凛(りん)@高齢女子(@GranmaRinn2)さんの人気ツイート(いいね順)

70代妻。夫の話す言葉に「、」で割り込むことはできない。「。」になるまでじっと待つのが大切である。なぜならば、夫は脳梗塞の後遺症がある。一生懸命話そうとする夫の言葉にじっと待つことが結婚50年ほどの妻の唯一の役割である。
70代になってわかったこと。世の中では高齢者の役目は終わっていると言われる。歳をとって助けてもらうことは本当にありがたい。けれど、できればわたしたちだって誰かのお役に立っていたい。買い物途中のスーパーでよく見かける赤ちゃんを抱いたママ、お腹の大きい女性に「どうかしましたか?」と↓
70代で個人事業主になってわかったこと「お昼寝30分は健康の秘訣」「腱鞘炎用マウスは慣れるまでイライラ」「右手に激痛がきたら、左手マウスに持ちかえる」「夜はロキソニンテープ、昼はサロンパス」「息抜きは中村倫也と高橋一生」これで、そこそこの給料で楽しく働けているから間違っていないと思う
高齢女子のTwitter、送信ボタンがわからない。「誤字脱字しない」とツイートで誤字脱字。お返事がなぜかタイムライン。リプ返を死ぬ気で励んで腱鞘炎。大真面目に話しかけたら人まちがい。こんなわたしでも1週間で10,000人とつながれました。年齢なんて関係ない。その気になればなんでもできる。
70代母が子どもたちに伝えたいこと。経済的に『豊か』か『豊かじゃない』か、そんなことで人を”差別”できない。両親が『揃っている』とか『いない』とか、そんなことで人の”価値”は変わらない。『やる気がある』とか『ない』とか、外見だけでは”心の様”は見ることはできない。人を蔑み虐める行為↓
中3の1学期早々に「公立と付属高校どっちがいい?」と娘が夫に聞いている。「公立かな、色々助かるし」と夫。「じゃあ、公立でっと」手に持っていたプリントにボールペンで『志望校は公立、理由は父が助かる』と書いていた。塾にも行かず公立に入学した娘。あの頃からバリキャリの素質は磨かれていた。
自己紹介。70代の高齢女子。メイドインジャパン。新卒は半世紀以上前。一部上場企業のOL。数年後、夫くんと結婚。子育て完了後、夫くん発病。在宅ワーク開始。ライティングスクールで落ちこぼれながらも5冊電子出版。Amazon1位ベストセラー。Twitterは1週間で1万人増加。熱中しすぎて腱鞘炎と腰痛悪化
70代高齢女子モーニングルーティン 5:00- 起床と同時に身体が痛い 5:01- パソコンの電源を入れる 5:03-5:40 身支度と家事とお灸 5:43-7:40 Twitter朝のご挨拶 7:50-8:30 夫くんの介護と朝食 9:00- お仕事開始 正直、毎朝5時起きが辛いときもありますが、叶えたい夢のためにがんばります。
思い出してみて。遊んでいてお家に帰るのが「早いな」って思っていたあの頃。今は「もうこんな時間」「あれしなきゃ、これしなきゃ」って時間に追われて1日が慌ただしい。ちょっとタイムワープ。「ああ、お家に帰るのもったいない!」夕日が暮れても「もう少し」と、夢中になっていたあの頃→
退院の日、夫を目の前に「こんな体になってしまって…」と申し訳なさに胸が苦しかった70代妻。帰宅後「今、君に何かあっても一人では死なせられないと思った。時間がたつのが遅かったな」と言われ泣いたあの日。そこからは仕事、介護、家事と踏ん張り、8月半ばからはTwitter「朝活」もがんばっています
70代のTwitterには後悔がある。2021年7月に登録→アイコンとヘッダーを埋め込んで終了。2022年晩夏、本格運用。10月にフォロワー様が一晩で4,970人増えて17,600人を超えた。この先『もう無理!』と思ったら辞めるのを1年伸ばしてTwitterを続ける。今日からは鬼努力で勝負して失った1年を取り戻す!
