一日も早い回復を祈りつつ、帯状疱疹ワクチンを打たねばという思いに傾いている(高いので躊躇していた)。 皮膚科学会さんの解説をつけておきます。 dermatol.or.jp/qa/qa5/q16.html
HPVワクチン ようやく厚労省が積極的勧奨再開に向けて動き出しましたが、高1女子の接種率はまだ14%。他の先進国並の接種率まで引き上げるために、引き続きご支援ください✨🙏 クラファン詳細↓ readyfor.jp/projects/min-p… twitter.com/minpapiHPV/sta…
1日100万回超えてきたのでペースが上がっています。関係者の皆様には感謝です。10代未満が加速してほしい。 twitter.com/kantei_vaccine…
だから、”医療崩壊=同時に全体が崩壊するようなこと“が起こるというより、個々の病院が機能縮小・停止を余儀なくされることで、地域全体の医療の受け皿が次第に縮小していく現象が起きているということで、医療者は維持するのに大変と言えば大変だが、1番の皺寄せは市民に行くということ。
全国の年齢層別接種率がアドバイザリーボードの資料に乗っていたので、グラフにしてみたよ。 mhlw.go.jp/stf/seisakunit…
子供同士の接触時の感染対策って、先生がいないところ(放課後や休日)は今はだいぶ緩いと思うんだよね。マスクおろして飲み食いしてしゃべってるし。学年上に行くほど親の目もなくてより自由だし。先生の目の届く時間くらい感染者増の時期は気をつけててもいいんじゃないの?と思ったりもするわけ。
東京都にお住まいの方 ご利用ください tfd.metro.tokyo.lg.jp/hp-kyuuimuka/g…
XBB.1.5にもオミクロン対応ワクチンによる効果が期待できそうですよというツリー twitter.com/angie_rasmusse…
誰それがマスクしてるぞ、してないぞ、って写真や映像見てわあわあ言ったところで、その時のリスク次第なんだよね。⭕️❌の二択で提示された個別具体的な状況ごとの“正誤”は分かりやすい反面、その背後の理屈を学ばないことで、過剰や過少な行動や批判につながることがある。
ウクライナで医療を支え続けている看護師とその他の医療職への支援と保護、早期の戦争終結に賛同いただける方は、下記の国際看護師協会(ICN)サイトから署名にご協力ください🕊️#NursesforPeace twitter.com/ICNurses/statu…
発症初期には、と書いていますし、そこを落として全員軽症と読まないようにお願いします。
PPEをガチガチに着込めばより安心なんでしょうが、業務効率がかなり下がりますし、全体的なリスクを考えると、そこまでは、というところですかね。家庭内感染も相当ありますから、病院だけで防ぎきれるものでもなく。
<補足> 東京都の重症者数(7/27時点) 人工呼吸器・ECMO24人 重症患者に準ずる呼吸状態が不安定な人 64 人 注)重症者数・死者数は遅行指標   死亡者は特に高齢の場合、軽症・中等症からも出る bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai…
メインイベントの実施を重視して、その前後のリスクを出来るだけ制御するというのは、一つにやり方としてあって良いかと思います。完全にリスクフリーは難しいですが。
すでにかなり減弱しているかもしれない先行組の高齢者と医療従事者は、今は周りに感染者がいないことで助かっている可能性があるので、ブースターがやってくるまでは特に気を付けて基本的な対策は続けた方がいいよね。
病院感染管理の領域では、コロナ発生以前から、消毒薬の噴霧は作業者に対する毒性があることから、行わないことが標準的な考え方になっています。 平成17年2月1日 厚生労働省医政局指導課長 医療施設における院内感染の防止について mhlw.go.jp/shingi/2006/09…
東京 主要繁華街滞留人口(時間帯別)の推移 思ったほど伸びていないのは、慎重な人はずっと慎重だからなのかもしれませんし、これがワクチン接種に加え、感染者の増加を(今のところ)抑え込めている要因の一つなのかな。 igakuken.or.jp/r-info/monitor…
本日の東京都モニタリング会議データより抜粋 〇救急搬送困難例は減る兆候なく、増台するも出動率は95%以上、時に100%と東京消防庁 〇陽性率は40%以上で把握されていない感染者多数 〇発熱相談↑で感染者数増加の傾向 〇BA.5の割合は60%未満となり、BA.5から派生した亜系統の割合増加 →
8月10日の東京都モニタリング会議の入院患者数に関する報告部分です。 見えにくいと思うので、リンクを貼っておきます。 bousai.metro.tokyo.lg.jp/_res/projects/…
感染者が増えるにつれて、そこから出てくる重症者、血管系の合併症と後遺症の数が増えますし、入院もしにくくなるけど緩めますね、という説明は必要だろ。 そこから先どう自衛するかは個々の判断になるんだろうけど、ワクチンという浮き輪へのアクセスは良くしておいてもらいたいですけどね。
”実際に”終わった“のは補助金とパンデミックに対する注意喚起。 炭鉱のカナリヤである北東部の州や英国では入院患者増に転じている。 専門家は少なくとも冬には流行を予想しており、感染者増をもたらす懸念のあるBA.4.6, BQ.1.1, BA.2.75.2の動向も注視している“
学校側も授業外で起こるそうした接触を積極的に制限するわけではないので、 学校関連の感染イベントが多い背景も、制御は実際困難だろうということもよく理解できる。 そのような中、最悪の事態(感染による重篤な合併症、死亡、後遺症による学業・部活の中断)を防ぐとなれば、
「COVIDではない外来受診や入院でCOVID」はこれまで以上に増える
医療機関はブレイクスルーでも死んじゃう可能性のあるハイリスク群がいるんでね。業務継続できないと社会機能の一端が麻痺するし。一般社会とはリスクの捉え方と制御の仕方が違う。世の中にこれを適応しろとは言ってない(念のため)