70代高齢女子、坂はいつも命懸け。階段には手すりがあるがなぜ坂には手すりがないのだろう。杖が安定しないから、体もユラユラと揺れてしまう。これに重さのある買い物袋を持ったら振り子のようにわたしの足に絡みつく。足の悪い者にとっては普通の坂道も凍った雪道と同じ危険度に感じている↓
「自分はもう歳を取っている」と思っている人がいたらそれは間違っています。70歳になっても先輩はいます。80歳になっても憧れの人がいます。90歳になっても行きたい場所があります。100歳になったら後悔することも少なくなるはず。今の悩みは60歳の悩み。さっきの悩みは50歳の悩み↓
梅雨になる前に、大事なことなので今日はいいます。お家の中や洋服、靴がカビないようにお手入れするのは毎年のこと。でも、一番大事なのは「自分自身のこと」なんです。お日様を浴びないと、なんとなく体もだるいし頭もスッキリしない。そうなの。自分の心がカビないように、工夫するのも大事です↓
独りが一番ラクだから、どこに行っても"ひとり"でいたい。
70代で夢を語るとバカだと思われる。「そんなことより●︎ケないように気をつけろ」と心無いことを言われた。ボ●︎たいと思う人はいない。今使う言葉は過去に言われた言葉たち。バカにしたらバカにされる。雑にしたら雑に扱われる。ありがたかったことは返し、嫌だったことは捨てる↓
70代高齢女子、周りはすぐに私を止める。「年寄りらしく静かにしなさい」と友はいう。しかし「まだ70代」、正直40代の時と大して変わりはないと思う。20歳の頃の一生懸命な自分の姿は今も変わらない。30歳の頃、新しく生まれてくる命に「ようこそ」と語りかけてお腹をさすったのも昨日のことのようだ↓
70代高齢女子の愛用品。我が家にあって娘のバリキャリ宅にはないもの。レトロじゃなくて実用品。今も元気に使ってる。
仕事で何人もの部下を育てる娘のバリキャリに「どうやったら物事をサクサクこなす人になれるの」と聞いたら「まずは自分でやってみる」「人に頼むときは注意点だけを伝えて、あとはその人なりのやり方を認める」と教えられた↓
70代高齢女子、思い出なんてもうたくさん。デジタルデトックス。今この時に捨ててしまえばいいだけ。思い出せば、昔捨てたのはもらった手紙や電話帳の名前。けれど、今は簡単にすべてなかったことにできる。メールを一括削除。ゴミ箱もきれいにしてなんの感情も沸かせない↓
高齢になってわかったこと。夢枕に私が立ち「これで満足なの?」と怒鳴られた。布団の上で考える。満足かと問われたら老々介護で想像していた70代とは違った。でも2人。嫌なことは考えない。満足したら進化しない。そんな気がした。さっきの私に言い返したい『幸せにはいろんな形があるのよ!』
娘のムコに来てほしい人の特徴 男 誠実 健康的 格安携帯 仕事が好き YouTube大好き 残業よりも家族 スマホ通知OFF 漫画ヒカルの碁好き 家族の体験に全力投資 論文を書くのが超大好き 我が家の仔犬君が超大好き 娘の好物にお金を惜しまない 不器用な娘を好きでいてくれる なぜだか涙が出てきました
信じられます?70代からはじめたTwitter。人生ではじめて登録。パソコン操作もおぼつかない、リプの意味もわからない超初心者。それでも死ぬ気でやったら、人生初ツイートがバズりました。1ツイートで『463万人』に見られ、4日で『5000人』のフォロワーさんと繋がれました。嘘のようで全て本当の話。
60代後半の交通事故。「お願いハンドルにつかまって!」言い終わる前に信号無視で車が激突。『ガシャン』という耳に響く大きな音。同時に衝撃が体に伝わった。クルクル回る2台の車。ガードレールの向こう側では携帯を片手に一歩前に踏み出す男の姿。友は窓枠に頭を殴打し失神し流血↓
え?おいしいのにまだ食べてないの?超簡単【揚げない"酢豚"2人分】代表選手は特売豚肉150g(部位はどこでも)、冷蔵庫に残っているお野菜少々(人参、玉ねぎ、ピーマン、しいたけなど)、たけのこ(なければ市販のメンマで)。一口大に切った肉に塩胡椒、生姜少々と酒、醤油大さじ1を入れて揉む↓
ココだけの話、みんな自分に厳しすぎる。朝起きられたら100点。洗濯機回せたら100点。何事も適当にしてしまう「いい加減」はよくないけれど「良い加減」は生きるために必要なこと。これからは「良い加減」で参りましょう。
70代高齢女子、これ結構ウソなんですが信じている人が多いです。「夢は見るだけのもの」「夢を現実にするには相当な力が必要だ」。本当に力技なのだろうか。だとしたら老人はもう夢を見ることも叶えることもできない。本当はもっとしなやかで優しい温かみのある心でも夢は叶えられるのはないだろうか?