高齢者だからって引きこもる友達に教えたい。歩くのが嫌だからって散歩もしない。買い物が面倒だからって出前を取る。何もなくてもすぐ病院。小さな世界で生きている。家にいても大海を知ることができる。Twitterの文化の中で新しい波に乗ってみませんか?たったひとつの携帯で世界は大きく変わります
70代高齢女子が人生を大きく変えるのに役立った習慣は「毎日書くこと」。70数年、今までの経験を様々な切り口にして書くことで、思考を深められた。電子書籍なら2万文字。Twitterなら140文字。そこにあなたの人生を乗せてみてはいかがですか?
70代高齢女子からずばり言いますがサンタクロースは絶対にいます。バリキャリの娘が小学校4年のクリスマスの前日にこんなことを言いました。「サンタさんは本当はいないらしい」母「そうなの?」父「いや、いるだろう」怪しむ娘。翌日の朝→
70代高齢女子、ヒヤとした年末。12/30朝、熱は測ってないけど背中がゾクゾクする。「どうしたらいい?」相談したくてもすでに夫くんも発熱中。救急隊に連絡はできない。流行病だとして、菌をうつしてしまってはならないからだ。刻々と朝の時間は迫ってくる。どんどん具合も悪くなる↓
7月になってすぐ、病を得て自分の命と夫くんの未来が危うく感じる時がありました。七夕の星の行方もわからないほど、熱にうなされる夜が辛かったです。今日こうしてもう一度みなさんに会えて、幸せだとつくづく感じる朝であります。病は突然に我が家を訪れ、なかなか去ってはくれませんでした↓
70代高齢女子、介護中の夫くんと病院近くのホテルに前泊。翌日は早朝から検査がいくつも控えていた。今回の検査結果によって食事制限が厳しくなる可能性もあった。今も食事に気を遣う日々なのに、いっそう工夫をしなくてはならなくなる。「今日は和定食にしよう」と考えていた矢先、なんと…↓
凛おばあちゃんから、新社会人になる孫へ。半世紀以上、健康的な朝ご飯を作ってきたばばからの大事なお話。 ①朝ご飯は一口でもいいから食べましょう ②インスタントで構わないから味噌汁を飲む ③おかずは生卵や納豆、ふりかけで簡単 ④ゆで卵でタンパク質補給 ⑤バナナやみかん、りんごでビタミンを… twitter.com/i/web/status/1…
信じられますか?今年の8月から本気でTwitterを運用し始めて1ヶ月半。始めた当初フォロワーは175人。いいねは1桁ツイートの仕方もわからない。それが今では8000人以上の方にフォローしていただけました!ここまで続けてこれたのはフォロワー様と仲間たちのおかげです。70代、心をこめてがんばります!
週7で在宅勤務して、週7で介護して、週9でTwitter回してる私。素直に打ち明けますと『ブラック』です!自負しております。そこんとこよろしくお願いします!!!
70代おばあちゃんから、新社会人の孫に伝えたい。クタクタに疲れて帰宅したとき「お盆」があると便利ですよ。100円ショップで購入したお盆を下駄箱の上に設置。帰宅後、手に持った鍵を置きポケットの中身をすべて出す。財布やSuica、カード類をお盆に置いたら、スーツを脱いで心も体も放たれましょう↓
いよいよ肉まんの季節。スーパーで「もっちり生地で、ごろっとお肉の豚まん(170円)」という表示をみて、200円だしてもいいから「薄め生地、肉は汁だけがいい」と思ってしまう70代、高齢女子。もちっちり生地は喉をふさぐし、ごろっとお肉はとうてい噛めない。肉まん味の薄いピザが食べたい。
70代Twitterのプチ努力「”日々”5時起きで朝活」「”日々”新しいことを学ぶ」「”日々”フォロワーさんと交流」「”日々”渾身の1ツイート」「”日々”仲間との情報交換」でも何より大事なのは「Twitterでメンタルを壊さないこと」
70代になって思う、子育ての『勝ち負け』。 自分の子育てを振り返ってみると、「ねばならない」で自分を縛っていたように思います。 今思うのは、人からの評価や自分を縛る思考を捨てると、人生が楽になるということ。 かつてのわたしは、誰からも認められる「いい子ども」を持てたら勝ちと↓
70代高齢女子、妊娠中に祖父によく言われた。「子どもは決して泣かせない」「目尻に涙ジミができるし声が痛むと後悔になる」「手がかかるのは当たり前」泣いている子どもをそのままにすることは子どもに対しての"裏切り"である。子どもは親しか頼れない。だから泣かせることはしなかった↓