これが大事。
1日4時間毎日Twitterを続けた結果「140文字を計算せずに誤差5文字以内に収められるようになった」「自分軸がはっきりしてきた」「フォロワー24,000名様」「注意喚起のツイートで1,551万インプ」しかし腰痛と腱鞘炎は悪化の一途をたどっている
70代妻、日常生活で気づいたSDGs的お掃除のコツ。揚げ物をした翌日は、油汚れ専用の洗剤は使わず【熱湯】をかけて雑巾で拭くだけ。熱湯は洗剤をかけなくても油汚れがきれいに落ちる。五徳の汚れもシンクに入れて上からお湯をかける。すると、黒い汚れが浮き上がり流れていく↓
ある夜、突然襲われる。私を押し潰そうと暗闇の中から思い出したくない嫌なことが降ってくる。「眠れない」このままじゃいられない。ネガティブな感情がさらなる暗闇へと私を撃ち落とす。深夜、心が凍りつく。震える指で枕元のリモコンのスイッチを入れる。明るくなった部屋でも心は冷たく暗い↓
心の余裕のない人は「他人の意見にすぐに同調」「勧められたらサプリも飲むし、サウナにも通う」「周りの成功を素直に喜べない」「常にイライラしている」「1点に集中できていない」「1年後を見る術をもっていない」まず最初にすべきことは
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70代からTwitterを始めたとします。そのとき文章力はゼロからのスタートではなく、これまでの人生で培った「仕事」「家庭」「人間関係」すべての力が集約します。若い人より多くの葛藤と対立、社会経験が有益情報を放つ。140字の中に個々の人生が表れる。文章力、そこにいくまでに問われる人生がある
半世紀すぎて思う。
70代妻。夫が倒れた。皆の注目はどれだけ『介護が必要なのか』。『あの人に介護ができるのか』。人は他人の不幸が好物。私と比較なんかしないで欲しい。他人の不幸で自分の幸せを計るのは良くないわ。あなたの幸せは誰かの不幸の上に成り立つ訳じゃない。
立春から88日目。今年は5月2日が「八十八夜」。童歌に『夏も近づく八十八夜』といった。新茶を摘む頃である。60年以上昔、祖母が生きていた頃は新茶を「長生きするから飲みなさい」と朝、お茶をいれてくれた。湯呑みの中は燃える新緑のような若草色で満たされていた↓
高齢女子、朝から"ガリガリ"音がする。夫くん退院から数ヶ月、毎朝続けるリハビリ訓練。脳梗塞の後遺症で左手の感覚を失ってから、毎日続く『コーヒーブレイク』。「僕、小指の辺りにほとんど感覚がないのだよね」それを聞き、毎日出来る『リハビリ』になることを考えて目覚ましくわたしの頭は動いた↓
今思う、捨てなくてよかった友の特徴 +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ 「時間を守ってくれる」 →相手のことを大事に思ってくれる特徴 「自分を丁寧に扱ってくれる」 →思いやりを感じる接し方が特徴 「秘密を守ってくれる」 →些細な夫婦喧嘩でも黙って見守ってくれるのが特徴 ↓↓↓
幼い頃の話。私は実母の膝に乗った記憶が2回しか思い出せないのだ。1回は映画館で座席がなく、兄の横に母が座り、その膝に乗ったこと。もう一回は父の愛人が我が家にきた頃、台風におびえてソファーに丸まっていたら兄と一緒に膝に乗せてくれたこと↓
梅雨の晴れ間にデパートにお中元を頼みに行くことが多かった。 土日は山のような人だかりで、自分の番がいつ来るのか、 「いつになったら買えるのかしら」 と商品の伝票を持ってレジの前に並んでいた。 結婚してから自分が夫の名前でお中元を送るとき、お相手の顔を知らないまま↓
70代高齢女子の他界した父の話。わたしが生まれた日の夜、母を見舞わず娘を見ることもせず父は銀座で遊んでいた。2人目だから気にも留めず新年会に忙しかったと後で話していた。ちょうどその頃から、父には恋人がいた。生まれた娘よりも彼女のほうが大切だったのだろう↓
70代高齢女子、駅の階段で体が固まる。駅の階段は最大難関である。「チェッ」と舌打ちが聞こえ「ああ、やっぱり今日も」と心が冷える。病院はホームの後方階段を使う。行きは登りのエスカレーターがあるので助かるが、問題は帰りである。階段の手すりを左手で握り、右手で杖をつき降りていくのである↓
あらやだ!「大きく違った」老後の暮らし   【想像】        【現実】 悠々自適な生活   日々不安は拭えない 365日豪華客船の旅  1泊でいい!温泉旅行 年金で十分な収入  お財布と相談の暮らし 自由に食べて健康  餅と団子には常に注意 理想とは大きく違ったけれど↓
70代高齢女子、ひな祭りの思い出。3月2日、夫くんが小さな紙包を持って帰宅。わたしは桃の花と菜の花を花瓶に挿し食卓に飾っていた。食後に桜餅を食べていた時「はい、これ」と包み紙を手渡してくれた。それは老舗和紙専門店のものだった。「なに?」「ほらご覧。おひな様の丸顔がキミに似ている」↓
「70代でTwitterを始める」といったら周りが皆笑った。『今さら何ができるんだ』『読んでるだけで十分じゃないか』でも、70数年生きてきて、初めて発信したいと強く思った。始めるためのヘッダーやアイコンの発注も「老人のはできない」と断られた。正直Twitterの操作はまったくできなかった↓
70代後半までにしておきたいこと 遺産相続対策を速めに済ます 相続金額は子供にも伝えない 配偶者の兄妹とは疎遠にしておく 子と孫には残すが婿や嫁は考える 家族葬ではなく樹木葬を希望する 形見分けは面倒なので全て売り払う 墓もお金が掛かるので墓じまいをする 最後まできちんと終わるのが昭和人
高齢女子、70代でわかったこと。『失敗』なんてなんのその。人生に大きな『失敗』があるとすれば、笑い飛ばさなかったことぐらい。笑えばなんでも飛んでいく。さあ、ご一緒に。
70代になってわかったこと。商品の文字がまったく見えない。店員さんに「これ、アレルゲン何が入っていますか?」と尋ねて「裏に書いてありますよ」と言われても、あの小さな文字は一筋の線に見えても判読できる大きさではありません。他にも写真に被るように書かれた黒文字、白抜き文字は見えません↓
高齢女子、70代になってわかったこと「一人でお団子を食べるのは危ない」「ラーメンの汁が肺を脅かす」「おにぎりは作ってもいいが食べると詰まる」「スパゲッティは表示時間より3分長く茹でないと噛めない」「うどんより蕎麦の方が食べるのに疲れない」100歳まで寿命の限り美味しくいただきます。
70代高齢女子、夫が退院して間もない頃。疲れているのではないかと心配し「僕は大丈夫だから今日はデパートでも行って何か美味しいものでも食べたら?」と言われた。正直、デパートに行って買いたいものも特になく、一人で座って食べても何の味もしないのだ。長い時間外出する勇気を私は持てなかった↓
【70代、はじめてのTwitter】 アカウント開設で半日以上かかる ↓ アイコン・ヘッダー 「年寄りはちょっと」と断られること数回 ↓ ツイートだと思ってリプに勤しむこと半年 ↓ その後放置 ↓ 生存確認のため、つぶやけといわれる ↓ Twitterのやり方を学び朝活開始 ↓ その結果 ↓↓↓↓↓