えぇ?捨てないで!使い残しのネギの頭。捨てる前に超簡単【特売鶏むね肉で作る火を使わない"バンバンジー"】週末、特売になる鶏むね肉でおいしい夏のおかず。代表選手はネギの頭、鶏むね肉1枚、生姜の輪切り2片、きゅうり1本、トマト1個。鶏むね肉の厚みを均等にし2つに切ってお皿に乗せる↓
今日はおすすめ。疲れた夜は、お皿ひとつでできる【豚肉とキャベツの蒸し料理】材料は豚肉の薄切り1人100g程度(切り落としでも美味しい)と、キャベツ、もやしなど(冷蔵庫で残っているものなら何でもOK)。大きめの皿を用意し、それぞれをきれいに並べる↓
「憧れの人」を見つけると、人はその輝きに近づこうとする。「美しい」とは女だけの形容詞ではない。男女とも、美しい人生の足跡は、真っ直ぐ上に伸びているはず。憧れの人を見つけたあなたの足跡は、今日からきっと、美しい。
70代高齢女子の友。鋼メンタルの彼女が「今日から1週間1年で一番忙しくて寝る暇がない」と嘆いた。「だけどさ、毎日眠れないんだから、よかったと思うんだよね」と言った。仮にとても嫌なことがあってもすべての意識が多忙で”眠れない”に向いている間、メンタルが鋼から超合金に進化すると笑った↓
もう何も言わないで。『無関心』これはとっても尊いことかもしれない。自分が思うように事が運ばなくて辛い道を歩いている今、思い出す嫌な言葉たち。「どうしたの?」「わたしの時は…」と、慰めるわけでもなく、力づけるわけでもなく、上から目線の無味乾燥な言葉を言われると↓
70代高齢女子、絶対夫には言えない過去のあやまち。私がアラフォーの頃、3歳の娘は三輪車を常に乗りこなすライダーと化していた。お買い物に行く時も子ライダーは颯爽とペダルを漕ぐ。私も前屈みになって娘が背負っているリュックを常に握っていた。国道を渡る信号の前はなだらかな坂であった↓
3秒で答えてください。あなたが『凛おばあちゃん』に聞きたいことは何ですか?
70代高齢女子"あいあい傘"が好き。雨が降っても通院は日課である。薬がなくなると一大事。先日、雨の中、杖をついて駅まで歩いた。傘を差すかカッパを着るかとても迷ったが杖があるのでカッパを選択。家からしばらく歩いていると『サッサッサ』と足早に近づいてくる音が聞こえる↓
あ〜スッキリした。汚れているキッチンシンクは【サンドペーパー】で即ピカピカ。必要なのは"サンドペーパー(超細目)"と"練り多目的クレンザー"だけ。100均でも十分OK。多目的クレンザーをスポンジに取って汚れを取る。水で流した後、シンクをサンドペーパーで磨く。再び水で流して拭き取る↓