「あの人、いい人よね」と割合みんなが使っている。聞くたびにわたしは思う。「いい人」の定義は「良い人」=「善人」と思いがち。けれど、言葉にして聞いてみると「あの人…いい人よね」その「…」の中に「(どうでも)いい」という匂いが漂う気がする。人を褒めるときは↓
70代高齢女子、これから挑戦したいこと。「南極大陸でペンギンと遊ぶ」「ペルー語を勉強し遺跡ガイドをする」「夫くんの病院送迎のために運転免許を取得する」「お菓子の家に住んでみる」「油田王になって電気代を安くする」「子犬が可愛すぎるのであと100匹飼う」そして今、一番したいことは…↓
70代高齢女子、ある日夫が倒れた。『私はこんな運命受け入れない!』これから夫婦2人の生活を楽しむ予定だった。だけど、考えていた老後はあえなく消えた。面会すらできない闘病生活を半年経験し「病状はどうなのか」「この先の生活はどうすればいいのか」不安ばかりが募った。自分の手をじっと見た↓
1日10時間、文章スクールの課題に励んだ結果…「文章力で企業案件獲得」「電子書籍出版&Amazon1位」「呼吸するように言葉が出てくる」「どんな時でも一章分をスラスラ書ける」「好きな時間・好きな場所で仕事をする」「人間関係で悩まない」そんなだけど私はブラック企業のオーナーなのを忘れていた
70代でTwitterをはじめた私。ヘッダーをつくるとき、デザイナーさんから「年寄りのは作れない」と断られたのも一度や二度ではありません。それでも懸命にやったら、1ツイートで1,625万人に見られ、4か月で3万人のフォロワーさんと繋がれました。何歳からでもやろうと思えば何でもできます。
70代妻、介護で気づいた夫婦関係のコツ。「失敗しても”どうして?”と決して責めない」「前にできたことができなくても気づかないフリをする」「体調が気になっても問い詰めることは言わない」これからも元気で、残された時間を共に歩めればそれで満点。今日も明日も明後日も夫くんを残しては逝けない
70代高齢女子、ココ・シャネルの「実際にどう生きたかということは大した問題ではないのです。大切なのは、どんな人生を夢見たかということだけ。なぜって、夢はその人が死んだ後もいき続けるのですから」の格言に触れた。どんな人生を叶えるか。今はまだその途中。手渡せる夢を描いて筆を走らせる
超偏見ですが、フォロワー数5000以上の方、99%が超優秀だと思います。理由を考えましたがその道のプロが知識のすべてを有益情報として140文字に込めて発信しています。たくさんの人の目に晒されその文章は光輝くダイヤモンドです。こんな『素敵な文章』世界中どこを探してもありません。
高齢女子が疲労感を覚える時。「整理整頓ができない」「畳んだ洗濯物をそのまま着る」「食べたいものが決まらない」「横になったら1秒で朝」「鞄から財布を出さないまま」自分に手をかけなくなったら自己崩壊の始まり。丁寧に暮らせない時は丸一日のおやすみが必要。寝込む前にゆっくり休息を。
朝4時からPCの前に座る日々「今日ぐらいは寝ていてもいいじゃないか。肩も上がらない腱鞘炎も悪化の一途」どこからか聞こえる囁くような闇の声。でも執念が私を呼び起こす「後悔はしないか」と。闇夜に輝く一筋の光。目を凝らすと付箋に掛かれた「中村倫也」のドラマの日にちが蛍光ペンで浮いて見えた
70代母、家族に伝えたい健康のコツ。週に何度かは袋菓子やインスタント食品を食べている現代人、ちょっと待って。おばあちゃんの話を聞いてほしいの。今、手に持っているカップ麺は塩分量5〜6g。これだけで女性1日の塩分量がほとんど終わる。今のご飯が5年後10年後のあなたの体をつくるとしたら?↓
70代になってわかったこと。毎日お散歩も命懸け。些細な風にも踏ん張る力がとても弱くなった。夫くんと二人、リハビリのお散歩中にマラソンランナーさんの走りにいつも驚く。「マラソンですよ」と言えば夫くんは街路樹のいちょうの木の幹に隠れ、わたしは近くの壁に張り付く↓
3秒で答えてください。ツイッターをやっていて、よかったことはどんなことですか?
70代高齢女子、娘の入学式の思い出。4月初旬、桜が舞う道を新しいスーツで大学に向かった18歳の娘。駅までの道のりで「長かったねえ」「よく受かったと思うわ」「ずっと心配だった」そんな言葉をかけてみたいが娘の背中はピンと張り、この先の生活を楽しもうとしているのが頼もしい↓
70代からでも夢が叶う、秘密のパワーワード ・周りの人の願いが叶ってうれしい ・周りの人の昇給が叶ってうれしい ・周りの人の恋愛が叶ってうれしい ・周りの人の無病が叶ってうれしい 『周りの望みを願えば、私の夢が叶う』 (コッソリ…私は中村倫也と水族館でクラゲが見たい)
周りに気兼ねして生きていくのはもう嫌だ。キッチンに出たゴキブリを新聞紙で叩くように、嫌な人間関係は叩き潰したっていいじゃない。文句や陰口を聞かされ一緒にお茶をする時間など不要。人間関係でグチグチ悩む時間から解放されよう。自分を痛めつける人とはオサラバ。風通しよく人生を歩きたいだけ
『うつ病』は心の風邪と言うけれど、大きく『脳』が関係しているといわれている。癌になった人に「なぜ癌になったんだ」と言う人はいないと思う。なのにうつ病の人には「心が弱い」「もっとしっかりしろ」と言い放つ。小さな自分の思い込みで病と闘う人を一刀両断に断ち切ることは野蛮な行為と思います
70代高齢女子が結婚した年。こどもの日を迎えて初めて自分で作った日本人形を飾った。その頃こどもはいなく、夫婦2人の生活。夫が帰宅しサイドボードの上の人形に気づくと「勇ましいというより可愛い男の子だねぇ」と笑った。昔、5月5日は男の子のお祝いの風情が強かった。なのに可愛い人形↓
70代、凛。人生が変わったあの時。「20代で結婚。初めての”自分らしさ”を知る」「30代で妊娠・出産。”育む”という人生かけた物語を開始」「30代後半から子育てで自分の”価値観”や”考え方”の小ささを実感&危機感を覚える」「40代で初めてのお受験生活。子どもの心を推し量れなかった自分を反省」↓
70代になってわかった、会社の人間関係で気をつけたい人5選。 ①初対面なのに恐ろしいほどの笑顔  →わたしが獲物に見えますか? ②周りにいる人に必要以上の大声で指図  →耳が痛い、止めてもらっていいですか ③権威を振りかざし有名人の名前を連呼  →その人、よく知りません… twitter.com/i/web/status/1…
社会不適合者といわれた過去。協調性なさ過ぎてお茶とかしないしランチもしない。小学校1年のママ友はクラスにいなかった。連絡網すら不在とされていた。毎回幼稚園時代のママ友からの連絡で事なきを得る。あれから数十年。社会不適合者と罵倒されてもSNSなら個性になる。環境が人を変える。
人間関係で縛られてはいけないこと。目の前の人の振る舞いにドキドキしない。いつもより相手の動作が雑に感じても、大きな音を立ててドアを閉めても、眉間にシワを寄せない。家族であっても同僚であっても、自分の機嫌を自分で取れない人とは距離を置きたい↓
70代高齢女子、今振り返ってお伝えしたい自分の心を育てるコツ。「他人の判定は間違っていることが多い」「何事も半分できれば上出来」「セルフつっこみは"健気な自分って偉い"でOK」「鏡を見る度"頑張ってるね"と微笑みかける」「朝起きれた自分に"ありがとう"」「夢の中で嫌だったことは全削除」↓
70歳過ぎると起こること。一番怖いのは、自分の過失で足を折ったり、手を折ったり、怪我をすることである。以前、わたしは荷物を持っていて、一瞬踏ん張り、左足の薬指を折った。痛くて歩けず、けれど用事は多く、当時夫くんが病に倒れ、入院した頃だったので何もかも自分一人でやっていた↓
おばあちゃんの心掛け +:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+ 出会えたあなたが宝物 笑顔に勝るものはない 常に挑戦、人生豊かに 嫌なことあっても寝て解消 人とは比べない 依存しない ありがとうが最強 興味を持ったら集中 100歳まで長生き 餅・団子に気を付ける +:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+